カフェインの摂取しすぎは身体によくはないらしいですね。一時的が回復したかの様に思える効果がありますが、それは身体を休めるのとは違いますからね。
サントリーの新しい缶コーヒーがストロング系とは見えない様なデザインなのに非常に多くのカフェインを含んでいると問題にしてる記事がありました。
この様に書かれています。『サントリーによるリリースを見てみると、従来の缶コーヒーの商品設計とは異なり、カフェインの摂取しやすさを中心に据えた「カフェイン中心設計」の考え方で作られたという「ボス カフェイン」。
そのため、カフェインを200mg含有しているということだが、あの「レッドブル」でも、250ml入り缶に含有するカフェインは80mgだということで、世に出回るエナジードリンクの類と比べても、今回の「ボス カフェイン」のカフェイン量はかなり多めと言えそう。
ちなみにカフェインの摂取許容量に関して、日本においては明確な規定はないものの、海外ではカナダ保健省が、健康な成人の場合で1日あたり400mgまでが目安と定めている模様。「ボス カフェイン」換算だと2本でその許容量に達する計算で、1日に何本と常飲していれば、上記の許容量は軽く超えてしまう恐れがありそうである』。ただ、他社にも多いものはあるし、緑茶にもカフェインは含まれてますからね。
まあ、アルコールで日本人を中毒にして、今度はカフェインですかと思ってしまう企業姿勢ですね。サントリーは電通と一緒になってACジャパンを作ったのですから確信犯ですね。
あの、3.11東日本大震災のあとテレビはACジャパンだけになりましたが、その後普通のCMが流されましたが最初はサントリーだけでしたね。