こんにちは、フリーライターのつむぎ澪と申します。
KAT-TUNを推しています。
本日は、KAT-TUNの顔の良さを語る回、第3弾!!
大本命にして、真打登場!!中丸くんでーす!!
(ド頭からスタンディングオベーション)
前回までの記事は、こちら。
さてさてさて、KAT-TUN箱推しな私ですが。
誰推しかと言われたら、間違いなく中丸雄一さん推しです。
超・推してます。
大好きです。
ただね
でもね
一個言わせてください
中丸さんは、KAT-TUNの中では、ちょっと「ネタ枠」みたいな扱いされることないですか?
KAT-TUNのパブリックイメージと言えば
・治安悪い
・怖い・恐い・強い
・尖ってる
ですが、中丸くん個人は、そんなイメージとは真逆。
・土日の朝の顔
・平和で健全なお茶の間アイドル
・腰が低い、丁寧、優しい
なんとなく「KAT-TUN」のイメージと個人のイメージが合致していないような…。
たまに、ジャケ写とかでも「迷い込んでる」とか、言われてるような…。(やめ)
正直、そういう感じだと思ってたんですよね、私が!!!
えー説明させていただきますと、私がKAT-TUNにドはまりしたのはつい最近のことでして。
KAT-TUNの円盤を買うようになってから、まだ半年も経っていないのですよ、はい、ええ。
嵐が好きだったから、その周辺知識としてのKAT-TNはもちろん知っていましたけども。
その当時の、KAT-TUNには、特別な感情を持ち合わせていなかったんです。
え?グループ全体として、カッコいいって思ってましたよ?ほんとですよ??
ただね、気づいちゃった気づいちゃった、ワーイワイ!!(by.デッカチャン。上田くんのマネな!!)
中丸くんのカッコよさに、気づいちゃったよ!!
全世界、気づけよ!!!
ってなことで、語りつくそう中丸くんの魅力を!!!
KAT-TUNの『帝王』、それが中丸雄一 様(くんか さんな)
中丸くんの魅力を語るときに、必ず出てくるワード『帝王』。
誰が言い出したのか、どこで言い出したのか、出どころは不明です。
ただ、言われて納得、見て納得。
はい、中丸雄一は帝王です。(くんか さんな)
ちなみに、中丸くんを『帝王』とした場合。
亀梨くんが『将軍』
上田くんが『総長』
と、並び称されていますね。
ここ最近の話?
KAT-TUNは個人の活動が活発なグループです。
グループとして、テレビの冠番組が2つありますが、昨年は事務所の問題等もあって音楽番組等への出演機会が減っています。
つまり、KAT-TUNとしてアイドルしている姿をテレビで見る機会がかなり減り、帝王な雄丸様を拝む機会も減ったということ。
しかしですよ。
やはり、彼はアイドル。
パフォーマンスで見せる帝王な雄丸様に沼落ちしたファンは数知れず。
世間にも、もっと知ってほしい!!
この雄丸THE帝王様を!!!
個人的に大好きな、帝王丸様を貼っときますね。
ブログで紹介するの、多分2回目か3回目。
いつ見ても帝王だから仕方ない。
KAT-TUNで帝王な曲「DANGER」のLIVEバージョン!!
これも、いつも紹介してますが、いつだって紹介したいんだこっちは!!
さて、帝王への理解が深まったところで、経年変化に見る中丸先生のご様子について。
チャラ丸・坊主丸・~現在
中丸くんと言えば、その昔「チャラ丸」と呼ばれた時期がありました。
デビュー前~「RESCUE」の前くらいまで。
襟足が長い頃の、あの感じですね。
今よりも線が細くて、眉がシャキーン!!てしてて、襟足ちゃらっちゃら~♪な、チャラ丸パイセン。
(いじってないです、尊いがあふれただけです)
その後、ドラマの役作りのため、短髪!!!!になった、坊主丸さん。
いや、坊主っていうにはだいぶ長いけども。
で、その後はヴィジュアル「固定」。
髪色の変化以外は、ほぼ変化なし。
恐ろしいことに、マジで印象が全く変わらない。
うちわも、毎年ほぼ同じ顔。
公式から売り出されている写真も「ゆっち、全部同じ顔(by.JUMP山田くん
)」とのことなので、よっぽどおんなじなんですよ。
しっかし、そんなことあります???
シューイチが始まった頃、すでに今の感じですよ???
歳は重ねているけども。
どうやって重なってるの???
美容への興味関心が薄そうな中丸くんですが、そこは「自己管理」の範疇なんでしょうな。
すばらしい!!!
雄で一番、それが雄一(くんか さんな)
ちなみに、KAT-TUNにおいて揺ぎ無き「雄(オス)」それが雄一様。
なぜ雄なのか?
それは、名前が「雄一だから」ってだけじゃありません。
その昔、亀梨くんにも上田くんにも「姫期」がありました。
(オタクな認識)
すなわち、亀梨くんは、KAT-TUNの姫ポジ。
甘栗の頃の上田くんは、どっからどうみても姫。
ただ、中丸くんは常に雄(オス)です。
いつの時代も、圧倒的に雄(オス)です。
KAT-TUNでコントをやっても、中丸くんは常に男子。
中丸くんがお父さん役なら、お母さんは上田くん。
中丸くんが長男なら、お母さんは赤西くん。
(どっかで見た)
誰よりも男子。
ずっと雄(オス)!!!
ふと見せる仕草、表情、立ち居振る舞いがすべて雄(オス)。
それが中丸くんなのです。
思うに、亀梨くんと上田くんは、アイドルとして見せる姿を「徹底的に作り込んでいる」と感じます。
挑発するような表情、体を這うような指先、サングラスから覗くまなざし…そのすべてが、美しい「アイドル」の所作。
ところが、中丸くんはそういう「作り込んだアイドルらしさ」みたいなものは、出してきません。
パフォーマンス中は、クールでフラット。
どちらかというと、感情を乗せない。
いつも黙々と芸を披露する。
だが、しかし。
時折、気持ちが乗ってくると雄(オス)全開!!!になることがあります。
これなんかホントにそう。
ダンスに集中しているせいか、顔つきがずっと雄(オス)。
こんなに雄っぽいことあります…?
もう、オーラがやばいんですけど。
ギラッギラなんですけど。
あっ、顔の良さですよね。
いや、つまり男性的な顔つきだってことなんですけど要は。
顔面のバランス最強!遠目で見てもパーフェクトな、均整の取れたお顔!!!
顔の良さね、顔の良さ。
※ようやく本題を思い出す
中丸くんの顔の良さは、なんといっても均整の取れたパーフェクトバランスなお顔!!ってところです。
なんていうんでしょ。
亀梨くん、上田くんは、アップで見ればみるほど惚れ惚れ~なんですけど。
中丸くんは、全身のバランス含めた整い方がすごい。
キャラクターも含めて、派手さはない。
華やか、ってことでもない。
ただ、シンプルに均整の取れたいいお顔なんです。
これ、私なんて表現したらよいのか、めちゃめちゃ悩みました。
でも、行きつくところはもうこれ。
いい形の、面長寄りの卵型の輪郭。
ちょっと猫目で、パッチリなお目目。
男性らしい、くっきりの自眉。
顔のパーツの中で、最も印象的な鼻筋の通った立派なお鼻。
厚めの唇。
目も、鼻も、口も、パーツが大きめ。ただし、良いバランス。
結果、すばらしくバランスの良い、印象的なお顔!!
引きで見たときの、均整の取れたスタンダードなカッコ良さ。
アップで見たときの、印象の強さ。
顔のパーツの一つ一つが立派なので、表情もものすごく映える。
しっかし、本人はだいたいいつでもクールなので、もっと笑ってくれぇええええ!!!!と、思うわけですがね。
バラエティとかで、表情豊かな面を発揮しているときは、目が離せなくなります。
ほんと、あの顔芸は、顔面の強さがあるから成立してるんですわ…。
個人的に大好きな、中丸くんあれこれ
旅サラダ3方向番宣
https://x.com/nagoyatv_6ch/status/1753253223807496284?s=20
これ、動画見てほしいんですけど。
上方向のカメラに向かって、指さしてる中丸くんベスポジです。
中丸くんのお顔は、ちょい上から撮っていただきたい。
ちょい上から撮っていただいたお顔、目と鼻の印象がさらに強まって、本当に大好きなんです。
これは好みがあるので、私的なベストってことで!!
ちょっと上から…俯瞰の構図
俯瞰で見る中丸先生。
整ってることが約束されている、中丸先生。
この角度が美人って、なに???
寝顔が美しすぎてひっくり返る×2
サムネの寝顔。
さらに、ショートのほうは全編通してずっと顔がきれーい!!なので、もう見てください。みてみて。
シューイチ終わりの、スーツ姿が爆イケ
こちらも、ショート動画より!
スーツ姿が爆イケ。
おきれいなお手々がアップになっているところが、すっごくすっごく良い!!
ちょっと難しそうな表情なんだけどそこがまたすごくいい!!!
アー写が全部カッコいい!!!
顔が全部同じだろ!!と、ツッコミが入りそうなアー写。
ところがどっこい、もう全部カッコいいから、見てください!!
アー写がカッコいい!!!!(平伏)
ということで、だいぶ語りました。
だいぶ語ったけども、まだまだ言いたい!
話したい!!
もっと見てほしい、もっと知ってほしい、もっと惚れてほしい!!!
つまり、中丸くんはすばらしくカッコいいです。
KAT-TUNの顔の良さを語るシリーズ、これにて終了です!!
お読みいただき、ありがとうございました!!!
同シリーズ
・亀梨和也 編
・上田竜也 編