第2回 マジンガーZ対暗黒大将軍
皆に名作、名作と言われるので、結構気合いれて観てみました。印象としては、ただの主人公交代ドラマと言ってしまえばそれまでなのに、死地に赴く甲児といい、グレートマジンガーの登場の仕方といい演出が凄かったです。絵もこのブログの第1回で書いた対デビルマンとは違って、キャラの頭身が全体的に上がって、甲児クンもさやかさんも大人っぽい感じになってるし、物語も子供が見るにはハードです。全編リンチ状態のマジンガーZを観るのがなんと辛い事か・・・出撃するのが怖いと言いつつ、それを抑えて出て行く甲児がなんと男らしいことか・・・現代の男子に見習わせたいくらいです。しかも太陽光によろめく程の貧血状態で・・・おねいさんも献血不可能の貧血体質なので、その辛さ良くわかるよ・・・そこまでの伏線があるから、グレート登場が引き立つんだろうけどあまりに悲壮すぎます。
そこまで盛り上げといて、ホントに限界ギリギリってところで、変装を脱ぎ捨てた甲児パパが「ブレーンコンドル!!」と呼ぶと火山の中からコンドルが飛び出してくるシーン、もう、抜群にカッコイイし、観てる方も、キターーー!!って感じ。更にそのすぐ後に続く「剣鉄也、時は来た・・・!」の台詞でトドメを刺すと。完璧です。でも、この作品、剣鉄也の声がテレビシリーズと違って、デビルマンの田中亮一氏なんですね。ゲームの野田氏の声に慣れてるので、ちょっと違和感、ってゆーか野田氏の声よりハイトーンなんで・・・もしかして本編も田中氏の声だったら、鉄也はもうちょっとグダグダせず明るいキャラになれてたかも、とか思ったりして。
ところで冒頭のグレートがボスの倉庫近くでやってたサンダーブレークの練習?は、ボスでなくてもはた迷惑だと思います。この作品、とても良く出来てるんだけど、個人的に失敗したかなと思ったのは、事前に内容をネットや書物で調べてしまったこと。内容知らなけりゃもっと楽しめたのかな~と。(予言者が甲児パパだと知っちゃってたし)ちょっと後悔。
そこまで盛り上げといて、ホントに限界ギリギリってところで、変装を脱ぎ捨てた甲児パパが「ブレーンコンドル!!」と呼ぶと火山の中からコンドルが飛び出してくるシーン、もう、抜群にカッコイイし、観てる方も、キターーー!!って感じ。更にそのすぐ後に続く「剣鉄也、時は来た・・・!」の台詞でトドメを刺すと。完璧です。でも、この作品、剣鉄也の声がテレビシリーズと違って、デビルマンの田中亮一氏なんですね。ゲームの野田氏の声に慣れてるので、ちょっと違和感、ってゆーか野田氏の声よりハイトーンなんで・・・もしかして本編も田中氏の声だったら、鉄也はもうちょっとグダグダせず明るいキャラになれてたかも、とか思ったりして。
ところで冒頭のグレートがボスの倉庫近くでやってたサンダーブレークの練習?は、ボスでなくてもはた迷惑だと思います。この作品、とても良く出来てるんだけど、個人的に失敗したかなと思ったのは、事前に内容をネットや書物で調べてしまったこと。内容知らなけりゃもっと楽しめたのかな~と。(予言者が甲児パパだと知っちゃってたし)ちょっと後悔。
第1回 マジンガーZ対デビルマン
ジェットスクランダー登場のエピソードとデビルマンのキャラをを上手く繋ぎ合わせてる話。このシリーズ、後の対ゲッターロボもそうだけど、最初は必ず主人公キャラ達の反目から始まるようだ。(この話の場合は不動明が一方的にマジンガーZにイチャモンつけてたけど)甲児と明がバイクで勝負するシーンはなんだかチャーリーズエンジェル・フルスロットルで似たシーンがあったような??30年も前に似たようなことをやってたとは。チャリエン、FFⅧのスコールとかも画面に登場したりするのでもしかして監督がヲタクでマジンガーも観てたりして。
デビルマンについては、足引っ張りすぎ、とかネットで書かれてたけど、なるほど、確かに見せ場は全く無いです。光子力研究所を守るのは任せろ!とか言っといてあっさり捕まってるし。ちょっとぐらい、やるじゃん、とか思わせるシーンもあって良かったと思うが、そこは視聴率の力関係なんだろーか。この作品観てて、はっきりわかったのが甲児と明の違い。甲児の方が一人称が僕で意外と言葉遣いがキレイ(スパロボとちょっと違うんだけど)で、十蔵おじいちゃん、品のある子に育てたね、と観ながら思った。それに比べて明は悪魔なのでね(笑)、もっと粗暴な感じ。同じ永井キャラでも違いますな。個人的に皆様にオススメの最大の見所は、Zに負けて、担架に乗せられて帰ったDr.ヘルを迎えたあしゅら男爵(女性の方)の、嗚呼、お労しやDr.ヘル、その姿、涙なくては見られませぬ・・・!!という台詞。あしゅら男爵を煩い!と殴るヘルの絶妙の間のツッコミと合わせて大爆笑でした。
デビルマンについては、足引っ張りすぎ、とかネットで書かれてたけど、なるほど、確かに見せ場は全く無いです。光子力研究所を守るのは任せろ!とか言っといてあっさり捕まってるし。ちょっとぐらい、やるじゃん、とか思わせるシーンもあって良かったと思うが、そこは視聴率の力関係なんだろーか。この作品観てて、はっきりわかったのが甲児と明の違い。甲児の方が一人称が僕で意外と言葉遣いがキレイ(スパロボとちょっと違うんだけど)で、十蔵おじいちゃん、品のある子に育てたね、と観ながら思った。それに比べて明は悪魔なのでね(笑)、もっと粗暴な感じ。同じ永井キャラでも違いますな。個人的に皆様にオススメの最大の見所は、Zに負けて、担架に乗せられて帰ったDr.ヘルを迎えたあしゅら男爵(女性の方)の、嗚呼、お労しやDr.ヘル、その姿、涙なくては見られませぬ・・・!!という台詞。あしゅら男爵を煩い!と殴るヘルの絶妙の間のツッコミと合わせて大爆笑でした。