レオパの飼育記録 -23ページ目

レオパの飼育記録

「小田原レプタイルズ」という名称で、ヒョウモントカゲモドキ・ヘルメットゲッコーの飼育・ブリーディングに取り組んでいます。

新年初ブログです。
今年も小田原レプタイルズをよろしくお願いします。

さて、新年早々、静岡市のデンドロパークさんにお邪魔してきたんですが、そこでたまたま居合わせたYさんに
去年生まれたW&Yラプター、その後ブログにアップしてないじゃないですか~」
と言われてしまいました(^^;)
なので、忘れないうちに載せておこうと思います。

去年の年初にアメリカのブリーダーさんから買ったW&Yラプターのペアから、去年は1匹だけ子どもが生まれました。

 
ホワイトアンドイエローラプター
2015.10.30孵化


 
頭の苺のような斑点は、両親譲り。
両目ともソリッドアイです。


 
尻尾にも、そこそこオレンジが乗っています。
ボディのパターンは、かなり抑えめ。


 
粗い写真ですが、生まれて半月後の同一個体。


この個体、悪くないんですが、実はこいつ、脱皮不全を起こして尾先がちょっと切れてしまっています(^^;)
秋も深まってから生まれた個体なので、湿度管理にもっと気を使わなければいけませんでした。
うちで脱皮不全による欠損を起こした個体が、初めて出てしまいました。

しばらく、成長に伴う模様の変化を楽しもうと思います。
 

 
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今年のヒョウモントカゲモドキの繁殖をまとめてみました。

クーリング
なし

交尾
平成27年2月中旬~7月下旬

産卵床
タッパーに湿らせたバーミキュライト



次に、孵卵環境についてです。

孵卵器
ジュラゴン     1台
ジュラゴンRX   1台

ジュラゴンは、31.5℃前後で管理。湿度は、85%前後。
ジュラゴンRXは、28℃から28.5℃前後で管理。湿度は、85%前後。
オス狙いの卵は、最初から最後までジュラゴンで保管。
メス狙いの卵は、ジュラゴンRXで約3週間保管後、ジュラゴンへ移動。卵を移動させるのは、くすみや黒化の少ないきれいな色のベビーを出すためです。

孵卵床
ハッチライト
ハッチライトを切らしてしまったときだけ、バーミキュライトを使用しました。

孵卵ケース
100均のプラカップで、1クラッチ分ずつ個別管理
ちょっとだけ、REIT(Reptile Egg Incubation Tray)も試してみました。


個体別産卵・孵化実績(平成27年)                                                                                   
メス親産卵数孵化数孵化率
22-04マックスノージャングルラプターpossジャイアント161487.5%
22-05ジャイアントラプター12975.0%
23-04マックスノーラプターpossジャイアント14964.3%
24-01ジャイアントスノーエクリプス300.0%
24-03マックスノーエクリプス6233.3%
25-12ジャイアントラプター1218.3%
25-28ホワイト&イエローhetラプター161593.8%
26-44ホワイト&イエロー
27-02ホワイト&イエローラプター
18
6
16
1
88.9%
16.7%
合計1036765.0%


今年は、個体ごとに孵化率に大きな差が出ました。
おそらく、親のコンディションに左右された部分も大きいのでしょう。

なお、24-01ジャイアントスノーエクリプスは、2クラッチ目の卵を1つだけ産卵して3日後に、死んでしまいました。
卵詰まりだったのかもしれませんが、病院に連れて行く間もありませんでした。。。

今年、自分の中でアツかったのは、初めて扱ってみたタンジェリン系。
ブラッドスーパーハイポタンジェリンとホワイト&イエローの組み合わせから、きれいな子がたくさん出てきてくれました。
4匹ほど、手元に残して、来年繁殖を楽しもうと思っています。

 

 

 


 
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今年も殖やさなかった(殖やせなかった)ヘルメットゲッコー。
オスが死んでしまい、家にいるのがメスだけになってしまっていました。

とんぶり市の後、デンドロパークのKさんに、ヘルメットゲッコーを探している旨相談したところ、
「うちの店にいますよ~」の意外な一言。

後から気づいたのですが、最近、ワイルドがいろいろな店に入っていたようですね。
さっそく、翌週にお店に見に行って、そのまま連れ帰ってきました。


 
オス。パターンレスです。

 
メス。

しかし、久しぶりすぎて、殖やし方のコツを忘れてしまった・・・。


 
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