おはようございます
mintです
今日は韓国ドラマの感想です
お付き合いくださいませ
あらすじ
舞台は1980年代の韓国。巨大な財閥スニャングループのリスク管理を担当する秘書のユン・ヒョヌ(ソン・ジュンギ)は、12年間もの長い間、忠誠を尽くし働いてきました。ある日グループの会長であるチン・ヤンチョル(イ・ソンミン)から秘密資金の運用を任されたヒョヌは、濡れ衣を着せられ自殺に追い込まれます。これまでの努力もむなしく捨て駒にされたヒョヌでしたが、目を覚ますとなんとスニャングループ一族の末息子であるチン・ドジュン(ソン・ジュンギ)として生まれ変わっていたのでした。これはドジュンとして2度目の人生を生きることになったヒョヌが、自分の知る未来の情報を武器に復讐を目論む物語です。(ciatrさまより)
感想
面白い!こういうの好き!
さすがのソン・ジュンギとイ・ソンミン
久しぶりに仕事中にも「早く帰って続きが観たい」とソワソワしました
ソン・ジュンギがあの年齢で高校生役ができるって凄い!童顔にもほどがあるw
カッコ良す
政策や金融の難しい言葉もたくさんあり、字幕が白地に白で読みにくい点もあり、同じシーンを繰り返し観て次へという作業でなかなか前に進まないときもありましたが、それも良し
最終話がちょっと「顔が同じ」という点に囚われすぎて(わたしが)腑に落ちない気持ちになりましたが、「それはそれで」と思わないと終われないw
もう一度観たい作品ソン・ジュンギはこちらもおススメ