保育園の実地調査がリモートでも可能にするそうです、リモートで実地ですか、日本語の乱れも酷いものですね。常識が違う人達が政治をしてるとこうなるのでしょうかね。
今回も自民党政府の悪辣さが表れたのかと思ったら自治体側からの要望だそうです。
『東京23区で監査を担当する職員は「雰囲気や音、におい、保育士の表情や子どもへの接し方など、行かないと分からないことも多い」と明かす』と書かれています、当然ですよね、検査がリモートで済むわけがないですね。保育の質が低下する話ですよね。
国がキチンと財源を手当てして自治体側に実地検査をさせるべきでしょう。国のカネの使い方の問題です。まさに異次元の少子対策ですね。少子化対策ではない少子実現対策ですね。