春馬君ファンの方々のインスタを何人かフォローしているのですが、毎日春馬君のいろんな顔を見ることができています。それこそ子供のころの春馬君、思春期のころの春馬君、20歳前後の春馬君、25歳前後の春馬君・・・。
でも、私が一番好きな春馬君は、やっぱり最近の、28-30歳の青年春馬君です。
最近の作品が見たくて、で、ほっこり癒されるような作品がいいなあと思い、ずっと気になっていたアイネクライネナハトムジークをレンタルしてきました。
で、感想。
春馬君演じる「佐藤」はどこにでもいそうなふつうの青年で、そしてその「普通」を演じることがじつはとても難しかったりすると、インタビューで春馬君は語っていましたが、劇中の佐藤は、本当にどこにでもいそうな、まじめで優しい青年でした。
『あの日あの時あの場所で出会った人が、あなたでよかったか』
この作品のキーワードになってきます。いくつもの小さな奇跡によって生じた出会いが、あたたかな関係を作っていく。そういうつながりの中で毎日を生きていくことの幸せが、描かれているような気がしました。
春馬君は俳優さんなので、それこそジェシーや真君みたいな、物凄くかっこいい人にもなっちゃいますが、私は何となく、「佐藤」が春馬君の素に近いのではないかと思いました。
ただ、佐藤と違うところは、春馬君には、きっと物凄い強く熱い俳優としてのプロ意識があるってところですかね。
あんな優しい笑顔になれるように、プライベートでも幸せに出会ってほしかったし、30代半ば、40代、50代、60代・・と歳を重ねた春馬君の演技を見てみたかった、と改めて思いました。
三浦春馬という俳優は、最期は悲しい亡くなり方だったけれど、30年間を一生懸命生きた人で、素晴らしい作品をたくさん残していったと思います。
この作品は、2019年12月に公開された映画のようですが、クリスマスに見るにはピッタリの作品だと思います。
私事ですが、私と夫の出会いは、入社3年目、6月か7月に開催された同期会でした。たまたま隣の席になって、それが縁で一緒にご飯食べに行ったり遊びに行ったり・・・で付き合いだして・・・・みたいな。
私も、あの日あの時、隣にいたのが夫でよかったと思います。
最近の春馬君の話題は、3月12日公開のブレイブと、実父のご逝去及び実母の週刊誌への告白ネタ。
前者は喜ばしいが、後者は読んでいてなんとも切なくなりました。
顔をぼかして掲載されていたけれど、お父様は多分春馬君が年を重ねた姿に似ているのかもしれないなと思いました。(背丈も同じくらいだったし。櫻井翔くんのお父様の桜井元総務省事務次官も、よく見ると櫻井くんによく似てる。きっと彼が年を重ねたらこうなるんだろうな、って感じだったから、きっと春馬君もそうなんじゃないかとふと思いました)
今頃、天上でお酒でも酌み交わして、楽しく過ごしていてくれたら、と思います。
そしてお母様。若くしてあのような形で一人息子を亡くした悲しみは、察するにあまりある。
だから、事務所に対する思いも色々あると思います。おそらく近年春馬君とうまくいってなかったのは事実なんだろうけど、長い人生、親子でもそういう時期がある人もいると思います。
だから、週刊誌は春馬君のプライベートを暴くことはもうこれ以上やめてほしい。
そっちじゃなくて、むしろ、春馬君とアミューズの契約に関することや、7月18日の情報が錯綜したこと、なぜ他の自死した芸能人に比べてあんなにも早く「自死」と報道されたのか、あの日の時系列、いったんアミューズのHP上に文書を出しておきながらなぜか削除してしまっている理由などを切り込んで取材していただきたいと思います。
そんなことをしても、春馬君はもう戻ってこないけど、これから先、春馬君と同じように苦しむ後進の俳優さんがもう出ないようにすることが、春馬君の死を無駄にしないことにつながるのではと思います。






