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Promised Land -帰りたい何処か-

わたしにとっての「約束の地」はどこなのか?

その答えを今探しています。

 師走になったのだなあと否応なく感じさせる今朝の寒さ。

 本当はいかんのですが、夢見が悪くてよく眠れなかったことにも甘えて、朝食食べた後布団にリターン。洗濯が終わるまで、と一応区切りをつけて。冬眠したい気持ちに駆られますが、もうすぐ試行勤務が始まる予定の身。生活リズムは普通に戻しておかないと。

…と言いつつ、今日は少し甘やかし。

身体がだるくて。そう、あと少しだけ。




 何とか11月中にアドベントカレンダー完成。

去年の今頃は、二次性ネフローゼ発症で入院になり、アドベントカレンダーどころじゃなかったから、作れる幸せ。チビも楽しみにしていてくれてます。




 今年はツリーも出しました。

 チビと一緒に飾り付けして。

というより、土台を私が出して、飾り付けがチビ担当という形なので作業早かったです。


 サンタさんへの手紙も、用紙を渡したのですが、学校でクリスマスカード作ったそうで、そっちに書いてあるとのこと。今週末には持って帰ってきてくれるみたい。

 

  みんなが健康に過ごせる師走でありますように。


以前、春友さんがとてもいい映画だから、と勧めてくださったアニメ映画。



2019年7月18日に起きたあの凄惨な京アニ事件以降、初めて発表された京アニの作品。

詳しいあらすじは、少し調べていただければすぐ出てくるので、つぶやきのような感想だけ、載せておきます。

 京アニの作品は初めて見ましたが、本当に描写が、絵が綺麗でした。
 ヴァイオレットの瞳や髪の色、動き、とても彼女の心を反映していると思いました。

 戦況不利な戦場という極限で、目の前で撃ち抜かれ、『心から愛している』という言葉を残していなくなったギルベルト少佐を、自らも両腕を失いつつずっとその言葉を胸にドールとして生きてきたヴァイオレット。

 人の生と死、そして、その死の中に、死の前に残された人が生きていけるように、そして自らの思いをたくさん伝えていくための手紙を書くドール。いくつもの人生の愛情と、限りある命が交錯して、映画を見ている間、ほとんどずっと泣いていました。

 私は、いつも残される側にはなりたくないとおもっているけれど、であれば、いつでも残していく側に愛情と感謝を伝えなければならない。
 残される側に絶望を与えてはならない、そんな気がしました。

 最後、ヴァイオレットはギルベルトと会えて、その後ずっとギルベルトと添い遂げたのでしょう。よかったです。あの二人は家族愛と異性愛を超えたところで深く結びついているのだと思いました。


 子どもが、移植しなければ成人まで元気に生きることが難しい病気だと分かってから若い人が病気で亡くなることに涙腺が緩いです。うちの子は幸い移植後も現状元気に過ごしてるけど、同じ時期にクリーンルームに入院していた子の中で、この4月に息を引き取った子もいたりして、人の死にもどうにも涙腺が緩くなる。
 ドラマPICUを見てるけど、これもしかり。
今週の回は泣いて見てました。

 




 キラキラした春馬くん、といえば、私の中ではこの映画がイメージとしてありました。
 ワンシーンは見たことあったけれど、全編通してはみたことなかったので、無性にキラキラした若い大人の春馬くんに会いたくて借りてきました。(役柄は高校生だけど、二十歳くらいの時に撮影してるはずで、本当の高校生の頃とは違って、やっぱ成人してるので声もすっかり今の声(…というのも変かもしれないけど)になってるし、落ち着き感もあって、眩しすぎる素敵な春馬くんでした。

ピュアなラブストーリー。
約8年後、この二人がアラサーになって、アイネクライネで将来を誓い合うっていうのが、なんか物語は別物だけれど、続いてる感じもして、いいなって思いました。 

本当に透明感があって、爽やかで、キラキラしてて、あの笑顔が素敵で、だからこそもうこの世にいないんだと思うと本当に辛くなります。

32歳の春馬くんと、33歳の多部ちゃんの大人のラブストーリー見てみたかった。


 春馬くん、春馬くんがいなくなった2020年の7月に私も倒れて仕事からドロップアウトしたけど、生きてる私は、ようやく復職の課程を歩み出したよ。


 春馬くんがいなくなってから、独立する俳優さんが増えた。春馬くんがまるで人柱のようになって道を作ってくれたかのように。


 春馬くんがこの世からいなくならなくてもいい方法は何かなかったのかな。

 春馬くんは、きっと真面目で真っ直ぐすぎたのかな。

 寂しいよ。生きていれば、ミュージカルや演劇の舞台とかで会うこともできたかもしれないのに。

 最近、あなたがこの世にいないことを直視すると辛くなる。





 

 先週の木曜、保健師面談をやってきたのですが、産業医面談に進めることになりました。また、産業医は月に1回しか来ないのでその日程が今日ということで、復職の動きが急加速で動き出しました。
 産業医と面談して一番聞かれたのは、やっぱり、今の仕事(うちの課の仕事)でも、どんな仕事でも、うちの会社の仕事をやっていく覚悟があるのか、ということです。
 正直なところ、今の仕事はもう難しいと思っているけど、でも、仕事を辞めるわけにはいかない。生きていくためにはお金がいる。だから仕事が必要。この数年間、色々考えたけど、メシの種と思って割り切っていくしかないでしょう。どこまでその割り切りができるのか分からないけど。

 夫に言われました。もう45、定年が60としたら、もう会社にいる時間の方が短くなってるんだよ、と。あと15年で終わりだよ、定年が延びなければね、と。割り切れないなら割り切れないで家にいて、チビが大学に行く頃の物入りの頃だけパートに行って稼ぐと言うのもありだよ、と。

 とりあえず今日の面談ではなんとかGoサインを出してもらえて、次の復職面談(産業医、私、所属長)に進めることになりました。来月です。

私は予約日前ですが、明日にでもクリニックに行って、書類を書いてもらうよう頼んでくるつもりです。診療の最後なら、なんとか診察入れてもらえると思います。

 所属長にも会えて、話ができてよかったです。

とりあえず、今日はうまく行ったと思います。

備忘録的に。

今年も、10月の三連休に開催された、GIFUクラフトフェアに行ってきました。

今年は20周年と言うことで、いつもの年よりも企画、体験モノが結構多かったです。


数量限定ですが、無料で配布されるエコバッグを使ったスタンプラリー。

エコバッグに順番に押していくと、図柄が完成して、最後、布を使った缶バッジが作成できました。(水色の布地の丸いのが、私が作った缶バッジ)


 今回の戦利品はこちらの方たち。

 茶トラくんとサバトラくんの置物です。

京都の作家さんが初出店されてたのですが、かわいくて気に入ってしまいました。

 当初、茶トラだけ買おうと思ってたのですが、二匹並んだ姿が可愛くてサバトラも購入。

 『茶トラくん、サバトラくん‥…』と時々二匹を相手に話してたりだとか話してなかったりだとか。



猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま


10月の最終週は大変でした。

私のメンクリの主治医と話をして、そろそろ復職に向けて動いてもいいのでは、といういい話をした翌日の日曜日にチビが39度台後半の発熱。


かかりつけのいつもの中核病院に駆け込み(主治医に、発熱したらいつでも連れてきてと言われている)、コロナ検査をするも陰性だったのでそれはよかったのですが、何かの細菌に感染して気管支炎を起こしていたので、移植後かつネフローゼ持ちということもあり入院加療になってしまいました。

今回は感染エリアでの入院なので付き添いはお風呂利用できず。基本昼間私が病院にいて、夜夫が寝に来る、みたいなパターンでした。

6日間の入院で、一泊だけはしましたけど(退院前日の夜は泊まりました。一日くらい風呂入らなくても死なないし、翌日入ればいいやーってことで)ね。


そして、チビは今は元気に学校に行っています。


翻って私。

先週、厚生課に電話をして、復職したいので最初のステップの保健師面談を受けたい旨を連絡しました。

うちの会社、メンタル疾患で休んだとき、戻るのに4、5ヶ月かかるシステムになってしまっている上に、試行勤務期間が年度(三月から四月)を跨げないというルールがあるため、今からだとぎりぎりとか言われましたが、とりあえず、今週木曜日に面談して色々相談してくることにしました。


復職の第一歩です。

 今日はチビの月に一度の定期通院の日でした。

 まだGVHDと思われる皮膚症状が不定期に出現するものの、経過はよく、今回、ずーっと飲み続けていた、服薬間隔を厳守しないといけないブイフェンドという薬が、時間を縛らない薬に置き換えになりました。

 体育ももっと増やしていいと言われたし、いい経過です。


 ネフローゼの方も、退院して半年経過して落ち着いているのでよい傾向と。

 GVHD由来の二次性ネフローゼは、再燃の報告例が少ないと先生がおっしゃってました。


 ブイフェンドの卒業という、一つのステップアップができて、嬉しいしほっとしました。

 とはいえ、まだまだ先は長いので油断禁物。


 春馬くんが亡くなってから、見ず知らずの春友さんがインスタやYouTubeに上げていた動画が、この映画のワンシーンだってことがこの映画を見てわかりました。


 家裁の調査官のお話。そこに絡むもう一つの「犯罪」。あらすじは割愛しますが、対人支援職であり専門職である彼らをすごいと思い、また、16才の春馬くんの演技がすごく、(男性なのに)きれいだと思いました。


 最後の場面、

「死んだら復活できないよ!」

と、春馬くんが誘拐犯の國村さんにいうシーンは、ほんとだよ、春馬くん、死んだら復活できないんだよ…としんみりしてしまいました。


 坂口さんや大森さんの演技がとても良く、映画としても面白かったです

 今日は午前中、朝イチ(10:00予約)で美容院へ。生え際の白髪がすごいことなってたので、リタッチで染めてもらい、髪もカット。


 昨日1日寝込んでいたのでこれるか心配でしたが、なんとかこれました。


 帰りに隠れ家紅茶専門店に一年半ぶりに行ったのですが、タイミング悪く臨時休業。


 で、代わりにスタバでパンプキンラテを飲んでます。



 焦らず焦らず、でも強くなれ、私。

生活圏外への長期滞在、訓練必要かも。

 チビは先週半ばから朝は登校班で登校するようになった。先日の学校の個人懇談で、体育も体育館の種目(マットや跳び箱)は10月からやることになった。

 すこしずつ、順調に回復してる。


 翻ってわたし。

 寝込むことが先月なかった、といいつつ今日は朝からずっと寝ていた。かろうじて洗濯物を干しただけ。先週のクリニックで、この三週間くらいで整えて、復職の過程に入るか考えようという話だったのに、これじゃ話にならない。


 職場での業務で適応障害になった。

 戻るのが怖い。

 異動させてほしい。でも、その元凶の職場の試行勤務は避けて通れない。

 せめて庶務業務にしてもらえるといいのだけれど…。



 体力の低下も激しい。なんとかしなくちゃ。


 気づけば10月。また彼岸花や金木犀の季節がやってきた。一年前は入院してたチビは、前進してる。わたしは?


 時間は容赦なく流れていく。

 今月は、急な原因不明の腹痛(検査結果異常なし)で救急外来に駆け込んだり、やっと良くなってた中耳炎が再発したりと色々ありました。

 先週の定期受診日は、以前の入院仲間のお母さんと会えたり、フォローアップ外来で入院中めちゃお世話になった信頼してる看護師さんに会えて話ができたり、チビのキメリズムが完全キメラになってたり、といろんな嬉しいことてんこ盛りでした。


 そして、今日は子どもの授業参観と個人懇談でした。密を避けるために、その日懇談の親御さんだけが参観できる方式。

 だから、親は、午前と午後、2回行かなくてはならないのですが、リアルの授業参観に行ったことがないし、復職したら行くのは難しくなるのかもしれないと思い、行けるうちに行ってきました。

 数十年を超えて、子どもたちの授業風景を見た気がしました。うんうん、小学校の授業ってこんな感じだよね。



個人懇談でも色々お話を聞いたり話したりお願いしたり。

本当に今年の担任の先生もきっちりした先生で頼もしい。まだアラサーだとおっしゃってたけど、22から働いていたらもう十分職歴を積んでおられる。


それに、チビの担任の先生自身に、人間としての魅力があるなあといつも感じてる。(対して、私は教育実習のときに自身の人間性の薄っぺらさを感じ、子どもたちと対峙するのは無理だと判断して実習でもって教員になることは将来の選択肢から外した。免許はとったけど)

そして、生命力と、パワーも。こういう人が先生になるべきで、なるべき人が担任であるチビは恵まれていると思う。


 もうそろそろ時期なのだけれど、復職が危うい廃人のわたしには、先生がとても眩しかった。


 わたしもここまでには至らずとも、またパワー出して働きたいな。