S字結腸がん 肝転移性
と書いてあるのを見た母が、
え?私ガンなの?
最初の告知のときに、本人にはしばらく言わないでほしいと先生にお願いしたのが、こうもアッサリとわかってしまうなんて。
うん~でも取ってもらえばなくなるから、小さくしてもらって取ってしまえば大丈夫だし、、、
と説明になってない説明しかできず。
でもその時はあまり深刻に考えることもなかったようで、それから化学療法がスタートしました。
心配な副作用ですが、このお薬の場合は吐き気や抜け毛はあまりないそうで、
指先のしびれや口内炎、倦怠感、などが出やすいそう。
まず最初に出たのは口内炎というか口の中のしびれ。
飲んだり食べたりするときの最初に喉の奥がしびれる感覚というか、針で刺されたようなチクチク感がくるみたいです。
最初の一口めだけで、それからは普通に飲んだり食べたりできてました。
でもしびれは毎回です。
吐き気や倦怠感はほとんどないまま46時間の点滴が終わり、ようやくひとまず退院が決まりました。
また2週間後に化学療法の点滴入院の予約をして、久しぶりに家に帰ってきた母。
食事療法も今日から始めようと本から選んだメニューを決め、できたものは味付けのほとんどないもの。
塩は使わず、低塩だしのしょうゆを少し入れて、ゴマの風味でごまかす感じ。
それに豆腐、トマト、ほうれん草のおひたしは酢とかつおぶしで和えました。
副作用の倦怠感なのか、入院疲れなのか、しんどそうな母はなんとか食べてくれました。
