マジンガーZ DVD最終巻 その2
エヴァのミサトさんのモデルって、庵野監督のミサトという名は他の作品から貰った発言、桜多版グレートの展開、そしてスパロボへのエヴァ参戦を喜んでおられる、という情報を総合して、元ネタはここじゃないか、という気がするのですが??
で、初めて観たZのミサトさん、ビジュアル的にもエヴァのミサトさんに結構似てる気がします~。
ハイネックのカットソーを着てるとこといい、毛先のカールしてるとこといい~。
そして子供達の面倒を見てるところも~。
ところで後期のエンディングって、幕引きのようにちっちゃいスクランダーがさっと横切って、絵が変わってくんですけど、このスクランダーが妙にかわいく思えてなりません。
ちなみに私は羽田空港でオルゴール音を鳴らしながら一人(?)黙々と絨毯の掃除をしてるロボットに愛を感じてしまう人間なのですが、後期エンディング(いえ、本編にでてくるのも健気なやつだなー、と思っていたんですけど)のスクランダーにも同じ愛を感じるな~。
でも、断っておきますが、グレートブースターにはなにも感じません(笑)
マジンガーZ DVD最終巻 その1
ツタヤが半額クーポン期間になって、仕事も今ちょっと落ち着いてて時間があって、さらに、いつ行ってもレンタル中だったのに今日はちゃんとロボットアニメ関連の棚に揃ってたからです。
でも、DVDに傷がついてて、ちょっと読み取りにくいとこがあった~。
DVDといえどあれだけいっつもレンタル中だと痛んじゃうのかな。
当たり障りのない台詞のとこだったので良かったけど。
さて、感想ですっ。
スパロボから入った私、Zの最終回、今回が初見です。
最終2話めでドクターヘルがいとも簡単にというかあっさりとゆーか、グールに乗ったままブロッケン諸共やられてしまったのは結構意外。
マジンガーシリーズのDVDで一番最初に観たのが対グレンダイザーの劇場版が入ってるものだったので(スパロボに出てきたロボットが一度に何体も出てるのでお得だと思ったんです(笑)ベストアルバム的発想(^^ゞ)その中の甲児の回想シーンにヘルがロボットに乗っててZに倒されるようなシーンがあったので(少なくとも私にはそう見えた)ラストは総力をつぎ込んだ機械獣に乗ってZと一騎打ちかと思ったんです。
正直、え?これで終わり?みたいな最後でした。
で、次の最終話のミケーネ登場編。
暗黒大将軍の声が劇場版より明るくなっちゃってたのが、あれ?って感じ。
ネットの他のレビューとかで救われない最終回、というのを何度も目にしてから観てて、こちらもそういう物なんだ、という意識があったせいか、そんなに観てて辛くなかったです。
甲児の「ここで負けたら、今までのみんなとの楽しい思い出が苦しいだけのものになってしまう…」という台詞のところ、印象的なんですけど、光子力研究所に来てからの生活は楽しかったんだ、甲児クン良かったじゃない、と思ってしまった。
劇場版暗黒大将軍の方がやっぱり観ててグッときたって感じ。
さらに、剣造パパが最初に影で出てきて大苦戦のZを見て「死んではいかん甲児」とつぶやくところ。
死んではいかん、と思うくらいなら早くグレートだしてやれと思いました。
さて、Zが倒れていよいよ我らが(…と思ってるのは私だけ?どっちがツボかというと甲児より彼のほうなので)鉄也さんの登場。
暗黒大将軍は田中声だったので、いよいよ野田声の私が知ってる鉄也サンの初登場…と期待したのですが…でも、初台詞…これかいっ!
イキナリ素直さの欠片もないヒネクレ台詞。
いえ、彼らしくて私的には大ウケだったんですけど。
でも子供や甲児が好きだった人には反感かうかもな~。
私がこれまで観た動く鉄也サンは劇場版DVDとグレートラストとコンピレーションに入ってる暗黒大将軍の最期だけだったんで、初めて24歳設定の鉄也サンを観たのですが、あ、顔がこれまでのより怖い。
それでも、俺はグズグズするのは嫌いなんだ、とか、この話の鉄也サンの描き方は大好きです。
グレートラストの痛恨の出撃拒否を思い浮かべるとさらに楽しくなります。
けど、シローと二人で会話するシーンでシローに鉄也サンは本当はいい人なんだね、と言わせるのは取ってつけたようで、すっごく浮いてたな。
最後に、ラストの甲児が旅立つシーンで一言でも甲児の台詞が欲しかったです。
ま、あそこで甲児がまとめてないところが、グレートラストの再登場での盛り上がりに繋がるんだろうケド。
第3次スーパーロボット大戦αって来月発売なんだ(^_^;)
ドラクエ8をプレイしてて、攻略サイトめぐりをしてる過程で気付きました。
結構前に年内発売、となってたのは知ってたんだけど、年内というくくりだったので、また年末あたりの発売かと思い込んでました~。
ここで気付いたのも何かの縁?なので、毎回中古買いの私、久しぶりに(FF8以来かも(笑))発売即買いでもいいかな?と思ってもいるのですが、私、スパロボ歴まだ一年満たないくらいなので(そしてこのブログを開設してしまいました)第2次をプレイしてないんです。
αとα外伝はやってるんだけど。
第2次飛ばしていきなり第3次に入っても大丈夫かな?
このブログを見ていただいたかたで、素晴らしく親切な方で、おわかりになる方がいらしたら、大丈夫かどうか一言教えていだだけるとうれしいのですが~。
FFとかは1を知らないで10をプレイしても全然OKなんですけどね。
αとα外伝はそれなりに繋がってたしな~。
桜多版グレートとアニメ版グレートの違い
今回のタイトルのテーマに沿って話を進めると、明らかに違うのは鉄也とジュンのキャラ。
鉄也はアニメ版で垣間見えたような弱い部分、みたいなのは全然なくて、ホントに頼れるにーさん、って感じになってます。
ジュンに関してはアニメ版のキャラが好きな人が読むと、ちょっとショックを受けるかも…(^^ゞ
二人とも、アニメよりも剣造パパの愛情を深く受けて育ったという感じです。
甲児がこれを知ったら、ちょっと、結構、かなりショックだろうなあ、というくらい。
でもラスト、桜多版も鉄也が孤児、ということで悩むことがきっかけで剣造パパを失う展開になるらしい??
桜多版鉄也の方がアニメ版よりも精神的にオトナに見えるので、どうしてそうなるのか、不思議に思ってます。
その謎を解くには最終巻ゲッツしなければ~。
このマンガ、又復刊しないかなー。
文庫版とかで。
話は面白いし、エヴァにハマった人には絶対オススメ。
展開の元ネタとして。
第37回 ダイナミックコンピレーション:ゲッターロボ
今回は最後の一本、ゲッターロボです。
ゲッターチームを動く映像で見たのはこれで2回目。
劇場版DVDが最初だったんですけど、これはグレート視点で描かれたものだったんで、スパロボファンとしては本来のゲッターはどういう感じだったんだろう、とそれなりに期待してたんです。
でもね、正直ちょっと違った…
リョウと隼人の仲違いから友情に変わるまでの話だったんですけど、隼人の性格がスパロボや小説から私のアタマに構築されてきたものと結構ギャップがあったんですよ。
今回観たDVDでの隼人は自分勝手な行動をとってリョウを困らせる役割だったんですけど、スパロボの隼人は熱くなったリョウを諭す役…ゲッターチームの中ではかなりオトナな印象だったんです。
で、観てて違和感あった…
違和感のせいであんまし話に入り込めなかった…
そんな感想です。
第37回 竜が滅ぶ日
マジンガーZとゲッターロボが戦う話です。
実は同時に古本屋で桜多版グレートを手に入れたので(でも最終巻がないんだよ~!!(T_T))どうしてもそちらの方が面白くて、この漫画も、結構ネットとかでは面白いって言ってる人多いみたいなんだけど、桜多版グレートと比べると全然内容薄くて正直イマイチ。
鉄也さんも出てないし(←これは私の好みの問題(^^ゞ)他のヘンなロボット出てくるし。
ロボットバトルはまあ、最近(といっても2001年)の漫画なので、上手く描かれてるとは思うんですけど、絵的に、現代の基準じゃないなあ、と。
一緒に載ってたゲッター軍団の話の方が良かったと思います。
竜が滅ぶ日はバトルだけで、全然、甲児もゲッターチームもキャラが描かれてないんだよね。
桜多版グレートはそのうちじっくりここで感想書こうと思ってますが、最終巻何とかして手に入れて、読んでからにするか、先に3巻までの内容で書いてしまうか迷ってるとこ。
それにしても、桜多版グレート、噂に違わぬ濃い内容でした。
鉄也さんもジュンも別人ですが。
- 著者: 長谷川 裕一
- タイトル: スーパーロボット大戦α THE STORY 竜が滅ぶ日
第36回 ダイナミックコンピレーション:鋼鉄ジーグ
DVDダイナミックコンピレーションレビュー、3本目、鋼鉄ジーグです。
収録タイトルは「目覚めよジーグ、怒りの反撃」。
ジーグに変身する司馬宙が自分自身がサイボーグと知って、グズグズになる話。
ジーグはまだスパロボでもプレイしたことがなくて、今回が本当に初遭遇だったんです。
さてその印象はというと~
主人公の声がアムロだ。
アムロの声はアムロ以前のは星飛雄馬しかしらなかったのでちょっと新鮮。
今回の話、主人公が内向姿勢なところはアムロっぽいんだけど、アムロより乱暴なところがダイナミックキャラ。爆裂アムロって感じです。
ジーグはなんだか顔がアニマル系…どうしてそう見えるのかな~と観察してたら、そうだ、他のスーパーロボットと違って、鼻が丸いんだ。
で、アニマルっぽく見える…気がします。
そしてビックシューター、スゴイ性能の戦闘機ですね。
あの四次元ポケットのような筒からパーツが幾らでも出るところがスゴイ。
腕や足はともかく、あの細い筒からどーやってジーグの胴や腰が出てくるのかが不明なところがスゴイ。
さらに、主人公のオヤジが強烈。
肉体は滅んでもコンピューターとして生き、サイボーグの息子の頭の中に侵入してところ構わず叱咤しまくり。
知的な星一徹?
何かあったときにオヤジの声が聞けるコンピューター室に主人公のお母さんが駆け込んでくるところは何だかアットホーム(笑)
これまで観てきたロボットアニメって、あまり母親の存在って描かれてなかった気がするんだけど、この鋼鉄ジーグはお父さんはシステム化してるとはいえ、家族皆で地球を守るために戦うって感じ。
でも、今回の話には描写はなかったけどこの一家、ビンボーらしい…
お母さんが子供達に黙ってラーメン屋でバイトしてたりするエピソードがあるらしい…
極貧ヒーロー、光子力を売ってガンガンお金が入ってくる(BY前田建設、それに多分特許もってるよね、弓教授は)マジンガー世界と違って、せつないですね(^_^;)
宙の妹は今のアニメだったらもっと可愛く描くよな、と思ってしまいました。
あと、物語とは関係なく気になった点がひとつあります。
OPとEDがこのアニメ、異様に長い気が。
実はジーグ、今回アニメと遭遇する前に、手に入れたスパロボ関係のアルバムに曲が入ってて覚えてしまったんだけど、ワンコーラスで終わりかと思ったら、なんとフルコーラス、放送してるみたいなんです。
なんだか贅沢というか、そんな時間あるんだったら本編増やせ、とゆーべきか…
最後に気に入った点。
この鋼鉄ジーグ、ネーミングセンスが結構好みです。
ビルドアップとか、パーンサロイド、とか、主人公達の名前も。
最初っからじっくり見て見たい気がしますが、近所のレンタル、スパロボ系あんまし置いてないんですよね…Zが入ったのだって最近だし。
第35回 ダイナミックコンピレーション:デビルマン
実はストーリー的には収録4作品の中でこれが一番面白かったです。
グレートよりゲッターより面白かった。
「妖将軍ムザン学園大襲撃」という話が収録されてるんですけど、ムザンの妖術で不動明=デビルマンの通う学校が異世界に閉じ込められてしまう、という…
バイクの故障で遅れて登校したデビルマンと美樹の弟が、皆を救うという展開。
結構、どーなるのかな、と思わせる作りで、ミステリアスでした。
コンピレーション収録の4作品の中で、デビルマンが一番面白かったのって、やっぱりキャラの完成度が一番だからなんでしょうね。
だから一本だけ観てても充分入っていけるし、楽しめる。
キャラの事で言うと、今回のDVD観てて、不動明の声が絵とピッタリあってんな~となんだか凄く感心してしまいました。
ちょっと粗暴なとことか、正義だけのキャラじゃないとことか、喫茶店で茶じゃなくウイスキーを頼んでしまうとことか(でもコーヒー、と慌てて言い直すところがかわいい。明は高校生でもデビルマンは酒呑みらしい…しかもウイスキーとは渋すぎ)と良くマッチしてて、あの声以外には考えられないって感じ。
余談ですが、デビルマンはお酒に強そう。楽しく飲み会できそうです。
甲児はすぐに酔っ払って寝てしまいそう。
鉄也サンにはなんだか絡まれそうな気がします。ストレス一番溜めてそうなので。
第34回 ダイナミックコンピレーション:暗黒大将軍の最期
なんだか貴重な映像を観た気がします(笑)
ゲッターとジーグのTVシリーズは初めて観ました~。
収録の4話中、一本ずつレビューしたいなとは思っているのですが、今回はこのブログのテーマの中心、グレートマジンガー。
さて、今回収録の話はグレートマジンガー34話、暗黒大将軍の最期。
前回の話との前後編だったんで、ストーリー的には、実はわかりにくかったんですよ。
解説書に粗筋は付いてて、どうやら科学要塞研究所はかなりのとこまで追いつめられたらしい、というのはわかるんだけど、それだけではちょっと、という感じ。
最初っから、剣造&グレートに暗黒大将軍が投降を迫るシーンから始まるんで、イキナリ観た者としては、雰囲気がつかめないというか、入り込めないというか。
投降を装って?出てきた剣造&グレートに、コンドルで飛び出してきた鉄也が緊急でファイヤーオン、以降延延とバトルという展開。
今回、鉄也のキャラもそんなに描かれてなくて(いえ、描かれてないわけではないのですが、結構フツー。翼吹っ飛ばされて、グレートの背中に穴が開いて、帰れって言われても暗黒大将軍にだけは後ろをみせたくない…!と言うところは鉄也らしいとこだとは思うのですが、周りの人々がもっと帰還を強要したら、そこが強調されるのに、剣造パパもこれが鉄也君の性格だ、なんて素直にOKしてるからな~、私は無茶で勝手な鉄也が好きなので…って結局好みの問題かいっ、とノリツッコミ)ロボットバトルが中心だったので、キャラ好きの私としては鉄也に関しては物足りなかったな、と。
でも、暗黒大将軍のキャラはとても良くかかれていて、私もとりあえず漫画家の端くれなので(笑)この演出、参考にしたいかも!と思ったくらい。 鉄也完全に喰われてるし。
ボロボロのグレートの上に倒れる直前の台詞なんか、もぉサイコーです!!
カッコイイー!!
これを観るだけでも1900円の価値あります!?
幕切れのシーンはなんだか、鉄腕アトムの地上最大のロボットのラストシーンに似てるなぁ、と思いました。
夕日とブレードを杖に立つグレートのアングルが、夕日をバックに地面に突き刺さるプルートゥのツノを持って述懐するアトムの姿とそっくりだったんで。
この漫画も、今浦沢直樹リメイクを読んでることもあって、このブログの引き合いに何度か出したことあるんだけど、幼少の頃読んでかなりキョーレツに印象に残ってるみたいです。名作中の名作だけど。
