これも脳医学的な要素が少し絡んだラブストーリー。
だけど、本当に想いが届かなくなったときのせつなさというのは
今の私には痛いほどわかる。
智彦の気持ちが、痛いほどわかる。
もしこの装置があったら、私も智彦と同じようなことをして、
同じようなことを望んだかもしれない。
彼の記憶がなくなれば、私は楽になれるけれど、
それでも悲しいことにもなるのだろう。
彼との記憶がなくなるということは。
おそらく抑うつで体調が悪く、金曜日からは寝たきりで、今日も
お休みしてた。
なんとか明日からは行くつもりですが・・・。
もう公務員試験などどこかにいってしまっているような状況です。
壊れてます。ほんま。
早く元気になりたいです。とりあえず。