昨日〜今朝方にかけて、胆のう炎のときみたいなグーッと押されるような背面痛があったり、昨日までなら平気だった動きでズキッと傷口が傷んだりしたので、今朝は痛み止め飲みました。
スクワット(結局トータル150回やった)などが効いたのか、寝る前の緑茶をやめたからか、昨夜は割と続けて眠れました

そういえば、昨日はランチのときに
こういうの嬉しい

食欲は相変わらずです

乳がんが分かったときに、誰に伝えようかな…とひと通り思い巡らせ、
- 夫
- 長男
- 長女
- 実の両親(義理の両親には伝えない)
- 仲介会社経由で上司(チームの人たちには病名は伝えてない)
- この病院勤務のママ友
- 長男長女が同級生のママ友
- 長男同士が同級生で元ご近所さんのママ友
- 長男が赤ちゃんの頃からのママ友達
- 長女同士が同級生のママ友
がぱーっと浮かんできて、
「私って誰にでも病気のこと話せちゃうのかしら?」
と思っていました。
でも、そうじゃなかった。
会社の隣のチームの人(割と仲良し)にひとつ仕事の引き継ぎをするときに、話の流れで話さざるを得なかったとき
と
ママ友との茶話会で、一人は知ってるのにもう一人には言ってなくて、同じく話す流れになったとき
に、
「あ、やっぱり違う」
「この人には話さなくても良かったのにな
」

と直感的に思いました。
それはその人との距離感だったり、
余計な心配かけたくないな、だったり
軽く他の人に話されちゃったら嫌だな、
から来るものでした。
逆に伝えたいと思った人たちは(会社関係はやむを得ないので除く)、
家族・親族だったら
「この人が病気にならなくて良かった」
「病気になったのが自分で良かった」
と思う人たちで、
お友達だったら
自分が逆の立場だったら教えてもらいたい、
そして何かできることがあったら手を差し伸べたい
と思う人たちです

ママ友さん達は、
入院の時に車を出してくれたり
「お見舞い行くよ!差し入れ何がいい?」って言ってくれたり
「足らないものいつでも持っていくから言って」って言ってくれたり
退院後もお料理大変だろうからと、保存の効く食べ物を送ってくれたり
「そのくらいやるよ!」と学校の給食着のアイロンかけを引き受けてくれたり
と、優しさがいっぱいでありがたいです



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