レオパの飼育記録 -34ページ目

レオパの飼育記録

「小田原レプタイルズ」という名称で、ヒョウモントカゲモドキ・ヘルメットゲッコーの飼育・ブリーディングに取り組んでいます。

前回の記事で書いた、交尾をきっかけにヘミペニス脱を起こしてしまったブラッドスーパーハイポタンジェリン。
その後、ヘミペニスを乾燥させないように患部にワセリンを塗って様子を見ていましたが、昨日、ヘミペニスが戻っていることを確認できました。
ワセリンを塗りながら様子を見て、15日目のことでした。

 
汚い映像で申し訳ありません。
ワセリンを塗っていたせいか、だいぶゴミや尿酸のカスが付いてしまっていますね。。。

一応戻りはしたものの、この個体には相当なストレスがかかったようです。
・ヘミペニス切断
・患部周辺縫合
・エリザベスカラー
・幹部ワセリン塗布
 ・病院3往復
と、書いていくとキリがありません。

その結果・・・
 
こんな色になってしまいました(;^_^A 

 
これがもともとの姿です・・・。
 
 
 
 
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先週日曜日にヘミペニス脱になってしまった、ブラッドスーパーハイポタンジェリン。

 

左ヘミペニスは、戻すのが困難と判断し、動物病院で切除してもらいました。

しかし、月曜日に病院から帰宅後、今度は右ヘミペニス脱になってしまいました。

その後、火曜日の夜に病院を受診し、ヘミペニスを収納し、縫合してもらいました。

しかし、水曜日の夜に再び脱出。

木曜日の夜に再度収納・縫合してもらったものの、金曜日の夜にまた脱出。

4日間で病院に3回お世話になりましたが、残念な結果になってしまいました。

そこで、facebookでアドバイスをいただいた、「床材を敷かないケージで、ヘミペニスにワセリンを塗って、自然に収納されるのを待つ」という方法を試してみることにしました。

この方法については、あらかじめ病院の先生にも相談し、試す価値はある、とのこと。
自分で患部を噛み千切ってしまうリスクを考え、対策のためのアイテムを先にもらっていました。
 

エリザベスカラーというやつですね。
スポンジ状の繊維から、先生が現物合わせで作ってくれました。


しかし、2日ほど付けてみたものの、外そうとしてドタンバタンとケージ内で暴れまわるなど、尋常ではない嫌がり方をしたため、残念ながら外さざるを得ませんでした。
 
しばらく、患部にワセリンを塗りながら様子を見てみることにします。

患部が壊死する可能性や、自分で噛み千切ってしまう可能性があるため、ヘミペニスはダメになってしまう可能性が高そうに思えます。

メスにとって繁殖は命懸けだと思っていましたが、オスにもリスクがあるということを痛感させられました。

 
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 昨年のナゴレプで購入したブラッドスーパーハイポタンジェリン。
一昨日、初めてのペアリングを行いました。

 

交尾は、多少手間取ったものの、無事完了。

しかし、その後悲劇が・・・。

 
昨日の夜、ふと見ると、ヘミペニス脱になっていました(;^_^A 

砂糖水を付けて、浸透圧でしぼんで引っ込むことを期待しましたが、今朝になっても状況は変わらず。
今日の夕方、はるばる池尻の動物病院まで行ってきました。

先生が、綿棒を使って元のポジションに戻そうとするも、浮腫がひどく、戻せず。
結局、切除することになりました。

 

あわれ、切除されたヘミペニス。


 
もう片方のヘミペニスも出てきてしまう可能性があるため、総排泄腔の左右を縫って、あります。
 
ちなみに、先生から聞いた、ヘミペニス脱への対応。
・自分でヘミペニスを切除すると、激しく出血する可能性があり、危険。
・出ているのがヘミペニスではなく直腸だった場合、切除すると生命の危険がある。
・壊死して乾燥してから切除すれば出血はしないが、壊死した部分は細菌の温床になるため、壊死するまで放っておいてはダメ。
 つまり、すぐに病院に連れていくべき、ということですね。


この後家に帰り、ふと見ると、今後は、もう片方のヘミペニスが出てしまっていました・・・。
辛いです・・・。


 
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