こんにちはー(●´ω`●) みおです
暑い時期に外を歩く時にあると涼しくて助かるのが、ハンディファン
特に金属の冷却プレートが付いたタイプは、暑い時に直接肌にあてると冷たくて気持ちがいいですよねー
そんな冷却ファンですがいざ購入しようとすると、冷却プレート式のものに絞っても種類がたくさんありすぎてどれを買ったらいいか悩んでしまいますよね
せっかく買うなら使いやすくて涼しさが最強のハンディファンが欲しいですよね(*'▽')
口コミなどを色々調べてみたところ、しっかりと涼しさを感じられて使いやすい冷却プレート付きのハンディファンは
・CICIBELLA(シシベラ)
・Kindil F63
・BREYLEE 冷却ハンディファンU16
・HAGOOGI クーラー ハンディファン
の4種類が口コミもよく人気のようでした
この記事では
・使いやすくて涼しさ最強の冷却プレート搭載ハンディファン4選
・冷却プレート式ハンディファンを購入するときのチェックポイント
・冷却プレート式ハンディファンのデメリットとメリット
について、調べたことをまとめてみました
良ければ参考にしてみてくださいねー

使いやすくて涼しさ最強!
冷却プレート搭載ハンディファン4選
お手頃価格なのにパワフルな涼しさでコスパ最強!
CICIBELLA(シシベラ) 瞬間冷却多機能ハンディファン
CICIBELLAのハンディファンはスイッチオンでプレート部分が約10℃に冷却され、頬や首筋にあてるどこでも気軽に暑さ対策することができます。
独自の高速モーターと6枚羽根で静かなのにパワフルな送風ができ、送風と冷却で涼しさも抜群!
多機能でパワフルなのに価格もお手頃なので、コスパ最強の冷却プレート搭載ハンディファンです
6,800mAhのバッテリー搭載で1日中の外出や長時間の使用に最適
Kindil F63
Kindilのハンディファンは高速ドローンモーターを搭載しており、ドライヤー並みの強力送風で暑さ対策もバッチリです
6800mAhバッテリーを内蔵しており、最大28時間連続使用可能なので長時間の外出には最適ですね
充電しながらの使用も可能で、カラナビとして使える卓上スタンド付きなので、室内での利用もおススメです(*'▽')
持ち運びに便利なコンパクトサイズでとっても静かな冷却ハンディファン
BREYLEE 冷却ハンディファンU16
BREYLEEの冷却ハンディファンは、肌に接触するプレート部分は約10℃に冷却キープされるので、30℃を超える猛暑でも海やプールのようにひんやり涼むことができます
高速ドローンモーターと6枚羽根搭載でパワフルな送風ができ、熱中症対策にも最適です。
さらにタービンファンノイズ低減機能搭載で、弱モードだと呼吸音と同じくらいの20dbほどの静かさ。また、140gととっても軽量なので持ち運びにも大変便利です
高級感のあるおしゃれなデザイン!大容量バッテリー搭載で長時間の使用も可能なクーラーハンディファン
HAGOOGI クーラーハンディファン OT-F-17
冷却プレート部分は高冷却性能の航空アルミを使用し、Peltier効果で約10℃にキープ!肌に触れると瞬間的に冷却されるので、暑さ対策だけでなく怪我をした時の氷嚢の代わりや美顔器の冷却ケアとしても使えます
5000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、最大20時間の使用が可能なので1日中の外出にも対応可能です
デザインもおしゃれで高級感があり、作りがとてもしっかりしているのでオフィスでの使用もおススメですよー( *´艸`)
冷却プレート式ハンディファンを購入するときの
チェックポイント
冷却プレート式ハンディファンは、通常のハンディファンに比べてより効果的に涼しさを感じられるアイテムです
購入するときにはこれからお伝えするポイントをチェックすることで、自分に合ったハンディファンを選ぶことができると思います(^-^)
特に注目すべきポイントをいくつか挙げてみたので参考にしてみてくださいね!
バッテリーの持続時間
冷却プレート付きのハンディファンは、通常のハンディファンに比べてバッテリーの消耗が早いことが多いです。
外出先で長時間使用する場合、バッテリーがすぐに切れてしまうと困ってしまうので、ハンディファンを選ぶ際にはバッテリーの持続時間がある程度長いものを選ぶのがおすすめです
購入前には必ずバッテリーの容量や持続時間を確認しましょう。個人的には、風量最大でも5時間以上持つものがおすすめです
また、最近ではUSB充電ができるタイプのハンディファンが増えており、モバイルバッテリーを使って外出先でも充電できるものが人気です。バッテリーの持続時間は風量の設定によっても変わりますので、複数の風量調節ができるモデルを選ぶと良いでしょう。
\ 22000mAhの大容量でコンパクトなモバイルバッテリー /
本体の重量や大きさ
特に暑い季節には、外出時に常に携帯しておきたいアイテムなので、持ち運びのしやすい軽くてコンパクトなものを選ぶのがおすすめです。
冷却プレートが付いている分多少重くなることがありますが、それでも手軽に持ち運べる範囲内のものを選びましょう。
持ち運びに便利なハンディファンとしては、厚さが4cm以下のものが特におすすめです。これくらいのサイズであればバッグの中にスッキリと収まり、場所を取りません。
また、軽量であることもポイントです。私の感想としては、200g以下の軽量モデルが持ち運びに最適だと感じています
角度調節可能なものやスタンド付きは卓上使いに便利
ハンディファンは、手持ちだけでなく卓上で使用することも多いです。そのため、卓上でも安定して使えるモデルを選ぶと便利です。角度調節ができるタイプやスタンドが付いているものを選ぶと、デスクやテーブルに置いても使いやすいです。
角度調節ができると自分に最適な風向きを調整できるので、より快適に使用できます。特にオフィスや自宅で長時間使用する場合は、スタンドが付いていると便利ですね。
冷却プレート式ハンディファンの
デメリットとメリット
冷却プレート式ハンディファンは非常に便利なアイテムですが、購入した後に『なんかイメージと違ったかも…』とがっかりしないようにデメリットとメリットをある程度理解しておくと購入前のイメージとの差異が少なくなると思います
ここででは、冷却プレート式ハンディファンのデメリットとメリット、それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。
冷却プレート式ハンディファンのデメリット
充電の減りが早い
冷却プレート付きハンディファンの大きなデメリットの一つは、バッテリーの消耗が早いことです。冷却プレートは風を送るファンに比べて電力を多く消費するため、バッテリーの持続時間が短くなる傾向があります。
通常のハンディファンなら8時間以上持つものが多いですが、冷却プレート付きの場合は、最大風量や冷却モードで使用すると3~5時間程度でバッテリーが切れてしまうことがあります。
長時間の外出やアウトドアでの使用を考えている方には少し不安が残るかもしれません。そのため通常のハンディファンと保冷剤をセットで使用したり、モバイルバッテリーを併用するなど、充電の対策をしっかりと考えておく必要があります。
通常のハンディファンより価格が高め
もう一つのデメリットとして、冷却プレート付きのハンディファンは通常のハンディファンに比べて価格が高めである点が挙げられます。冷却プレートという追加機能があるため、製造コストが上がるのは当然ですが、それが販売価格にも反映されています。
通常のハンディファンが2,000円前後で購入できるのに対し、冷却プレート付きのものは3,000円~5,000円程度の価格帯になります。コストパフォーマンスを重視する方にとっては、この価格差は気になるところかもしれません。
冷却プレートの範囲は狭め
冷却プレートは非常に効果的な機能ですが、その冷却範囲が狭い点もデメリットとして挙げられます。冷却プレートが接触する部分だけが冷やされるため、全体的な涼しさを求める方には物足りないかもしれません。
プレートでの冷却は直接肌につけるため首筋や手のひらを冷やすことはできますが、広範囲にわたって涼しさを提供するわけではありません。これに対して、全身を涼しくしたい場合は、通常のハンディファンと併用するなどの工夫が必要です。
手入れの手間がかかる
冷却プレート部分を直接肌につけるため、汗やファンデーションなどが付着しやすく、定期的に清掃しなければならないことがあります。
特に肌に直接触れる部分なので衛生面にはやっぱり気を使いますし、清潔を保つための手間がかかる点は少し面倒だと感じる方もいるかと思います。
▼5wayハンディファンも大人気
冷却プレート式ハンディファンのメリット
冷却プレートが肌に直接触れるのですぐに涼しくなる
冷却プレート付きハンディファンの最大のメリットは、冷却プレートが肌に直接触れることで、即座に涼しさを感じられる点です
通常のハンディファンでは、風を送るだけなので涼しさを感じるまでに少し時間がかかりますが、冷却プレートは触れた瞬間からひんやりとした感覚を得ることができます。
暑い日の外出先で汗をかいた時に、冷却プレートを首筋や手のひらに当てるだけで瞬時に涼しくなります。この即時性は非常に魅力的ですね
二重の冷却機能でより涼しい
冷却プレート付きハンディファンは、ファンと冷却プレートの二重の冷却機能を持っているため、より高い冷却効果を得ることができます。風を送るだけでなく、冷却プレートで直接肌を冷やすことで、体感温度を効果的に下げることができます。
この二重の冷却機能は、特に真夏の暑さが厳しい時期や屋外での活動時に非常に役立ちます
▼クールリングも併用するとさらに涼しさアップ
コンパクトで持ち運びやすい
冷却プレート付きハンディファンは、コンパクトなデザインで持ち運びやすい点も大きなメリットです。軽量でバッグに入れてもかさばらないので、どこにでも手軽に持って行くことができます。
特に、外出先や旅行時に持ち運びやすい点は大変便利です。持ち運びやすさと機能性を兼ね備えた冷却プレート付きハンディファンは、暑さ対策として非常に有効です。
まとめ
使いやすくて涼しさが最強の冷却プレート式ハンディファンは
・CICIBELLA(シシベラ)
・Kindil F63
・BREYLEE 冷却ハンディファンU16
・HAGOOGI クーラー ハンディファン
の4種類が口コミもよく人気も高いようです
冷却プレート式ハンディファンを購入するときには
・バッテリーの持続時間
・本体の重量や大きさ
・角度調節可能なものやスタンド付きかどうか
などのポイントに注目すると、自分の理想に近いものを選ぶことができます
冷却プレート式ハンディファンには、多くのメリットもありますがデメリットも存在するので、購入前にはある程度理解してから購入することをおすすめします