安倍晋三と工藤会と王将社長殺人事件 | 晴彩のブログ

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安倍は下関市長選で対立候補への妨害を依頼したときに対価を値切って火炎瓶を投げ込まれましたね。

ここに少し詳細が書かれています。

抜粋して少し下に記します。

『「ケチって火炎瓶」というフレーズはかなり独り歩きした感がありますが、ごくごくかいつまんで状況をご説明します。
1999年下関市長選挙において故・安倍晋三氏は江島潔という人物を推していたが、この対立候補古賀敬章に対して安倍氏の秘書が前科8犯の土地ブローカー小山佐市氏に対立候補の選挙妨害を依頼。この小山氏は対立候補を中傷するビラを指示通りに撒いたようですが、当初500万とされていた報酬を秘書側が300万円工面して絵画代金支払いを名目に支払ったことから問題が発生。
小山氏が「金額が足りない」と直談判したところ、逆にその直後に警察に通報されて安倍秘書への恐喝罪で逮捕起訴されるという事態に陥ったものです。
もちろん金額が減っていたのにも立腹したのでしょうが、それよりも安倍氏の秘書にはめられ恐喝罪でお縄頂戴となったことに相当憤慨したようです。

中略

小山氏はこの件では一旦起訴猶予で釈放となりますが、親交のあった指定暴力団工藤會系高野組組長に相談。結果、間違った家への投げ込み1回を別にして、4回の火炎瓶が安倍邸に投げ込まれることになったわけです。
この犯罪は相当重罪として扱われ、襲撃を依頼した小山氏は懲役13年、襲撃を指示した高野組組長は懲役20年を食らう判決となって服役することとなりました。
ただこれが裁判沙汰になったことで経緯が公的な文書に残されることになり、安倍氏が選挙妨害を依頼していたこと、また報酬の事でもめたことなどが完全に明るみに出る事態となってしまったことです。』

以上抜粋でした。

 

そして安倍は生きてる間は警察に工藤会を触らせなかったのではないでしょうか。

しかし、安倍が死んで遠慮する必要が無くなった警察が工藤会に仁義を切って王将社長殺人事件の容疑差を捕まえたのか。

ヤクザの6割は同和だという公安調査庁の元第二調査部長の会見を載せましたね。