みのる塾の中学生全員の1学期の期末テストの結果が全て判明しました。
社長賞に輝いたのは、中3生では多良見琴海中の橋本望央(みお)さん。5教科総合が453点でした。
また、中学1年生は2人該当者が出ました。
1人は飯盛中1年生の山口快流(かいる)君で461点でした。
快流君と同じ飯盛小の5年生からみのる塾のプレジデントコースで学び、第一種特待生で長崎日大中1年生に進んだ金松奏海(かなみ)さんは、
何と中間テストに続いて期末テストも受賞するという快挙でした。
昨年の岩永恒(こう)君に始まって以来、通算5人となりました。
一般的には「お金で人を釣る」という批判があることは百も承知していますが、
狙いは「自律自学の習慣を付けること」と生涯続く「学びの精神を養うこと」にあります。
社長賞受賞の条件は学年1位または、5教科総合450点以上としています。
誰しも人は自尊心というものを持っています。
だから一度高いパーフォマンスを体験すると自己の中に自信が芽生えます。
私自身の体験から自分の基準で学び始めることを知っていたので、インパクトのあるやり方で始めたというわけです!
お目出度うございます❣️👍
次回も頑張ってください‼️