↓からの続きです。
40分ほど待って診察室へ呼ばれました。
次男を見た先生、
「確かに目が黄色いね」
と。
でも治療が必要な子はもっと黄色いんだそう。
多分治療が必要なほどではないけど、血液検査しておきましょうかと言われ、診察室の外へ。
え、もしかしてあの検査室↓で順番待ちするの?

と不安になりましたが、新生児の採血は小児科でやって下さるそうで、次男だけコットで連れて行かれかかとから採血されて帰って来ました。
結果が出るまで4~50分かかると言うので、一度病棟へ戻らせてもらうことに。
だってもう次男が限界





ちょうどミルクの時間になっちゃったし、いつもと違う環境にずっと泣きっぱなし。こんなに長く起きていたことないんじゃ?ってくらい起きてたからか疲れてクタクタになってるのがよく分かる

ギャン泣きする次男をコットに乗せて、エレベーターに向かう途中、電車の中みたいに迷惑そうにする人がいないどころか
小さな女の子が「あ、赤ちゃんだ
」

老夫婦が「まぁ、かわいい」
すれ違う人や診察待ちの人達が、次男の泣き声で顔を上げて、みんなほっこりニコニコしてくれました

本人はお腹がすいて大泣きしてるだけなのに新生児の癒やしパワーってスゴい

続きます。