Day37:1ヶ月検診 母編 − 産後うつ疑惑 | 歳の差3きょうだい母は乳がんサバイバー

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中2長男、小5長女、3歳次男を育てるフリーランスのワーママです。
2024年3月、46歳で乳がんが見つかりました。
浸潤性乳管癌ⅡA/ER:+/PgR:+/HER2:-/Ki67:12% →リュープリン2年&タモキシフェン10年

次男の1ヶ月検診に続いて
母の1ヶ月検診でした。
次男は夫の抱っこひもで休憩。


実は1週間前に大量の悪露が出たんです。
もう産後4週間近かったというのに卵出た?ってくらい大きな塊凝視



内診してもらったところ大きな血の塊はもうないから大丈夫とのことでひと安心。

帝王切開の傷も直接触れて痛くないならテープ貼らなくてもよいそう。

そして遂に晴れて湯船解禁ですお祝い
1ヶ月ぶりのお風呂ラブラブラブラブラブラブ
あぁぁぁ、これまで寒かったよー笑い泣き


1ヶ月検診では助産師さんと産後うつに関する面談もありました。

アンケートで2つ引っかかったようです。


物事がうまくいかなかったとき、自分を責めてしまいますか?
→時々そうである
「産後だからという訳ではなく、普段からそういう感じです」


赤ちゃんのお世話を楽しんでしていますか?
→時々そうである
「別に楽しくはないです真顔義務だと思ってやってます」

我ながら母性が行方不明。

子供達はみんなかわいいけどね。
眠いし肩こるし背中バキバキになってるし、話聞かねーし(長男)、プリント出さねーし(長女)。
現実は楽しいだけではないです。

助産師さんも笑うしかないという感じで苦笑いされてました。すみませんデレデレ