翁長知事とズラ亡国論 | 「国家戦略特区」blog

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ポスト・グローバリズムの社会を考察。日本を貧しくする移民=外国人労働者受入れ政策に警鐘を鳴らしています。

『擬態する偽善者を見抜け!ズラを脱いで街に出よ!』

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『男子たるものハゲを怖れるな!』

初期の頃の007では、ジェームズ・ボンドは帽子を被っています。昔の写真を見ると、スーツに帽子はダンディズムの基本です。これって、髪が薄くなった年長者に対する敬意の現れだと思うのです。サムライの「まげ」も同じでしょうね。いや、むしろ、禿げている方が格好良いというくらいの価値観です。

『室内では帽子を脱ぎなさい!』

現代人は、このような人類の叡智が分らない人が多くなりました。ショーン・コネリーも後期になるとボンドを演じるときにヅラ(=カツラ/ズラ)を被っていましたが、ヅラも僅かなモノだから自然に見えて格好良いのです。しかし帽子みたいなヅラを被っている人は疑問を感じます。帽子は室内では脱ぐものです。

『これは一種の擬態か?』

まあ、噂によると禿げた男性が、ヅラを被るのは、自分の身を守る為だそうで、その意味、帽子というよりヘルメットみたいなモノかもしれません。あるいは、人込みで目立たないような一種の「擬態」なのかもしれません。でも自らの本性を隠すのは不思議です。耐震設計の偽装事件を起こした建築士もヅラでした。

『擬態転向コミンテルン?』

自らの思想的な遍歴を隠して、保守政党に身を置く人が後を絶えないのが自由民主党です。思想的なヅラを被った反日勢力が大勢いるのです。しかも、そのような擬態した連中が多過ぎて、地毛の人が少数派になってしまったのが残念ながら自民党です。自民党の売国政党化と日本の長期低迷はリンクしています。

『翁長沖縄県知事の不自然』

このような思想的なヅラを被った代表的な政治家が、沖縄県知事の翁長氏です。彼は自民党の県議として長く地方議員を勤め、那覇市長までは自民党だったのです。ところが、知事選挙では、共産党や社民党の支持を受けて当選しています。反原発、辺野古反対、しかも親中派のグローバリストですから呆れます。

『基地依存症の沖縄経済』

ただ翁長氏の主張を見ると辺野古やオスプレイ配備には反対ですが、日米安保そのものを否定してはいません。つまり辺野古移設には反対だが、沖縄の基地を無くせと云う主張では無さそうです。沖縄県は米軍基地の負担から多額の予算が付いておりそれが沖縄経済を潤しています。人口も増え過疎とは無縁です。

『筋の悪い思想』

本来は事実上の占領軍である米軍には一日も早く出て行って貰うのが正論です。であるならば、防衛力を充実させて、沖縄の米軍基地を減らして、自衛隊を増強するのが自主独立の精神です。ところが安倍政権も翁長知事も、そのような発想が見られません。非常に筋の悪い思想の上に基地問題が議論されています。

『筋の悪いヅラ』

ヅラが格好悪いのは、ハゲという問題の本質を隠蔽しようという姿勢にあります。ハゲは悪ではなく、男性の生理現象のひとつです。であるならば、それを如何に、格好よいハゲ、オシャレなハゲ、色気のあるハゲ、素敵なハゲとして表現するかが、問題に対する真摯な姿勢となります。隠蔽は良くないです。

『翁長知事の髪型に注目せよ!』

電車の中で居眠りしてヅラがズレた人を目撃していらい、ヅラ研究を続けている私にとって、翁長知事の帽子じゃなくてヘアースタイルは、大変興味深い研究対象です。彼の髪型には、オヅラことフジテレビ小倉キャスターと同じ匂いを感じます。翁長さん習近平や安倍総理と会うときくらい帽子を取って下さい。

『自民党の問題点が翁長知事から見える』

小沢一郎、鳩山由紀夫、岡田民主党代表などの共通点は自民党出身という点です。翁長知事も含めた問題の本質を隠蔽してオカシナ解決策を模索するヅラ思想のルーツが自民党なのです。先ずは国民が目指すのは、問題の本質を隠蔽させる自民党の被っている思想的なヅラを取るのが先決なのかも知れませんね。


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