AJ17期生には、

 

初回の自己紹介のときに

・AJを受けようと思った理由

・AJに受けてどうなりたいか

を教えてね、

 

と事前に連絡していたので

みんな考えて来てくれたのですが

 

 

 

ノートに書きながら泣きました。

 

というメンバーが数人いて、

自分と向き合うことが

既に始まっています。

 



 

 

普通に生きていて、

ノートに自分の想いや考えを綴って

自分と向き合う、なんてことを

してきた人は少ないはずです。

 

 

 

 

それをやらないからこじらせ続ける、

というのもあるけど

仕方ないよね。

 

そんな発想がないよね。

 

 

 

 

私もAJに通うまで

日記的に気持ちを書くことはあっても

気持ちに向き合うということは

してこなかった。

 

 

 

 

でも、向き合って

 

自分が今どういう状態で

本当は何を望んでいるか

 

を直視すると

感情が溢れたりする。

 

 

 

 

すごくいいことです。

 

感じていなかったり

感じないようにしていたことを

感じているってこと。

 

 

 

その全てが自分のデータになる。

 

 

 

 

私は初期の頃のノートタイムは

いつも半べそでした。

 

いい思い出。

 

 

 

 

これからも自分と向き合って

涙が出てくることは

あるはずだけど、

 

涙が溢れるって、

自分の心の奥の方まで

アクセスしたということだと思うし

 

ちゃんと楽になっていくから

安心して泣いて欲しいなと思います

 

 

 

 

泣くことがなくても、

驚いたり、がっかりしたり、

自分に失望したり、

ということがノートを書いているとある。

 

 

 

 

特に初期はの頃は

ネガティブな感情が出ることが多いけど

これから良くなるための好転反応です。

 

 

 

 

こんな感じかな。

まあまあ書けたかな。

 

みたいな感じで

気持ちが大きく動かないなら

まだ「書いただけ」。

 

 

 

自分との向き合いまで

いっていない。

 

 

 

 

慣れも必要なので、

焦らずやりましょう♪

 

 

 

 

ノートでの自分との向き合いが

出来るようになると

手放せなくなります

 

 

 

 

 

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Millieってこんな人ラブラブ 

高橋あいさんのメソッド『aimind公式コーチ』。

東京都在住。 元大手企業の総合職会社員。

6歳時に父の転勤でアメリカ・カリフォルニア州に移住。

渡米3日目で現地校に放り込まれ、半年で英語をマスター。渡米時・帰国後の言葉と文化の壁との格闘の末、『日本とアメリカのいいとこどり』なメンタル・考え方を構築。

一方、家庭は幼少期より両親が不仲、ストレスに耐え続けた結果20代半ばで「うつ」と診断され、3年ほどの強制休止期間を経験。現在は完全復活を遂げ、両親との関係も円満。夫婦生活も『一切頑張らずに愛されている妻』と言われ、毎日笑って暮らすが、全て長年のこじらせ期間を克服した賜物。その経験で、両親・夫婦・恋人・友人・仕事等 人間関係全般に悩む女性のサポートをしている。さらに詳しく読む(続きはこちら)