第一次審査通過“変態
”生産者によるプレゼン&試食タイム
4名の特別審査員による午前中の第一次審査(非公開)を゙パスした
選ばれし6個の“変態
”たち
それに負けず劣らず"変態"な生産者さんが熱く繰り広げるプレゼンは
冒頭からの乱入騒ぎもあり大盛り上がり![]()
こちらが、第一次審査を通過した“変態
”たち
左上から時計回りに、ボスケソ・チーズラボ「鰻の尻尾2.0」「カラマツ“三毛猫”」
CHEESE STAND「東京花やなぎ」「ーこんにちは目があいましたねー」
三良坂フロマージュ「イーゲル君とシーキューカンバ
」「カープ
カープ
広島カープ
」
生産者さんのプレゼンを聞いたのち特別審査員のポイントと一般参加者の投票により、
この中から栄えある初代「日本一の"変態🧀"」が決定します![]()
トップバッター、ボスケソの是本氏が「鰻の尻尾」のプレゼンを初めると(左上)三良坂フロマージュの松原氏から「チョッと待った
」コール![]()
何事かとザワつく会場の中、(右上)登壇した松原さんの手には「瀬戸内アナゴ」
残念ながら今回は未エントリーでしたが、次回はボスケソさんの「チンアナゴ」とのアナゴ対決を楽しみにしています![]()
そんな松原氏もトリではシッカリと自分とこの“変態
”をアピール![]()
出品チーズに合わせた変態仕様のアイマスクと眼鏡を゙装着して登壇したのは🥸CHEESE STANDの代表 藤川氏(中央)とチーズ職人の柳平氏(左下)![]()
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生産者さんの“変態”、いや”情熱”度合の深さも重要な審査ポイントです![]()
そしてお待ちかね、審査結果を待つ間にエントリーチーズの試食タイム🥳
長野県佐久市 ボスケソ・チーズラボの「UNAGI no SHIPPO 2.0/鰻の尻尾 2.0」
昨年春の発売時にも即買いしたこのチーズ
このver.2.0は表皮のヌメり感とタレの絡み具合がより”っぽく”、自家製蒲焼のタレも一段と美味しさを増してよりリアルに![]()
笹?の葉も入ったパッケージもお洒落で、一年弱の間に確実に進化していました![]()
左下は三良坂フロマージュ「アナゴ」との記念すべきツーショット![]()
茨城県稲敷市 新利根チーズ工房はエントリー品の他にも2点、計3品を出展。
エントリーされた「ゲーミング新利根ブラン」は、まるで七色のカクテル「プース・カフェ」のチーズ版
ひたすらに"映える"フロマージュブランを目指し、国産に拘って試行錯誤を重ねた着色原料の組合せですが、今回の試食では各色の風味を夫々単独で楽しめるような工夫が😃
個人的には、黄色担当トウモロコシのが仄かな甘さが良い感じでした![]()
岩手県盛岡市 もりおかみるくLabからのエントリー3品。
上;「警戒色」カットされたブッラータの中から流れ出たのは自然の甘さで山葡萄色に染まったストラッチャテッラ
ややゴッツ目の表皮はオレンジ色に着色された表皮は、"一瞬食べるのを躊躇させるヤバイ色(警戒色)"とのコメントでしたが、カットする前の姿はどっか肉まん?カレーまん??っぽくもあり
私にはかえって美味しそうに映りました![]()
左下;「イカ墨モッツァレラオイル漬け」ニンニク他複数のスパイスを移したグレープシールドオイルに漬け込まれた真っ黒なモッツアレラは、目の印象よりマイルドでクセも少なくパスタに和えても活躍しそう
(実際に試した結果は、また後日✌️)残ったオイルも捨てることなく無駄なく使う、という発想も嬉しい真面目な"変態"さんです。
右下の「熟成を閉じ込めたチーズ ENCAPSULE」アレンジ用にチョコレートを使用したチーズはいくつかありました(特にこのシーズン🍫には見かける機会が多いですね)が、チョコレートを熟成過程の制御役に用いるチーズに出会ったのは初めてです😱具体的には熟成途中の白カビチーズをチョコレートで完全に覆うことで、初期段階で生成された白カビの分解酵素が内部のみで熟成を進め"表皮に現れない"白カビチーズ(しかも+チョコレート味)という、今までにないチーズが生まれました![]()
今回エントリーの工房さんの中でも"攻めの姿勢"という意味では、こちらのあらかわみるくLabさんが一番の”変態”だったと思います![]()
左は、北海道鵡川町 ASUKAのチーズ工房「ストリングしおかぜ」
本ししゃものパウダーを練り込んだうえにししゃも醤油に漬け込んだ生地は何ともユニークな発想ですが、誕生に当たってはアイヌの伝説も背景になったそうです🤔昨年のGuild Club Japon懇親会@大阪で初めていただきましたが、すでに16年もの間生臭さや乾燥と闘いながら改良を重ね生産を続けてきた、との事。今後、益々のししゃもパウダー増量に期待です![]()
中央の徳島県鳴門市 チーズの灯「すじ青チーズ」もこれまたユニーク
地元徳島産すじ青のりを細かく粉砕して生地に混ぜ込もことで海苔の香気成分をチーズに転写、更にはディップ用の「追い海苔」まで付けて販売する徹底ぶり
ソフトチーズと青のりの風味がなかなかの相性の良さで・・・ふと、思い付きました
このままお好み焼きの上に塗ったら美味しそうです![]()
(これも実際に試した結果は、また後日✌️)
右は北海道の旭川あらかわ牧場「超長期熟成シュレッドチーズ」
5年~10年近くまで長期熟成させたワックスコーディングのハードチーズ3種をブレンドして丸みを帯びた粒上にシュレッド
ブレンドによって生み出された複雑なコクをは、極上のスパイスとしても使えそうです。(このチーズも充分”変態”だと思うんですが、個人的にはあらかわ牧場さんから「和乾酪」がエントリーされてなかったのがチョッと残念でした
)
上のエディブルフラワーに彩られた華やかな“変態”「東京花やなぎ」、一方、下の地味な“変態”「東京セミハードチーズ x 有頂天ホップ」どちらも東京 CHEESE STANDからのエントリーです。
花やなぎ(一連の「やなぎ」シリーズはチーズ職人柳平氏の名前から、って初めて知りました(^_-)-☆)は、身に纏った花々が生き生きとして印象的なだけでなく確りと味のアクセントに![]()
並みいる"変態"の中でも一段と目を引く存在で、一般参加者による"1番ハートを掴まれたハートチーズ”投票では一番人気でした![]()
有頂天ホップは、個人的に今回であった“美味しさ”ではNo.1でした
ほのかに苦味(チーズそのものであればマイナスですが)を感じる程度に塗されたホップの風味が心地良いアクセントとなっていて、今すぐにでもビールが欲しくなりました![]()
レポート第3弾は、いよいよ結果発表です😃Comming Soon⁉️





































