今日は早起きして、岐阜県本巣市にある、「薄墨桜」を見に行ってきました。。
まずは薄墨桜の紹介:
淡墨桜(うすずみざくら)とは、岐阜県本巣市(旧・本巣郡根尾村)の淡墨公園にある
樹齢1500年以上のエドヒガンザクラの古木である。
淡墨桜は蕾のときは薄いピンク、満開に至っては白色、散りぎわには特異の淡い墨色になり、
淡墨桜の名はこの散りぎわの花びらの色にちなむ。
樹高16.3m、幹囲目通り9.91m、枝張りは東西26.90m、南北20.20m。樹齢は1500余年と推定され、
継体天皇お手植えという伝承がある。
近年では幹の老化が著しく、幹内部にできた空洞も広がりつつあるが、
樹木医や地元の人々の手厚い看護によって守られている。
作家の宇野千代がその保護を訴えて、活動したこともよく知られる。
苗木を分けて、岐阜県や愛知県内あちこちに子孫が植えられている。
日本五大桜または三大巨桜の1つであり、1922年(大正11年)10月12日には
国の天然記念物に指定された。
ずっとずっと見に行きたいと思っていた薄墨桜。
でも、さすが天然記念物だけあって、シーズンはものすごく混雑するといううわさも聞いていました。
通常の見ごろは4月上旬。
たいてい年度初めで忙しく、行きそびれていましたがいつかは行きたいと思っていた薄墨桜。
今年はラッキーなことに週末に満開を迎え、また時期も4月中旬にずれ込んでいたので行くことができました。
(ちなみに例年通りだったら、先週の私は胃腸風邪で寝込んでいたのでまた行けないところでした)
午前9時ごろ到着の薄墨公園。。
見事です。
ソメイヨシノと違って、花びらが白っぽい。
そして、さすが樹齢1500年といわれているだけあって、幹が太い。。
桜の幹ですか?!と言いたくなるほど太い幹です。
さすが、老樹自力ではすべての枝を支えきれないので、上から下から枝を支えています。
帰るころになって少し晴れ間がさして来たら、また薄墨桜はその姿を変えて
私たちに見せてくれました。
たった一本の桜なのに、これだけの人を魅了する薄墨桜。
さながら、古代日本美人女性の気品と美しさをたたえているかのような桜だな、と思いました。
今年は天然記念物の桜を、長年見たいと思っていた桜を見ることができて本当によかったです。
自分お土産に桜ジャムを、夫の自分お土産に桜のお酒を購入。
桜の季節はもうすぐおしまいですが、自宅でもう少し桜を楽しもうと思います。。


