2018年のドラマ。
タイ、台湾、ベトナムの三か国にわたって、一人の男性と三人の女性が織りなす物語。
3か国分、全部見る機会に恵まれました。
天久真(三浦春馬)がそれぞれの国で、三人の女性に出会い、数日、もしくは一晩の短い時間を
共有していく物語。
真は、それぞれいろんな思いを抱えてその国を訪れた女性たちに、それぞれ一番相応しいようにそっと寄り添う。
この3つのお話の中で一番好きなのは、タイ(バンコク)編。
TVプロデューサーのさつき(水川あさみ)と真の物語。
キスシーンもあるけど、不思議とエロティックさはない。
いろんなものを抱えて疲れて、でも、真との時間の中で自分を取り戻していくさつき。
真は、自由気ままに生きて時々世界のどこかから不意に絵葉書を寄越す姉を探す旅を
続けていく。
真演じる春馬君は、とても綺麗で、美しくて、でもミステリアスで、素敵だった。
人生はよく旅に例えられる。
春馬君の旅は終わってしまったけれど、
俳優だった春馬君は、
彼が遺した作品の中で、永遠に生き続ける。
作品の中では今なお生きて、旅の最中。
まだ私は、自分の旅路の中で、春馬君に出会う機会を持っている。
現在、井浦新さんが1月スタートの「にじいろカルテ」に出演される記念・・・ということで、
過去にARATA名義で出演していた「陽はまた昇る」をTVerで全話無料配信されてます。
このタイトルを聞いて・・・・あれ、どっかで聞いたことあったな、と思い・・・・。
そう、このお話、確か佐藤浩市と春馬君が出演していた連続ドラマじゃないですか!!
全9話。
一気には見られないので、毎日少しずつ見てました。
で、感想。
まずストーリーが面白かった。この「陽はまた昇る」は、遠野一行(佐藤浩市)単発主演ドラマの
続編、という位置づけでもあって、警察学校での訓練生たちの成長物語と、遠野の過去の清算
につながる話と二つが並行して進んでいく。
春馬くん目当てで見始めたドラマだったけど、遠野の授業を通して考えることが私もいろいろ
多かった。
そして、春馬くん。宮田英二演じる春馬君の実年齢は当時21歳。あたりまえだけど、今の面影も
十分にある中で、若者らしいひたむきさ、熱心さ、ちょっとお調子者の面、いろんな面を見せてくれていた。真剣に怒ったり泣いたりする役だった。若いな、若いっていいなっておばちゃんは思ってしまった。
ほんと、キラキラしてた。
私の今の仕事も結構やにっこい仕事だけど、警察官も本当に大変な仕事だと思う。
なんてったって、相手にするのが犯罪者であり、もめごと起こしている人たちなんだから・・・。
それでも警察官になろうという強い志を持った若者たち。
みんな半年間の訓練と、最後に大事件に巻き込まれながらも立派に乗り越えて、巣立っていった。
このドラマの時に、佐藤浩市と春馬君の「師弟関係」が生まれたんだよね。
春馬君にとっても大切なドラマだったんだと思う。
久しぶりにいいドラマを見ました。10年前のドラマだけど、全然今に通用すると思いました。
年末、コンフィデンスマンJPのロマンス編、プリンセス編を見る機会に恵まれ、立て続けに観ました。
ロマンス編は、ジェシー、スタア、ダー子たちの絡みが非常に多いです。
天才恋愛詐欺師ジェシーの本領発揮、といったところでしょうか。
とにかく春馬くんのジェシーがかっこいい。演技ももちろん、「三浦春馬」ではなく、「ジェシー」で、
すばらしい。
ストーリーも壮大な騙し合いで、まさかの結末でした。
面白かった。見ていてスカッとするストーリー展開と結末でした。
プリンセス編も面白かったけど、ロマンス編もかなり面白い。
そういえば、年始のネット記事で、次作「英雄編」の台本に三浦春馬の名前が載っている、というような記事を見ましたが、春馬くんや竹内さんが生きていたら、もっともっと面白い英雄編になったんだろうなと思います。でも、過去の映像だけだったとしても、コンフィデンスマンJPの世界で、春馬君が生き続けてくれるのはとてもうれしいです。
いろんな情報が錯綜しすぎて、やっぱりなぜ春馬君が亡くなったのかはわからなくなりました。
何かに追い詰められて、死を選ばざるを得ない状況に陥ったことだけは間違いなさそうですが、
細かい背景はやっぱりわからない。
たとえ解明されたとしても、春馬君が戻ってくることは絶対にない。
一人息子を亡くした春馬くんのお母さんが納骨できずに手元に遺骨を置いている気持ち、何となくわかります。突然子どもを亡くして、気持ちの整理なんてそう簡単につくはずがない。
気持ちの整理がつくまで、ずっとお手元で弔われたらよいと私は思います。
作品の中の春馬君は、プロの俳優として、その世界の中で十二分に輝いて生き続けている。
今年は、まだ見ていない過去作品のうち、「アイネ クライネ ナハトムジーク」とか、
「ダイイング・アイ」とか、「こんな夜更けにバナナかよ」は最低限見たいと思います。
大みそかから降った雪。
新年早々、寒さにも負けず嬉々として子どもらが作った雪だるま。
クオリティが高いものも、豪快なのも、すべて良き![]()
あけましておめでとうございます。
数年ぶりにお正月にブログを書いています。
今年は、自分の仕事復帰と、昨年発覚したチビの病気の根治治療(長期入院が必要)の
2つの大きな山があります。
この二つを乗り越えていくことが一番の目標です。
あと、そのほかの目標
・ダイエット(抗うつ薬の副作用と引きこもりに近い生活で体重がかなり増えてしまったので
目標10kg、最低8kg減)
・料理の頻度を増やす(今、夫にかなりやってもらっているので・・・・)
・リハビリを兼ねて自宅の片づけ
・家事を無理なくできる体力・気力を取り戻す
・長期入院の看護に耐えられるだけの精神力と体力を蓄積する
・仕事に対しての心構えをもう一度根底から考える
→ 心を病むことなく、割り切って働ける力をつける
本当は、復職してから介護休暇を取得する、というのが理想だったのですが、復帰には最速でも
4か月近くかかるとわかった今、これからでは復帰プログラム中にチビの入院に突入してしまい
そうな状況です。 そして、まだ私は、今すぐ復帰プログラムに入るには厳しい状態。
私の主治医も、子どもの病気が私の病状に影響を与えるので、無理して職場復帰を急がないで、
まずは子どもの治療を優先したらどうかと言われました。
そんなわけで、年明け、自分の病状とともに、チビのこと、今後の見込みのことを、一度所属長に
直接お会いして話してきたほうがよいのではないかと考えています。
休職にせよ、介護休暇にせよ、長期に亘って職場にいないことには変わりないので、多忙な職場にさらに迷惑をかけてしまうことになるのでとても心苦しいですが・・・・。
休職期間が長くなれば長くなるほど昇進、昇給には響きまくりますが、自分の病気の発病とチビの病気の発覚が重なってしまって事ここに至っている現状では、諦めざるを得ないものとするしかないかな。
優先順位は大切。
昨年も、拙いブログを見てくださってありがとうございました。
今年も趣味のこと、弱音、現状など心の赴くままに不定期に書いていくと思いますが、
どうか温かく見てくださればとてもうれしいです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
映画の中では、春馬君は、「五代友厚」でした。
最初の方の殺陣もすばらしかった。キレがいいし。
竜馬や仲間たちとのやり取りも雰囲気の良さとこれかの日本を動かしていくんだ、
という熱意がとても伝わってきました。
今までいろんなパターンの予告動画を見ていたので、ああ、あの場面はここにつながるのか、
とかそういうのもよくわかりました。
春馬君の全身全霊の演技は、本当に素晴らしかったです。
ただ、映画に対しての個人的評価としては、「五代友厚」という天外者の人生を描くには
あの上映時間ではあまりにも短すぎて、特に明治に入ってからの話がただ物語を流して
しまっているような印象を受けました。
これは、大河ドラマのようにもう少し時間をかけて語ったほうがいい物語なのかなと思いました。
また、演出として、晩年、五代がせき込んで血を吐いていましたが、調べたところ、五代友厚は
糖尿病の悪化により亡くなったそうなので、あの演出はちょっと???でした。
大阪商工会議所での演説のシーンも、五代だったらもう少し理論的に説明してもよい
(具体的な経営算段、金算段)と思うし、そのほうが大阪商人たちの理解を得られるのではないかと
も個人的には思いました。春馬さんの演技は本当に素晴らしかったですが、浪花節だけで
大阪商人が納得したのか、というのがちょっと私的には疑問でした。
あの映画の中の春馬君は、五代友厚を精いっぱい生きていたから、
私は悲しさは全くありませんでした。
映画を見終わったら泣くかな・・・と思ってタオルハンカチ用意していきましたが、
春馬君がもうこの世にいないことを忘れてみていました。
スクリーンの中の春馬君、本当にすばらしかった。素敵だった。
12/20に関テレで放送された特別番組でも、メイキング映像や春馬君ほかキャストの
インタビューが満載で、スクリーンの外の春馬君や春馬君の思い、他のキャストの思い、
監督の思いが伝わって、よかったです。
私は25日より前に見に行ったので、映画放映後の特別メイキング映像は見ていないのですが、
きっとそれもファンのこころを温かくしてくれるものなのでしょう。
久しぶりに見に行った映画。
よかったです。







