私は、自分と
向き合い始めた
20年前から
自分を深く知って、
本質を、
深く理解したいと
思っていました。
なので、自分よりも
深い見方をする人に
触れると、
あぁ、そんなに深く
見ることが出来るんだ
そう思う。
私は、
まだまだだなぁ〜
と思う。
こんなに
向き合っているのに、
私はダメだなぁ〜と
自分を責める。
悔しさや、嫉妬。
本当は、
感じているくせに、
人はそれぞれ！
私は私だから！！
そうして、無意識に
自分を説得して、
「キレイ」に
おさめようとする。
そんな在り方を
していた時は、
ものすごーく
苦しかったです。
自分を責めること、
↑そこに
意識を置いていると、
結局は、無意識に
人や何かを
責めているので、
自分の意識は
外側に向いたままで、
自分の内側に
意識が行かない。
ということは、
いつまでたっても
本質を見れない。
なので、まずは、
悔しさや嫉妬を感じる。
その奥にある劣等感や
自分の価値を
人に委ねていること、
などなど、その感情に
くっつけている思いを
自覚する。
「人と比べる＝
自分にダメ出し」
この思考回路を
していたことに
気づく。
そうしていくうちに、
自分を責めてしまう
その対極にある視点を
見ることができる。
人と比べて、
悔しさや嫉妬を感じて、
自分はダメだなぁ〜と
責めてしまうほど、
自分が、深い本質的な
視点を持ちたい！と
『強く願っている』
ことを知る。
自分の願いを
ちゃんと自覚してみると、
「自分を責める」
↑ここにエネルギーを
注いでいることが、
いかに的外れだったか、
と気づく。
そこまで理解したら、
素直に自分の願いを
叶える
思考回路にするだけ。
ここをちゃんと
決めないと、
フラフラするし、
どうしていいか
わからないままになる。
人と比べて、
自分にダメ出しをする
のをやめて、
新しい思考回路を
決めてあげると、
自分の知らない
気づいていなかった
視点を見せてくれた
人に対して、
私もそんな視点が
持てるかもしれないと
わくわくするようになった。
そんな風に
感じようになると
その見せられた
深い視点だけが、
「正解」ではないと
知っているから、
執着することもなくなる。
私が感じていること。
私が思っていること。
私が見ている視点を
大切にするようになる。
自分を責めてしまう
↑この場所から見る視点を
本当に自分は大切にして
生きていきたいのか？
その対極にある、
自分の願いは何？
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藤村美保子ってこんな人
子供の頃から、人を憎んで、
恨んでいた超絶こじれた私でも、
今は豊かさと幸せを感じながら
生きています♡
例え現実に何が起ころうと
今は、自分の人生を
味わいながら暮らしています。