からの続きです。
今日、宿泊の宿「毒沢鉱泉 神乃湯」は
諏訪大社 下社秋宮から
車で10分ほどの場所にあります。
宿の周辺は緑に囲まれ
秘境に思えますが
実際は以外と街からは近く
住宅街を抜けて坂道を
山の方へ上がって行った場所にあります。
宿に到着の頃には
辺りはすっかり暗くなり
雨は本降りになっていました。
18時少し過ぎに到着しました。
リニューアルされた新館と昔からの旧館があり
私達は新館に宿泊しました。
私は「神乃湯」に宿泊するのは今回で2度目です。
私たちが案内されたお部屋名は「竜神」でした。
ちなみに前に宿泊した時は「弁天」でした。
前日宿泊した宿「高山坊」もそうでしたが
ここ「神乃湯」もパワースポットな宿でした。
八ヶ岳のふもとに拡がる大自然の中
毒沢鉱泉は450余年前の永禄年間に
武田信玄が金発掘の際
怪我人の治療に利用したと伝えられ
信玄の隠し湯として親しまれています。
ここ「神の湯」は諏訪大社のお膝元
標高約1000mの里山の中で
すがすがしい空気と
美味しい水に恵まれた静かな温泉宿です。
当館は霊山守屋山、諏訪大社上社下社を
直線で結ぶ場所に位置し 多くの神々を祀り
日々ご利用頂くお客様の為に祈願をしております。
当館では『布袋様』の像を祀っています。
お客様の中には、布袋様が夢枕に立ち
水風呂に入れば足が治ると言われ
長年患っていた足の病が治ったお客様もいらっしゃいます。
また、多くのお客様が
『黒龍をみた!』とおっしゃいますし
『この宿にいらっしゃる龍神様に呼ばれてきました。』
と言って宿泊されるお客様も数多くいらっしゃいます。
当館でお守りさせて頂いている弁財天様は
もともと諏訪湖内にあった
弁天島に祀られていた弁財天様です。
館主小口家の血縁者でつくられた講で
先祖代々お守りしております。
この弁財天様のご縁で
ご宿泊されるお客様も数多くいらっしゃいます。
当宿に泊まって頂いているお客様の中には
神秘的な体験をなさる方もよくいらっしゃいます。
例えば、入り口にある大きな桂の樹に
武将の霊が現れ教わった入浴方法通りに
入浴したら病が治った方とか
数え切れないほど様々な『神秘』が宿っているようです。
http://www.kaminoyu.com/
お部屋で荷物の整理をして
少し休んでからすぐに夕食でした。
お食事は山菜・野菜・川魚を中心に
からだが喜ぶ信州の素朴な里山料理です。
たくさんあるので、どれから食べるか
迷ってしまいます。
大量のスライスオニオンの上に
スモークサーモンがのっていて
ドレッシングをかけて食べます。
さっぱりして美味しかったです。
鮎も焼きたてで美味しかった!
行者にんにくを
味噌に付けて食べたり
お鍋もあったり
他にもお料理がいっぱいで
お腹もいっぱいになりました。
私達4人は
たまたま夕食の後
談話室で
館主の小口氏に
いろいろな人生に為になるお話や
神の湯の不思議なお話を
お聞かせいただく事ができました。
この事もラッキーでしたね。
食事の後、1時間ほど休んでから
鉱泉へ入りました。
浴室は宿泊施設とは別棟にあり
外履きに履きかえ、向かいます。
源泉名
毒沢鉱泉
泉質
含鉄((監))
アルミニウム
硫酸塩冷鉱泉(酸性低張性冷鉱泉)
pH2.5
泉温
2.0℃(気温2℃)
冷泉です。
飲用
貧血・慢性消火器病
適応症
神経痛 ・筋肉痛 ・五十肩 ・運動麻痺
関節のこわばり ・うちみ ・くじき
慢性消火器病 ・痔疾 ・冷え性
病後回復期 ・疲労回復 ・健康増進
月経障害 ・慢性皮膚病
正しい入浴法
①神殿にて参拝
②入浴 温冷浴を3~4回繰り返す
(自律神経を調える効果があります)
③祭壇にて参拝
お風呂の奥の外
少し下った場所に
神殿がありますが
外は暗くて
雨がたくさん降っていたので
参拝は翌朝にしました。
下の写真の
お水が出ているのが
源泉です。
冷泉に入るのには
ほんとに覚悟と勇気がいりますね。
お湯で温まってから
冷泉に・・・。
足から入り
腰まではどうにか
そこからは
なかなかはいれません(^^;)
「うっ!う・う・・」
「つ・め・た・い」と思いながら
思い切って浸かりました。
「ふ~!」
肩まで浸かってしまうと
少しづつ慣れて
大丈夫になります。
夜、入った時は温冷浴を
5回繰り返しました。
頑張りましたよ!
朝、6時に起きて冷泉へ入りに
その前に昨日、挨拶できなかった
神殿へご挨拶に
神殿へは
浴室前の通路を
更に奧に進み
階段を少し降りていきます。
龍神、薬師如来、水神様が
御祀りされています。
昨夜の大雨が嘘のように晴れて
外はとても爽やで気持ちが良いです。
神様はいらっしゃるようでした。
参拝してから入浴しました。
私達4人だけだったので
浴室の窓を開けると
爽やかな風と共に
龍神様も来てくださいました。
浴室をぐるぐるとまわって
また、出て行かれました。
しばらくすると
柄杓が出てきて
柄杓に鉱泉を入れて患部に
掛けなさいと言われました。
後で思ったら教えて下さったのは
薬師如来様だったと思いました。
不思議な事に
足が悪くて歩き辛かった友は
家に帰ったら足の痛みが無くなって
歩きやすくなっていたそうです。
朝食もとても美味しかったです。
最終日の今日は
これから
諏訪大社 最後の一社
下社春宮へと向かいます。
次へと続く
↓
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