満月翌日の解毒と気付き。「望まないものを求めていた」

こんにちは！

今日の気付きについてお話します。

夫とのある会話から

大きな気付きがありました

夫「〇〇買ってきて♪」

私「・・・買えたらね」

　「（心の声）気軽に言うね。散財できないよ。」

・・・歩きながら、ふと気付く

私の心に「お金そんなに無いし気軽に使えないよ」

という思いを見た

そうか

だからお金が思うように入ってこなかったのか

潜在意識にそんな思いがあったから、、

そして

外を歩きながら考える

「（心の声）今の私、可愛く見えない。こっちのひと気がない道に行こう」

この時、私の心は悲しい

自分で自分に「君は可愛くない」

そう言っているのだから

そう決めて、念押しして

つまり自分で

「可愛くない」状態を求めていた

心が悲しいまま

「私は美しくなりたい」

「私がお金が欲しい」

そう口でだけ言っても

心が原因となり

物質が現れるので

物質は現れない

心を変えないと

心が先

心が原因

外はあとからついてくる

だから

外だけを見て

心を見ずに

外のことだけ求めても

それは真に

望んでいることにはならない

望むのは

心の喜び

心の豊かさ

心の幸せ

そこを望んで

今それを感じて

その上で

物質的な望みを見てみる

それをアウトプットして見る

ノートに書いたり

絵に描いたり

信頼できる人に伝えたり

心が豊かなら

宇宙を信頼して

ゆだねて

導かれるままにしておく

宇宙は

神は

豊かさそのものだから

必ず後押ししてくれる

神と私たちは同質のものだから

いつか

知らぬうちに

するっと

叶っている

こんな今日の気付き

私には大いなる気付きであり

真理を思い出す大きな贈り物でした

今日もどうもありがとう

大きな愛と共に

美和

満月11/9の日の贈り物「優しさ」

皆さ～ん

ご無沙汰しています！

お元気に過ごされているでしょうか(^^)

最近はYouTubeの方で発信することが多く

記事を書くことを遠ざかっていましたが。。

おもしろいですね、

ふとまた書くことへの氣が舞い戻ってきました

満月の今日、

いつものルーティンとは別の動きを思いつき

スポーツジム→公園散歩→図書館

こう動きました

ちなみにいつもは

スポーツジム→海岸瞑想→自宅

で、公園を散歩中、

犬と飼い主が散歩している光景を2か所で見かけたのですが

その光景にすごく「優しさ」を感じました

そのあと公園内のベンチに腰掛け

その気持ちに浸ってみたんです

「優しさ」と表現しても、そこには

柔らかで、包み込むような、温もりのある

愛そのものだと感じました

そしてそこには

激しさはなく、また弱さもなく、極端なものではない

「優しさ」には

心の弱さではなく

心の強さが伴う

誰かへの信頼、自分への自信

誰かの弱さを見るのではなく

その人の本来の強さを信じる心

優しさとは神の優しさ、

神の愛、、と行き着きます

その後、図書館へ行き

すこし肌寒かったので早々に引き上げたのですが

帰り道感じたのは、、

今、私に起こる様々な出来事、そこに現れる人々、

家族や愛犬、私がおこなう様々な物事全てにおいて

「優しい眼（心）」で見つめているかどうか

「優しさ」をもって行えているかどうか

その問いかけのような、教えのような、、

そのようなものが今日は与えられました

怖さを感じたり

嫌気を感じたり

面倒くささを感じたり

今まで、こう感じていた物事を

私が今日感じた心で見たらどう変わるのか

今まで出てきていた心の批判の声が

ジャッジせずに、それでオッケーだよと

ただ寄り添う姿勢に変わると思います

皆が自分の本来の強さを思い出せるように

手を取って共に進む姿勢に変わると思います

決して相手の弱さを見るのではなく

相手への信頼と共に自信と確信で共に進む道

今日私が受け取った心をしっかり私の心に残し、

その贈り物を私がおこなう様々なことに乗せて

私が世界に贈り出していくのが

私のミッションだと感じました(^^)

掃き掃除をする行為にも

住んでいる家に対しても

夫や愛犬、家族や全ての人に対して

今世の中に起きている様々な出来事

敬遠していた様々な物事、、

ハイヤーセルフと繋がって

そこの視点から物事を見つめる

良し悪しの判断ではなく

陰陽、統合して見る視点

でも何より

自分の心の声に静かに耳を傾けて

自我の声も受け入れてあげる、

という自分への優しさが大事ですね

（私もまだまだ弱さが出ます）

どんな自分も受け入れ

優しい眼差しで見つめることは、

世界と全ての人を受け入れ、赦す

ことと同じですからね(^^)

ああ～。。。（嬉しきうなり笑）

満月の日の今日、

このような学びの贈り物が与えられましたので

この喜びを皆さんにシェアさせて頂きました！

ではでは

ここバルセロナから

大きな愛をこめて

美和

心の声

心の中の恐れは実は何でもないことだった。。
キリストに自分の判断を委ねてみてわかった。

自分の持っていた制限や法則は自分が物心ついて
育った世界でお母さんやお父さんや私のそばにいてくれた人たちが持っていた法則だったってこと。

その中で育ったから、それを今でも持ち続け

それを行使して世界を歩いているだけのこと。

それを持って他の人と法則のぶつけ合いをしていただけの事。

でもね、今その法則によって私が、私自身が、苦しんでいるのなら、、、
それをもう手放すことが出来る。

今ここで決断するだけ。
「もうこれ要らないー」って。
「もうこれによって苦しみたくないー」って。

決断の後にはね、自分の中に光が見えてくるから。
他の人の中にも光が見えてくるから。

そうなると、この目で見えてる世界にも異変が起きて笑
状況が変わってくる、思わぬ贈り物（心が真に喜べる、ね）が送られたりするから。

親や周りの人や自分が持っていた法則、
エゴが大事にしていたその法則は

いつでも今この瞬間にも手放せるんだってこと。

自分の心の通りに生きているだろうか。

YouTubeやブログで

心の平安について発信しているが

果たして私は出来ているだろうか。

真の心に戻る

真の心を見る

心穏やかでいる

本来の自分を思い出す

この世界は幻といくら言っても

目の前のことや目の前の夫の言動がリアルで

わたしの心はそこにくぎ付けになり反応する

瞑想時に、一人で居るときに、

いくら穏やかに戻れたとしても

誰かといるとき、家族と居るときに

そう居られないのでは心の修行課程は半分以下

心の幸せもエゴに明け渡している

こんな少し気の抜けた状態の時に

その朝読んだよしりんこと吉野敏明先生（歯科医師、参政党アドバイザー他）のコラムの言葉が思い出された

あなたが自分の言葉通りの生き方をすること。

（中略）語った内容は自分に返ってきます。

私は自分が発信している通りに生きているのか

私は平安な心で夫に言葉をかけていただろうか

穏やかな心で夫に接しているだろうか

夫に「Tranquilo!（穏やかに！）」というときの私のエネルギーは夫を押しのけるような咎めや怒りのエネルギーで、気分は悪く、穏やかさはどこかへ消えている

私は最近、夫を高めてあげる言葉をかけているだろうか

今世界で一番長く共にいる夫と心地よく過ごしているだろうか

私は自分を高めることばを発しているだろうか...

誰かといるときに

穏やかでいれているだろうか

状況や誰かに不満を抱いていないだろうか

勝手に孤独感・分離感を抱いていないだろうか

今自分の心にそう問いかける

キリストと共に自分の心を見る

自分の真の心の通りに生きているだろうか

言葉は心の表れ。。。

自分に、そして皆にかけたい言葉

それはやっぱり、

私たちは何があっても大丈夫

私たちはそのままでもう完璧なんだ

ありがとう

みわ

八紘一宇の精神

【八紘一宇】（はっこういちう）

「世界を一つの家のようにするという」という意味で

初代天皇とされる神武天皇の詔勅

第二次大戦中は侵略のスローガンとなったそうだが、

この語句の真の意味はそのような我欲に利用されるような

ものではなく、

神武天皇を祀る橿原神宮（奈良県）では、

「天地四方八方の果てにいたるまで、この地球上に生存する全ての民族が、あたかも一軒の家に住むように仲良く暮らすこと、つまり世界平和の理想を掲げたものなのです」と説明しているし、

昭和初期に活躍したジャーナリストである清水芳太郎氏は、弱肉強食を前提とした搾取の構造に加わることなく、むしろ敵を拝んで仲間とし、平和を達成すべきであると言っている

日本人、大和魂のこういった精神は特有かもしれない

人を見たら悪人と思え

良い人なんてそんなにいない

人を信用しちゃいけない

世の中悪いことばかり

親切にしても裏切られる

皆、心の不安や恐れ、心配からくるもの

不安だから人の言葉に左右される

自分の心が安定していないから

穏やかで満たされていないから

人に褒められれば自己否定感によって受け取れず

人に貶されればやっぱりそうかと不運を確認する

いずれにしてもいずれにおいても自分の心発なのだ

今見ているものは騒々しくてストレスフル

でも..見えている世界の、その先を見ることも出来る

分からないかもしれないけど

そうスペイン人の夫に言ってみた

「うん。。」とそれ以上は黙っていた

私が心穏やかに

こう伝え続けられたら良い

伝えることは

受け取ること

私がいつでも

教えと学びを

受け取れますように

心穏やかで

その反映として

穏やかな世界を

見ていられますように

今日また嬉しい贈り物を受け取った。

数日間我が家に滞在した男の子から

「この家を出ると思うと寂しい」

先日は観光ガイドをして丸1日一緒だった

11歳の男の子から

「もう一生会えないの？」

悲しくなるけど違うよね

私たちは一つの心で共にいるから

ありがとう

愛をこめて

美和

優しい道をゆく

よく「心の声を聞いて、それに従って動いてみる」

そうすると物事がうまく運ばれるって言われますよね

特にスピリチュアルな世界を信じている人が言いますね

例えば食品店でふと、いつもとは違うあるメーカーの豆腐に気が留まった。

とか

ある目的地に行くのに、ふとこっちの道に惹かれた。

とか

料理をしようと冷蔵庫を開けたら、ふとそこにあったトマトとナスが呼びかけていた、、、とかね。

これ私にいつも起こっていることで

その心の声に従って動くようにしています

「そうは言っても、こっちの豆腐の方がリーズナブルだしこっちでしょ」って思考が出たりしますよね

でも心の声を聞いて、例えば選んだ食材やスパイス、調理法も心の通りにやってみると、なぜかより美味しく食べることが出来るし、その時の心と体にぴったりのもの、必要だったものが与えられる気がします。

そして、今私の横に寝そべる愛犬パンダ。彼ら動物たちも心の中の神の声を聞いて動いているように見えますね(^^)

そういうの気にしない人は気にしないですよね。

わたしがこれを気にし出して、やり始め出して

かれこれ12年くらいかな。

物事がそれ以前よりうまく進んでいる気がします

それ以前は、流れに逆行して進んでいた感じで

だから厳しく辛い道で結局求めたものは手に入らず

もがいて自滅して終わる、、みたいな

こんなタイトルのブログも2006年からやっていました。

2010年位までは厳しい道だったなぁ。。

心の声に耳を傾け。。

でも今の道は、なぜかうまくいく、優しい道、

奇跡的であったりします

努力したり頭を抱えて悩んだり解決法を探したり

そんなことをしなくなりました

委ねて安心している方がずっとうまくいく

こうありたいという心の状態を

真に祈り求めると、与えられるし

（自我の心ではなくてね）

まだいろいろ実験中ではあるけれど、

真に愛のある願いは良き道に導かれ、

タイムラグ後に叶う感じだと思います

タイムラグ中に好まぬ事態が起こったように見えても

見えてるだけで、見えない世界では良き道に進んでいるので安心して待つこと、じゃないかなー。

心の声を聞かずに動いていた時は

自我や思考が優位で、損得で動き

結局、心身に不調和が起きていたように思います

体調不良や怪我もあったし、、

でも今はプロ並みの快調さです。笑

こんなことは興味なし

目に見えるものを追いかけ楽しんで

「幸せ？」って聞かれたときに、

「幸せだよ！」って心の声も聞かずに即答する

こんな人、多いんじゃないかなー

心を見て、声を聞いて

弱い自分も受け止めて

我がままで怒っている自分も

許してあげる

人のことも

許してあげる

究極は、全ての人は放っておいても

「幸せ」なんですけどね(^^)

皆神の子であり、神に守られているので

なのだけど。。

この今世で

優しい道を歩くこと、

体が快調であること、

物事がうまく進むこと、

その方が良くない？

とちょっとだけ思っちゃうので

自分の為の備忘録

自分に教えるためにも

ここに記しておきます

✽今日の祈り✽

自分を、皆を、赦せますように

私の罪と悪を見る心、

恐れや怒りを見る心を

しっかりと見て許し、

手放すことが出来ますように

その心を投影していた兄弟を、

世界から解放することが出来ますように

聖霊、どうか助けて下さい

私が優しい赦された道を

歩くことができますように

心からの愛をこめて

美和

いつも心が喜ぶ義父母の料理と大好きな太陽と海！

それ要らないと言えるといいね

多分今の時代は欠乏症の人ばかり。

違うとしたら、そう考える私の心が欠乏症だ。

何かを薦められたときに

はっきりと「要らない」と言えるだろうか。

無料だから、

勧められたから、

必要ない物でも

とりあえずもらっておく

今は必要なくても

いずれ必要になるかもしれないから

時をさかのぼると、

必須栄養素の摂取には

一日何十品目の食品を摂るのが望ましい

とか

生活必需品て

その言葉がもう語ってる

その物は持つべきですよって

「〇〇にはこれが必要」

「〇〇を解決するにはこれが必須」

「〇〇を避けるにはこれが必要」

って毎日毎日、TVからネットから

何万百回聞いているんでしょう私たち。

本当は避けるものなど何もないのに！

本当は必要なものなど何もないのに！

本当は私たちに不足しているものなど何もないのに～！！

私たちは全てを持っていて既に満たされているのに～！！！

なのです。

だから

いつも言っていますが、

外に目を向けず

自分の心の内に目を向けたいんです。

外に目を向けたら

「必要！必要！！」ってキャンペーンばかりが

目について気になっちゃいますし、

その気になっちゃいますから

でももうそろそろ

一人一人が目覚めて

「もうそれ要らないかも」

「もうそれ要りません！」

って言えると良いな。

自分の事を考えて

イノチの事を考えて

世界の事を考えて

兄弟の事を考えて

地球の事を考えて

神の事を考えて

そう言えて、

本当の断捨離が出来ると良いな。

大事なものだけを手元に置いて

心のすでにある豊かさを感じる。

物では決して満たされることのないものを

すでに私たちは持っていることを、

今思い出したいですね。

心からの愛をこめて

美和でした。

自分にとって大事なものの再確認とそれをどう貫いていくか

参院選が終わりましたね。

今回は参政党の政策に共感し、幾つも動画を見ていました。

特に食の面で、日本や先進国の現状には思うところがありました。私たちはこれまで疑問に思うことも無くグローバリズムに流されるままに食してきました。その結果、豊かになったというよりも逆に昔はなかったような病や体の不調が増えています。生活面でも臭い汚い気持ち悪いに蓋をするようにして自然を遠ざけ、病を近づけてきました。

2011.3.11の原発事故をきっかけに、イノチについて考えるようになりました。行き過ぎた生活や食が本当の私たちの望みなのか、原発を日本国中に作りそこまでして便利を手に入れたいのか、イノチを危険に晒してまでも？答えは明確です。何よりも、生きとし生けるものすべてのイノチが大事と思うようになりました。

そして今回、2020年から今に至るまでの日本や世界の状況を見てまた今一度、自分にとって大事なものは何なのか、それをどう進めていくのかについて考える機会となりました。前と違うのは今私は日本を出て世界にいる。

考えてみると、2011年から今に至るまで私は少しずつ「自分にとっての大事なものを見つけ出し、そのわずかな大事なものだけを大切にして生きていく」生き方実験をしていたように感じます。

毎日、陽にあたり感謝する。

宇宙のエネルギーを体の栄養とする。

呼吸の大切さ。

心の中にある安らぎを思い出す。

家族と自分の食を守る。

体の声、腸の声を聞く。

私は今、そんな風にして日々を送っています。

そして今が一番自分の心と共に生きている感じがします。

色んなことで

心の中の自我に屈して

抵抗したり怒ったりもするけれど

奇跡講座の一節

「混乱の最中にあっても静かでいることを学びなさい。なぜなら、静けさとは争いの終わりであり、この旅は平安への旅だからである。」（T-12.Ⅱ5:5『奇跡講座』中央アート出版社)

を思い出し、心の中の既にある神の平安を思い出しそこに戻ります。

何かが起きたとしても決して慌てなくていい、その心の平安の中で穏やかでいることでその混乱は過ぎていきます。本当にそう思います。

混乱は私たちの心の自我が外に映し出す幻想です。

自我や幻想に力を与えないでください。受け流す、許して見過ごすんです。

幻想の中で戦ったら、幻想を実在だと自分が選んでいることになります。

幻想は無なので、力を与えなければいずれ消えていきます。

心の中の聖なる教師に頼り、委ねるんです。心の支えを助けを求めるんです。

自分と兄弟である皆が共に平安の中を父である神の元へと進めるようにと願います。

10年前は有限だと信じていたイノチを重んじていたけど、今はそれを超えた心とイノチの無限性を信じています。

一つの心である私たちの一人一人が心の無限性を見て、

その力強さを感じて、神の子であることを思い出して、

父の愛とその平安の中で今を生きれたら良いですね。

それが私の望むことです。

心からの愛をこめて。

美和

祈ることで恐れが奇跡に代わる

今日はずっと呪文を唱えるように祈ってます。

「自我ではなくて、奇跡を見ることが出来ますように」

でもね。

これを心から祈り続けていると...

ふわふわっと奇跡を見せてもらえるんです。

・通りがかりの人から

・近所に住む顔見知りの人から

・家族から

それはほんの小さな微笑みだったり

ほんの些細な譲り合いだったり

でもね

心がほっこり癒されたなら

そこで心は救われたのだし

それ以上の何が必要なんでしょう(^^)

その癒しと救いは両者が受け取り

分かち合っています。

それが奇跡ですね。

神の愛が通ってます。

私は今朝からそんな奇跡を

受け取り続けています

今日はなぜそんなに祈り続けているかと言うと

昨日とあることがあったからなんです。。

ある方の動画を見ていて

恐怖と不安に取り巻かれてしまったのです

それは近い将来に世界がこうなる、

というものだったんですが、

見入ってしまってすっかりその世界に

はまってしまいました。

恐れと不安の中にいるのは

本当に気分が良くないし

早くそこから抜け出たいと思ったんです

そして聖霊に助けを求めました

心の恐れと不安を差し出して

それを光に替えて下さい

代わりに奇跡を見ることが出来るように

助けて下さい、って。。。

そしてそのどれくらい後かな

そんなに時間も経ってないと思います

最悪のパターンになりそうになった時の

人々（神の子）の動きと心の強さ、

そして鬼（自我）が弱まった感じ

パパっとそんなメッセージが与えられました

そして

何があっても

慌てなくていい

怖がらなくていい

大丈夫

と、思うことができました。

これもまさに奇跡ですし

（奇跡は心の誤りが癒され赦されること。

心に安らぎが戻ってくること。）

実相世界を見せてもらった

聖霊の心眼で世界を見ることができた

と思いました。

慌ててもいいんです

怖がっても良いんです

その後にこうして

聖なる心の教師を選んで（自我ではなく）

助けを求めるんです

自分でどうにかしようとすると、

必ず自我が出ることになりますので...

今回の出来事で

自分の中の恐れが発覚し、

それを聖霊に差し出したことで

こんなに奇跡を受け取れるなんて

昨日見た動画に感謝しかないです(^^)

引き続き、

「自我を見る代わりに、奇跡を見ることが出来ますように

助けて下さい」と祈ります。

なんかさっきまで調子悪そうな顔をしていた旦那が

笑顔になってます(^▽^)/

今日はピーカンのバルセロナ。

兄弟である皆さんと、

共に目覚めていけますように

愛と感謝の道を共に進めますように

心からの愛をこめて

良い金曜日をお送り下さい♪

美和

本来の快調なココロとカラダを取り戻すために

今日は本来の私たちの快調な心と体を取り戻すために

私が日々行っていることをシェアしたいと思います。

2020年から2年間続け、その効果を実感しているものです。

私たちの本来の状態は心身快調な状態です。そこに戻るためには、物質ではなく宇宙エネルギーの力が大きく関わっていると感じます。

2020年、私は体に出た症状を通して、心身を本来の状態に戻す、病は気から、私たちは肉体ではなく心、光と愛の存在ということを繰り返し自分に伝え、その真実性を実感してきました。

光と愛の存在と知った上でこの世界で生き、宇宙の愛、神の愛をこの世界に延長させるという役割を心と体を通して行う。そうしていけば、体は自然とよく働いてくれるようです。兄弟であるみなさんとこの真実を共有できますように願います。

⁂宇宙エネルギーを得ていると感じること

日光浴しながら深い呼吸を繰り返す

瞑想をしながら深い呼吸を繰り返す

丹田を意識した深い呼吸

少量の自然な食べ物をゆっくりよく噛んで頂く

＊身体の回復には宇宙エネルギー（プラーナ）摂取

＊深呼吸は吐くのが先。おなかの中の空気を吐き出し切る。

次にゆっくり少しずつ鼻から吸う。

⁂心身が浄化されると感じること

水のシャワー

清掃

かたづけ

感謝すること

⁂波動を上げると感じること

今ここに意識を戻すこと（未来でも過去でもない）

心の中の聖なる教師に助けを求めること

自我の心を聖なる教師に差し出しゆだねること

この世の細々を聖なる教師にゆだねること

感謝の中で過ごすこと

⁂心身を快調にし強くすると感じること

少食と少しの楽しみ

早寝早起き

毎日の運動

自分は肉体ではなく心であると思い出すこと

日光浴

瞑想

深呼吸

自然療法と自己治癒力で不調や怪我を手当

（これにより不調の度に丈夫になる感覚）

＊不調の時は特に小食

今日は珍しく雨空のバルセロナ。

こんなお天気でも宇宙エネルギーは燦燦と降り注いでいます。

心からの愛をこめて

美和