腸がパンパンな母はとりあえず絶食で腸を休めることからです。
治療法としては、人工肛門を作りその間大腸を休め腫れを落ち着かせてからガンの部分を切るか、今切ることもできるけど切っても腫れてる腸をくっつけた部分がうまくくっつかなくてそこからまた腸閉塞になってしまうかもしれないとのこと。
腸を休めてる間に化学療法をしていって少しでも小さくしてから切る、肝臓にも数個転移が見られ、それも消えるかもしれない、消えないかもしれないが、まずは腸を先に考えましょう、と。
その方法が良さそうだと納得し、母に人工肛門の話をしてみたらすんなり受け入れてくれたので、それでいくことになりました。
そして3月3日、おひな様の日に人工肛門の手術をしてもらいました。
ストーマ生活の始まりです。
先生や看護師さんがしてくれる交換の手順を横で見て教わり、毎日練習していくうちに慣れて私にも交換できるようになりました。
ストーマにも慣れてきた頃、腸の腫れも少し落ち着いてきたのでいよいよ化学療法が始まることに。
