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思春期さんの学校送迎が始まり早朝出てることが平日のルーティンになりましたら
良いことが♥️
開店すぐ焼きたてのパンがゲットできる♥️
そしてなん十年かぶりの
パン耳GETできました♥️めちゃくちゃ入ってて
こちらのパン屋さんでは33円♥️
パン耳、カリカリにしてシュガー焼きにするのが大好きで あれば必ずGETするのですが
しばらく会えず、○十年くらいたってました。
思春期さんは しょっぱい派なので
おやつには パン耳カリカリにした後、塩とカレー粉ふりふりで 体に優しいスナックに♥️
止まらなかった♥️苦手な牛乳もこれのおかげでしっかり飲んでくれました。

これに 入れ替え可能な金額の食料品も
入れ込みます。
ローリング・ストックするために
期限が近づいてきても喜んでみんな口にできる美味しいものを♥️
エントリーしてからがお得です
おいしいの知ってたら
いれかえのときも 喜んでみんなたべます
缶詰だから粉々にならない。
こちらに今日もスーパーなど回って長めの賞味期限の お菓子調達してきますのでまた書きます。
阪神淡路大震災の時に、子どもだった私は
とにかく 続く余震に不安で不安で仕方ありませんでした。
楽しいテレビもやってない
電気もつかない。
何気ない日常が
急にとんでもなく幸せな事だったんだと気づかされたとき
急に自分の置かれていたあの状況に心がついていかなかった。
食事と食事の間がとても長く感じ、
うちに避難に来てくれたお友達たちのおかげで
孤独を感じることはなくても
みんなで余震に恐怖し大人の真剣な空気を子どもながらに感じ
話す話題も明るいものが減っていました。
そんな時、高速道路で 災害に遭ってしまった友人のお父さんが帰ってきたんです。
ガムテープに○○のうちにいます。とマジックで書いてドアに貼ってきた友人のメモを見て来てくれた。
当時連日ニュースで見ていた鉄骨が根本から曲がり道がなくなっていた場所にいたとされていた友人のお父さん、
彼はトラックの物流運転手だったので
運んでいたお菓子を会社から譲ってもらい
そのまま被災地の自宅に持って帰ってくれました。友人の家族で泣いて抱き合う姿、今でも強く脳裏にきざまれています。
あのとき
友人のお父さんが命からがら帰ってきてくれて届けてくれたお菓子をみんなと食べたときの幸福感、今でも忘れることができないのです。
大事な食料品として備えるのはもちろん
大人になった今、
子どものためにも こどもの好きなお菓子を
防災バッグにつめています。
何も起こらないことが一番ですが
三千年~四千年に一度だった能登半島地震がきたように
いつが そのときかわからない。
完全に自己満足のことですが
備えることで少し安心を家族に与えたいと思っています。
こんなおしゃれな防災バッグも出てました。
オシャレデザインいいなぁ。
お安く揃えられるものもありました❗️
防災プロの防災士監修
楽天一位のものはこちらみたいです