CT検査→クリップ発見! | 歳の差3きょうだい母は乳がんサバイバー

歳の差3きょうだい母は乳がんサバイバー

中2長男、小5長女、3歳次男を育てるフリーランスのワーママです。
2024年3月、46歳で乳がんが見つかりました。
浸潤性乳管癌ⅡA/ER:+/PgR:+/HER2:-/Ki67:12% →リュープリン2年&タモキシフェン10年

秋のやることリストに入っていたCT検査の結果を聞きに行ってきました。

胆嚢炎をやったときに背中がものすごく痛くて、胆嚢ないのに最近また背中が痛くなることがあって。
胆嚢弱い人は膵臓も要注意ってどこかで読んで、膵臓なんて沈黙の臓器じゃん!怖いゲロー


で、結果↓

子宮筋腫指摘されました笑い泣き
そっちじゃない。
(婦人科行ってるから知ってたよグッ

膵臓・残ってた胆管には以上なしでした。
良かったキラキラ


なんだけどね、先生が
「クリップ残ってますね」


クリップ??

画像見せてもらったら、白っぽい物体が…。

胆管の切り口にクリップくっついてました!!
15年前の胆嚢摘出術の際にくっつけたクリップ、そのまんま残ってたらしいびっくり
体内にあっても平気なものだから全然いいけどさ、術前・術後の説明でも一言もそんな話聞かなかったからびっくりしたー!!