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Promised Land -帰りたい何処か-

わたしにとっての「約束の地」はどこなのか?

その答えを今探しています。

 今日は、チビの入院している病院で、クリーンエリアに入院している患者の親対象に、コロナワクチンの接種がありました。

 長期入院していて、感染症に弱い患者(免疫力の落ちた子どもたち)に24時間付き添っている親が対象です。


 夫と2人体制で付き添っている私たち夫婦も、接種してきました。

 本当は、夫婦同時にやると、夫婦共倒れの可能性があるので、時期をずらすのが定石らしいですが、病院が組んでくれた日程は今回の一回(ファイザー製なので次回は3週間後)のみしかなく、また、私の住んでいる自治体は、接種券こそ最近送られてきたものの、40代の接種の目処は立っていない状況のため、2人とも発熱したら臨時で義父母に代わってもらえるようお願いしました。


 とりあえず、接種して12時間経ちますが、腕の痛みのみです。

 熱が出るなら明日以降、かな。

 でも、割と1回目は無事に済んで2回目が酷いという話もききますから、今回は大丈夫なのかな??


 明日もわたしは自宅なので、安静にすごします。


 チビはGVHDと見られる発疹やら皮むけやらが全身に広がってます。

 あまり痒くはないみたいですが…。

 それより、もう1週間近く鼻をぐしゃぐしゃしていて、昨日から時々咳まででるようになったのが心配。

 耳鼻科で見てもらって中耳炎にはなってないことは確認されてますが、心配です。



 プログラフ(免疫抑制剤)の内服切替は、延期になりました。


 


 つい最近、レンタルが開始された本作。
春馬くんが亡くなってからの公開映画ということで、色々話題になってました。
まっけんも春馬くんのこと色々語ってくれていたし。
 今週末の帰宅で、鑑賞する時間的及び精神的余裕がありそうだったのでレンタルしてきました。


 作品自体は割と表現がリアルで、高校生達がバッサバッサと本当に簡単に殺害されていきます。

 戦とは、殺し合いとはこういうものだ、というのをすごく感じました。

 話自体は、元が漫画、ということもあり、何故に元康があんなにも戦の最前線で戦ってる?とか、あんなに大量に生徒が殺された後、元の時代に戻ってその子達のことはどう処理されたんだろう?とか、そんなにすんなりと普通の生活に戻っていけるんだろうとか、蒼(真剣佑)は自分を庇って亡くなった元康(春馬くん)の身代わりになってたけど、家臣や一族がそんなことすんなり認めただろうか?とか、ツッコミどころは満載でしたが

、でもエンターテイメントとしてはまあ面白かったと思います。(ただ、殺害シーンが予想以上に多いかつリアルで、気分はよくなかったですが…)



 この映画は、若手俳優が非常に多く出演していますが、この作品を引き締めているのが春馬くんと松山ケンイチさんの圧倒的演技力。


 春馬くんのシーンはどのシーンも素晴らしかった。春馬くんの声、立居振る舞い、殺陣、乗馬、全て「俳優三浦春馬」の魅力が溢れていた。

 

 『それが定めだと信じておる』

 『信じれば、道は開ける』


 『信じた道を進め。仲間とともに』


 『命をかける時、守るべきもののために、

  一所懸命じゃ。』


 『命は一つ。決して無駄にするな。』


 春馬くんの輝きを改めて感じた。

 そして見終わった後、切なくなった。

 春馬くんは、もう今はこの世にいない。

 春馬くんの芝居を、歳を重ねていった春馬くんの演技をこれからも見たかったのに。


 どうして春馬くんは自分の未来を手放してしまったのか、何が彼をそんなに追い詰めたのか。

あんなに未来に貪欲だった春馬くんがおいそれと自死を選んだとはとても思えない。何がある。

 その何かを、事務所は知っているのでは?

まずは時系列ごとに事実を発表し直してほしい。


 

 最後の未公開作品は、今週末から公開の『太陽の子』。ムビチケ購入してるので、この作品は映画館で機会を見計らって見てこようと思います。


 チビ、昨日から鼻をぐすぐすさせてます。

 今週始めに下痢止めの点滴を辞めてから胃が重いと言い、食がまた細くなってしまいましたが、水曜日くらいから少しずつ食べられるようになってきました。

 口内炎の方はだいぶ落ち着いたようで、スポンジ歯ブラシを普通の歯ブラシに戻しました。


 チビ、短い時間ですが勉強を少し今日はやりました。あとは、オリンピックずっと見てます。


 憎まれ口もたたいて、喧嘩してたりもしますが、元気な様子のチビには心底ホッとします。


 白血球は1200程度、好中球は600程度。

クリーンエリアにいれば安全に生きていける、かな。

 

 来週からは抗菌剤の点滴が内服に変わります。

飲み方がちとややこしいのでチビと一緒によく聞こう。


 

 先週のヒトカゲと、今週のピカチュウ。

ほんま、看護師さん絵が上手!

 





 今日の18時までが期限だったので、一通りは見たのですが、もう一度見ていました。

 (予告通り、18時きっかりでアクセスできなくなりました)


 思春期から青年期、そして30歳までの軌跡を通して見ることができました。


 改めて思うのは、三浦春馬のような逸材はそうそう現れないだろうな、ということ。彼ほど努力し、才能に恵まれた人はそうそういないと改めて思いました。

 こうやって時系列にして作品を見ていると、春馬くんの成長ぶりがよくわかります。

 これからもきっと素敵な俳優さんになっていっただろうと思うと、本当にもうこの世に彼がいないことが、しかもあのような形で消えてしまったことが本当に残念でなりません。


 何をしても春馬くんが戻ってくる事はもうないけど、せめて、春馬くんがどうしてあの道を選ばざるを得ない状況に追い込まれたのか、所属事務所は今後春馬くんのような悲劇を生み出さないためにも、ちゃんと振り返り、公表すべきだと思います。ホームページの公表文書では、みんなが疑問に思っていることは何も回答してませんよ。



 でも、今回の追悼サイトを通して、今まで知らなかった作品を垣間見ることもできました。

今は無理ですが、いずれまた彼の軌跡を辿ってみたいと思います。


 



 

 チビが入院して1ヶ月半以上が過ぎ、今日で移植してから32日が過ぎました。

 チビは経過順調です。御多聞にもれず、多発している口内炎や、GVHDかもしれない赤い発疹があったり、食欲不振ではありますが、毎日元気には過ごしてます。

 

 翻って、ここのところ(特に心の)調子が良くなかった私は、夫と相談して、この連休は基本的に自宅で過ごすことになりました。

 自宅にいたらいたで、実行力のない希死念慮が湧き上がってくるのですが、やはり自宅でぼーっとしている時間は少し必要かな、と。

 

 でも、基本的に毎日洗濯物を取りに行って、洗濯済みのものと交換する、ということはしてるんですけどね。

 

 今日は夫が2時間ほどだけ帰宅したい、と言っていたので、その間病室に行きました。

 帰宅していても、FaceTime で話したりしてるので全くチビと接してないわけじゃないけど、やっぱり実物はええなぁ…と思ったりして。

 思わずぎゅーしてしまいました。


 早いものでお休みも明日で終わり。

 英気を養いましょう。

 

 今日は春馬くんの一周忌でした。

 一年前のテレビのニュース速報で流れた春馬くんの訃報。驚きました。

 それからまもなく私も職場で発狂して、病気休暇からの病気休職になり、一年です。

 この間、チビの病気が分かり、彼は造血幹細胞移植を受け、今懸命に治療を頑張っていて、私は服薬しながら週末夫と交代してもらいつつ、基本的には病院でチビと一緒に寝泊まりする毎日。


 今日は自宅に戻ってきてました。

身体は重くて動かないから、アミューズの特設サイトを見てました。


 


 『ふれる』より。春馬くん25歳頃かな?



  この一年、ネットの中で多くの春馬くんを探して、名も知らぬ春友さん達のインスタから色んな春馬くんを見てきました。

 映画館、レンタルDVDやテレビの放送等を通して、春馬くんのドラマを振り返っていました。


 過去のインタビューも、過去のバラエティも沢山見たような気がします。


 春馬くんが生きていた頃は、イケメンで演技が上手な若手人気俳優、くらいの認識で、まあ好きな俳優さんではあったのですが、今ほどの思い入れはなかったと思います。

 物凄い才能を持ち、かつ凄まじい努力をする人。人への思いやりを忘れない。

 でも、自分をしっかり持ってる。


 そんな春馬くんが自ら命を絶つなんて、よほどのことがあったのだろう。追い詰められて、病んでしまっていたのかもしれない。

 でも彼は、一人で抱えて逝ってしまった。

 事務所がどうにも春馬くんを追い詰めた元凶のような気がするが、でも恐らく経緯が語られることはないだろう。


 追悼サイトは、春馬くんの業績がコンパクトに映像でまとめられていて、春馬くんを短時間で振り返るのにとても適していた。

 懐かしいものもあり、初めて見るものもあり。


 このサイト、映像権利上の点から、ずっとアミューズサイトで公開することは難しいのかもしれないけど、せめてお盆くらいまでは公開していてほしかったと思うし、インスタをアーカイブ化したのは良いけど、アカウントを削除することだけは絶対にやめて欲しいと思う。


 でも、春馬くんを偲べました。




 日本製は、まだ全部読めていません。

フォトブックは折に触れめくっています。



 来月公開の、『太陽の子』。

ムビチケ買ってあるので、映画館に見にいってくる予定(夫了承済)


 ブレイブは、もっと時間ができて、レンタル開始されたらDVDで見ようと思います。

貴方はきっと、これからもずっと、作品を通してみんなの中で、私の中で生き続ける。



       Haruma,  R.I.P.

 

 予告されていた通り、土曜日の今日は、移植部屋からクリーンエリア病室への引越し。

 午前は私のメンタルクリニックの予約があったから、夫と交代して受診。この数週間の惨状を語るも、チビに呼ばれたら(トイレなので)起きねばならないので睡眠の質が悪くとも今服用している睡眠薬より強くすることはできず。

 『とりあえず今は仕事のことは考えるな、子どもの先々の心配はするな、日々のお世話、看護だけに集中しなさい』と言われた。


 クリニックの帰りに、チビの小学校に寄って、育てていたミニトマトの鉢を回収。

学校は21日からお休みのようなので、来年なら夏休み直前に持ち帰りになるはず、と予想して行ってみたがビンゴだった。

 半分強くらいは持ち帰ったような形跡だった。



 チビのミニトマト、よく育ってた。

とりあえず食べられそうな8個を収穫。

甘味は少し足りないけど、無農薬野菜。

チビが育てたミニトマト。美味しかった。

本当ならチビに食べてもらいたいのだが、移植後の今は、このミニトマトは食べられないからね。

写真だけ送った。


 平日の大半自宅に帰る夫に、頃合いを見て、残りのトマトも収穫して食べておいて、と伝える。



 14時ごろ、病院に戻った。

そこから夫と協力してお引越し。

チビは午後からは血小板の輸血中。


掃除しながら、整理しながら、レイアウト考えながら進めていった。

前日にある程度下見していたのと、当日の夫の活躍が目覚ましく、心穏やかに納得して引越しができた。

 本当に力持ちで、パワーがあって、フットワークが軽くて、頼りになるなあと改めて思った。

ありがとう、お父さんちゅー



 ただ、移植後の部屋については、まだ点滴2本必要な状況の上に、プログラフ、お腹の調子を整えるシリンジもついてるのに、ベッドにアイソレーターついてるとはいえ、どうなん?と正直思ってる。

 チビと同じ病気のお母さんのブログを見ていたら、チビより白血球や好中球の数が多いのにまだ移植部屋にいるべき、という判断でいた患児もいるのに、うち、追い出されるの早くない??と病院に不信感。

 トイレも共用のトイレ(陽圧エリアは十数人で一個)で大変。点滴棒ニ本持って移動だし…。

それに、陽圧エリアの他の子供たち、廊下走り回ってうるさい…。陽圧エリアと一般病棟との境目のとこなので、人の通りも一番激しい。


なんか、不安しかない。

チビが無事に回復しますように。


 毎週金曜日は、CVカテーテルの入り口(?)の消毒。チビ、今週はイーブイを貼ってもらってました。本当に、看護師さん絵が上手!

(トレースしたのではなく、見て描いたそうです)



 生着が確認できた日から、早くも部屋移動の話が持ち上がってました。

(前処置の時は、本来なら今いる移植部屋でやるべきなのに入れたのは移植前日っていうね…)

 

 正直言って、また今週になって口内炎ひどいし、それに伴って食欲無くなるし、移植部屋からでて大丈夫か?と心配でしたが、主治医に尋ねたところ、白血球を多く出すよう働きかける薬を水曜から止めたところ、白血球の数が減ってしまったので明日から再開するが、好中球は500をキープしているし、これくらいの状態なら移植部屋(高度クリーンルーム)を出て、陽圧のグリーンエリアの病室に移動しても問題ないと言われました。


 

 本音を言うと、もう少しここに居させたかったです。チビを。

 他の病院ならまだ移植部屋にいる時期なんじゃないのか?と勘繰りたくもなるけど、医学的根拠のある話なんだろうから従うしかないですね。


 余談ですが、ここのお部屋は壁紙が可愛かった



 移植部屋での最後の夜、しんみり過ごしてます。

今日の血液検査結果で、好中球が800ほど。

これで、三日連続で500を超えたので、500超えた初日を生着日とするそうで、ゆえにDay19で生着したことになります。


 生着したので、少しずつ抗生剤や、白血球を出しやすくするお薬を減らしていくとのこと。

 お部屋ももうすぐ移植部屋からは移動になりそうです。


 あとは、GVHDがどんな形で出てくるか。

酷い出方をしませんように。このまま無事に過ごしていけますように。


 

 ちなみに、先月の医療費の明細が来ました。

実質の支払いは食費だけだったのですが、医療費の金額をみたら10割で350万円ほど…。うちの市は、子どもの医療費は無料だし(市が払ってくれる)、仮に無料じゃなくても小児慢性特定疾患受給者証もあるので、いずれにせよ恐ろしい額の医療費の自己負担はないですが、それにしてもすごい金額…。3割負担でも100万円超えてますよね。

(高額医療費の対象になろうかとは思いますが)




私の方は、昨日も具合悪くて結局夫の仕事を休ませてしまいました。

昨夜、交代して今日病院にいますが、子どもが落ち着いていたこともあり、午後、1時間くらい寝ていました。


メンタル不調からくる体調不良っぽい。

今週末診察日なので、相談してこようと思います。


 先週の月曜日はものすごく調子悪かったチビですが、火曜日以降、少しずつ回復傾向にあります。
口内炎も(痛み止めの点滴の恩恵も多分にあるけど)、痛みが和らいだみたいで、食事が少しずつ多く取れるようになり、金曜日には完食さえする日も出てきました。
 そして、今日は好中球が初の500超え!
3日連続で500超えると、正着したとみなすそうです。
良い経過です。爆笑

 元気になった分、やんちゃにもなってきましたが、それはそれでうれしい悲鳴…かな。

 うちの子はCVカテーテルを右腕から入れてます。週に一回、消毒張り替えするのですが、クリーンルームに移ってから(=移植してから)、担当看護師さんがせめてもの楽しみになれば、とポケモンを何種類か粘着ガーゼに描いてくれたのです。チビは週一でどれにしようか選び、1週間その選んだポケモンと過ごしています。



ところで、私は…というと。

実はものすごく調子悪いです。

病院にいる時は、チビのお世話をしなければと気を張っているのか動けますが、1日の終わりや、また自宅に帰ってくると倒れ込んで動けなくなります。今週は特に酷かった。

土曜日午前中は動けたので買い物に出かけていたのですが、帰宅してからはだめ。

体力的、というより心因性からの体調不良かもしれません。

 拓人のセリフじゃないけど、

『死にたいんじゃない、生きるのが怖いんだ』という心境に近く。チキンなので実行力はないけど、でも希死念慮に囚われて苦しくて仕方ない。

不穏なメールを夫に送ったりしてしまいました。


今日も一歩も出ることなく寝込んでました。

夜になって病院に洗濯物を取りに行きましたが、本当は夜交代するはずでした。

でも今の体調ではとても無理。

明日、早朝に交代する予定だけどできるのかな?


チビはきっと、病気に勝てそうな気がしてきた。

それだけが希望の光。