★「私は愛されていた♡」で満足してはいけない訳 | 気づきのメッセンジャー                           藤村美保子の「自分」と「本当の自分」との暮らし♡

気づきのメッセンジャー                           藤村美保子の「自分」と「本当の自分」との暮らし♡

神秘的な自分の内側という見えない世界と向き合って
本当の自分を生きる喜びと内なる平和を取り戻そう♡

生きているのが

何だか辛い。苦しい。




自分と向き合い始めると、

子供の頃の想いを

引きずっていることに

気づきました。




子供の頃、


厳しくて、

いつ怒り出すか

わからない、

いわゆる昭和の父に、


騒がないように、

空気を読みながら、

ビクビクしていた。




察して手伝わないと

怒る母に、


常に母親の動向に

気を配っていなくては

ならなかった。




怒られないように!


それが、

自分を守る手段で、


いつも緊張して、

周りを

見張るようになった。




子供の頃の

私にとって家は、

安心できる場所では

ありませんでした。




だけども、

子供の頃の自分と

向き合ってみると、


父も、母も、


実は、

私のことを大切に

思っていたし、


私を愛していたことが

腑に落ちたのです。




私のことが、

どうでもいいから

怒ったのではなく、


大切に

思っているからこそ


厳しくしていた。




それが、

『親の愛し方』だった

のです。




ちなみに、ちゃんと

自分の心の奥を見ないで、


頭で、そう思おうとすると

余計苦しくなるので、


腑に落ちるまで

ちゃんと見てね♡





父作のカップ♪





『私は、愛されていた』


心の奥から

そう腑に落ちた時、


満たされた

気持ちになって、


内側から喜びが湧く。




生きている喜びも湧く。




ここで満足して、

終わりにしていたけれど、


また、時が過ぎると

苦しくなっていった。




実は、大切なのは、

ここからだったのです。




根っこの部分が、

どんな在り方か?




誰かの愛で

自分を満たそうと

しているままなら、


苦しくなるのは

当然だった。




誰かに愛を

注がれていないと、

自分を満たすことが

出来ないのだから。





心の奥の奥まで、

しっかり見る。




そうすると、


誰かに愛を、注がれ

続けられなくても、


『私で在る』ことが

できる。





『私の存在』を、


『私』そのものを、


『人任せ』にしなくなる。




私は、どう在りたいのか。




どんな自分で在りたいのか。




そこまで、ちゃんと見ます♡






通常セッションのお申込みは、

こちら



 

 

 

 

本気で自分と向き合いたい方!

に向けて発信しています♡

 

 

公式LINEID:@xun8750y

image 

 

セッションご予約・講座申込みも

公式LINEからお気軽に!

お得な情報もお届けします♪

 

 

 

 

 

 

 

藤村美保子ってこんな人

 

子供の頃から、人を憎んで、

恨んでいた超絶こじれた私でも、

 

 

 

 

今は豊かさと幸せを感じながら

生きています♡

 

 

 

 

例え現実に何が起ころうと

 

 

今は、自分の人生を

味わいながら暮らしています。