今年もブルーインパルスが千歳にやって来ました。


航空祭の本番はもちろんですが、最近では予行演習目当てに

沢山のファンが基地周辺に押し寄せています。空港からスーツケース片手に

やって来る方も大勢いらっしゃいました。全国どこへでも出かけるブルーのファンは、熱い。


千歳上空、前日の雨の影響がまだ残っていて、曇りのお天気。

雲が低く、離陸していく旅客機もすぐに雲の中に。


部分的にはこのような青空もありましたが、

アクロバット飛行には厳しい気象条件です。

飛んでくれるかなぁ、と心配している中、ブルーは次々と大空へ。




ほとんどが、フォーメーションを組んでの飛行のみでしたが、

1年ぶりにあの音と、姿を見られただけで幸せでした。


曇りで雲が低い天候


相変わらずの下手な写真。写っているだけでも奇跡ですが・・・。

ネットに当日の飛行をいち早くアップされた皆さん、本当に素晴らしいショットばかり。

とても同じ飛行機とは思えませんが、あの望遠レンズで撮影なら納得ですね。


政府専用機は、ハワイアン航空機の横に。

国際線の連絡通路から撮影。


政府専用機とハワイアン航空機


ブルーとは関係なく、余談ですが・・・。


あのテディベアで有名なシュタイフのお人形が通路にずらり。

以前あったお店が閉店して、今度は誰でも楽しめる空間が生まれたようです。

かつては大人の入場料が600円でしたが、現在は無料で、記念撮影も自由に出来ます。


シュタイフ ディスカバリー・ウォーク



千歳基地に戻ったブルー。

写真を拡大してみたら、自衛隊の関係者がたくさん。

やはりブルーの存在は特別なのですね。




7月23日、千歳のお天気。予報では曇りのち晴れ間ありですが・・・。


プログラムでは、午前中から色々な飛行機が千歳上空を飛んでくれますので、

航空機ファンには、本当に楽しみな航空祭です。お天気よければ最高。


ブルーの展示飛行が行われる午後。どうか晴れますように。












いわみざわ ローズフェスタ 2017

 


札幌から列車で約1時間行ったところに岩見沢市があり、

さらにバスに乗車し15分ほどで、いわみざわ公園に到着です。

偶然テレビでこの公園の存在を知って、ちょっとお出かけしてきました。


のどかな田園風景が広がる場所。

ポプラ並木も絵になります。


岩見沢のポプラ並木


 


驚くことに園内は入場無料。(色彩舘のみ有料、100円)

手入れの行き届いたバラを、じっくりと鑑賞することができます。


いわみざわローズフェスタ2017




【ジェームス・ミッシェル】





イングリッシュ・ローズガーデンの入り口。


こちらのセクションは、こじんまりとした可愛いお庭という感じでした。

おしゃれな椅子もあるので、ゆっくりと座って全体を眺めるのもいいです。


English Rose Garden



虹の女神 【イリス】


ギリシャ神話に登場してくる女神だそうです。

この公園に実にマッチしています。


虹の女神 イリス




ここから、オールドローズの小径。


バラの優しく癒される香りが、辺り一面に漂っています。本当にいい香りです。


名前は違っても、似たような形をしたバラがたくさんあります。

ピンク系のバラを中心に写真を撮ってみました。


オールドローズの小径



約630品種、ハマナスとバラが8800株ほどが園内に植えられています。

約4万平方メートルの敷地内は、本当によく手入れがされていました。

見学している時にも、スタッフの皆さんはバラの手入れで移動中。

どうもありがとうございます!

 


スタッフおすすめ撮影スポットの足元にはマークがあり、ベストポジションがわかりやすい。

そこから撮影すれば、バランスのいいお写真が撮れそう。


【Pau;l Ricault】


ポール リカルト



お花をズームすると、こんな感じです。


ポール リカルド



【Louise Odier 】 ルイーズ・オディエ


名前は、園内の表示通りに書いています。

フランス語とかの発音だと、表記とは少し違うかもしれません。

Louise Odier



【Honey Bouquet 】ハニーブーケ

Honey Bouquet ハニーブーケ



【Cmte de Chambord 】 コント・ドゥ・シャンポール

作出年:フランス、1858年以前




甘い香りに誘われて、ミツバチが花の中に入っていきました。


コント・デ・シャンボール



【Fragrant  Apricot 】 フレグラント・アプリコット

1998年、アメリカ。

フレグラント アプリコット


【Double Knock Out 】ダブル・ノックアウト

2004年アメリカ。作出者:Radler




【Halle 】ハレ

2002年、英国。 作出者:Fryer


ハレ


【整形式ローズガーデン】


このエリアでは、比較的背の低く育てられたバラが楽しめます。

もしかしたら、これからまだ成長して背が伸びるのかもしれませんが・・・。


今回、結果的には400枚近い写真を撮っていたのですが、

バラの良さが伝わるものは、数えるほどしかありません。

ここも実際はもっと素晴らしいのに、私のアングルは全然ダメですね。

整形式ローズガーデン

 


こういうアングルだと、園内の雰囲気が少しは伝わるでしょうか?





ひととおり園内を鑑賞して、ちょっとブレイク。

ミニサイズのミックスローズソフトを注文。(250円)

ほんのりバラの香りがお口に広がり、上品なお味。とても美味しかったです。


この建物には、お土産も置いてありますので、見て回るといいかもしれません。

またこの他に、イタリアンのお店がありました。

今回は昼食を済ませて午後から行ったので、次回はお食事してみたいと思います。




次に向かったのが、色彩舘。

いわみざわ公園の入り口を入って、右手に見えてくる建物。

こちらは有料ですが、わずか100円です。




温室では、南国の植物が育てられています。

もっと熱いかと思いましたが、心地よい風が流れていました。



このブーゲンビレアのアーチも素敵です。



ハイビスカス、ブーゲンビレア、アンスリウム・・・。あぁ、ハワイへ行きたい(笑)。




ひときわ目を引く木。なんだと思いますか?


ゴールドクレストだそうです。何メートルあるのでしょう?緑が青々してすごい迫力。

手前はローズフェスタ 2017、記念撮影用のフレームです。

近寄ってみたら偽物のバラでしたが、きれいですね。




このトリミングも素晴らしい。本当に球体、まんまるです。




色彩舘には、自由に閲覧できる書籍がありますので、

興味を持った本を見ることが出来ます。室内も涼しいので落ち着きます。


私もハーブの本をじっくり見ていたら、帰りのバスの時間になってしまい、

いわみざわ公園を後にしました。とにかくここは素晴らしい公園ですね。

すごく癒されます。


帰り、列車を待つ間、岩見沢銘菓の[こぶし]をお土産に購入。




バームクーヘンの中に、粒あん。なかなか美味でございましたよ~。

単品で購入出来たのですが、箱入りもありました。





初めて訪れた、いわみざわ公園でしたが、本当に素敵な場所でした。

バラ好きさんには、とてもいいスポットだと思います。


秋くらいまで、様々な種類のバラが楽しめるようですので、

また機会がありましたら、ぜひ訪れて見たいです。










魅惑の豪華客船〜 ダイヤモンド・プリンセス号。


今回、名鉄観光さまのご厚意により、無料船内ガイドツアーに参加させていただきました。

先週土曜日の早朝、小樽。ちょっと肌寒くて曇り模様のお天気。

ここから眺める船も、心なしか霞んでいます。





入り口でこのビジターカードを読み取ります。

そして顔写真の撮影と、セキュリティーチェック。まさに空港並みの厳しさ。

これから2時間の船内見学ツアーが始まります。見学者も有効なパスポートが必要ですが、

なんかワクワクします。




チェック後、無事船内へ。


実は、私は船が大の苦手。あの揺れが本当に駄目なのです。

でもこの巨大な豪華客船は、全くと言っていいほど揺れを感じませんでした。

入り口右手にメディカルセンター。 日本の健康保険は適用外ですが、

日本語スタッフがいらっしゃるようですので、安心。




この吹き抜け、素晴らしいです。船の中とは思えません。




フロントスタッフにも日本語O.K.。

日本発着ツアーには、100名近い日本語スタッフが乗船しているので、

言葉の心配はほとんどなさそうです。外国船なのに、とても嬉しいサービスです。




各旅行会社のスタッフも乗船しています。

お客様と一緒にツアーを回ったり、船が停泊中のみのサービスだったり。

ちなみにここはレストラン。




こういう所に出てくると、あぁ、本当に今船の中にいるんだわ、って実感しますね。

全長290m。幅37.5m。日本の三菱重工長崎造船所で2004年に誕生したシップ。

エレベーターも確か14階くらいまであったような・・・。まさに動く船上の巨大ホテルです。



救命胴衣は子供用もあります。

右側の写真は、キャプテンをはじめ、主なセクションの偉い方々。

日本人の女性もいらっしゃいました。





いろいろ説明を受けて進んでいますが、今自分がどこにいるの全くわからない(笑)。

そうこうしているうちに、船の最後尾にやって来ました。

お天気も回復して陽射しが眩しいです。


向こうに見えるお船は、新日本海フェリー。これから新潟へ向けて出港です。

あのクラスの船なら、私は絶対揺れを感じるから乗船は無理・・・。




最後尾には、ジャグジーや日本人にも人気の露天風呂があるそうです。

貸し切りできるので、最高ですね。(BUT 有料・・・)





この電話は、メディカル緊急用。何かあったら911へ。

当たり前ですけれど、通じる先は船内。ダイヤル【911】は、まさに外国。

階段があるので、雨の日は特に注意が必要ですね。



船内に戻り、今度は屋内プールへ。

浅いように見えて、結構深さのあるプールですが、飛び込み禁止です。

なぜか、プールサイドにカウンターバー。飲酒して溺れないように。




こういった装飾がとても素敵です。

モザイクタイルがプールの雰囲気を明るくしています。



 

スポーツジムも充実。

運動不足になる船旅には、歩くマシーンなんか最適かも?




で、こちらは不健康なエリアの(笑)、シガーバー。

足を踏み入れた瞬間、助けて〜って言いたくなる程、

室内、葉巻特有の匂いが染みついています。

慌てて出ようとしたら、気密性ゆえ、ドアが重くて驚いた(笑)。




こちらは何とも不思議な場所です。


ご案内して下さった旅行会社の方によりますと、

あまり乗客もここまで来ないそうです。なぜ仏像、なぜ鐘??

一応、小さなプールがあるので、一曲歌って下手なら、鐘ひとつ、って所でしょうか。



今度は客室の方へ。

緊急時の説明。なんかこんなアラームが鳴ったらパニックになりそう。

そうならないために、乗船したら必ず避難訓練が行われるそうです。


お部屋の入口。郵便受けにもなっています。

右下の写真は、無料で利用できるレストランのパン。美味しそうだった。



客室がちょうど清掃中の時間帯だったので、ドアの開いているお部屋を探し撮影成功。


左側の写真が、内側の客室で窓なし。すごく狭かったし暗いから、気がめいりそう。

右側の写真はバルコニー付きのお部屋。まさに船旅してるざんす〜って感じです。

お値段少し上がっても、ぜったにバルコニーがあるお部屋をチョイスしたいですね。






一日どこの場所にも寄港しない日もありますので、

そんな日はカジノでもいかが?最初のうちだけ、勝たせてくれるそうですが、

その後が怖い・・・。


なぜがカジノのBGMは演歌でした。これを聴いた瞬間、“ここって、青函連絡船か?”って、

一気に夢から覚めました(笑)。演歌には、何の罪もありませんけれど・・・。

このミスマッチぶりは、外国にありがちですねぇ。





夜,、お楽しみはほかにもあります。

こちらの大型ビジョンでは、映画を上映。スタッフがポップコーンを持って来てくれたり、

夏のドライブインシアターみたいですね。夕日や星空を眺めながらなんて、ロマンチック〜。


それと、何かのステージのために、スタッフさんたちがリハーサル中。

“That's the way ”♪を演奏していました。大音響も海の上なら文句も出ない??


昔、アメリカでは、プリンセスクルーズを舞台としたテレビドラマ:【The Love Boat】を

1977年から1986年まで放送。クルーズ船の魅力を広めた火付け役にもなったそうです。




劇場では、エンターテイメントのショーも開催されています。

この広さ、500席以上はあるのかしら?次の寄港地の説明なども行われるそうです。

本当にダイヤモンド・プリンセス号が、いかに大きいのかがわかりますね。




私は昨年までの控えめな名前だけの方が好きですが、

今年からノーズ部分に塗装が施された、ダイヤモンド・プリンセス号。

航空機でも、期間限定で同じようなことをしますものね。





夢のような2時間で、本当に充実した船内ガイドツアーでした。

パンフレットでは感じることの出来ない体感。すごく楽しかったです。

クルーズにご興味のある方には、大変有意義な企画だと思います。


一番不安だった揺れの問題も解決しましたし、

すっかりダイヤモンド・プリンセスのファンになって、

いつかこの豪華客船で旅に出かけてみたくなりました。


最近のクルーズ船は、お値段も庶民に手の届くところまで価格設定されています。

お食事も基本は無料でいただけるし、ダイヤモンド・プリンセス号も、

ジュニア・スイートクラス以上では、3人目から無料!というビックリするようなサービスも。

ただし、ここは外国。チップは自動的に毎日必ずかかるしくみ。上手く出来てます。



名鉄観光さま、

このたびは本当にありがとうございました。