代表ブログ ー「第2回佐世保島原ウルトラウォークラリー」への限りなきチャレンジ!ー | スタッフブログ

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みのる塾の教育活動についてお知らせします。

 佐世保島原105kmで開催された


「ウルトラウォークラリー」に関する記事は


「第1回ウルトラウォークラリー参戦記」と題して


5月7日に第一報をご披露いたしました。


 次に、5月11日には


早くも次年度開催予定の「第2回佐世保島原ウルトラウォークラリー」へ


向けての私の努力事項を


10箇条の具体例を挙げて


ご説明申し上げました。


 その中でも一番達成が難しいと考えられる


「体重を58kg」に落とすという


無謀とも思える目標に対して


今日は達成可能だと思われる根拠について


お話ししたいと思います。


 過去にも52歳の時と59歳の時に


2度63kgへ減量した経験がありました。


 しかし、元々食い意地が張っているのと


飲む機会が多いため


その都度リバウンドしてきました。


 そして去る5月3日から4日のレース時も


68kgの体重でレースに出たのでした。


 第1位を5年連続で獲得されている


福岡県の千代田泰さんは


私とほぼ同じ身長なのに


体重は58kgをずっと維持されています。


 ゴールした時点の毎回の差は


約2時間です。


 彼がゴールした時に


私は14、5km後方で喘いでいたことになります。


 その差は練習量の差かも知れませんが、


この体重の差が決定的に明暗を分けていると


考えたわけです。


 そこで、今回は根本的に


「一生太らない身体作り」に挑戦しようと思い、


様々な文献に当たりました。


 その中で一番無理せずに


医者も認めている「糖質制限ダイエット」で


チャレンジすることにしました。


注 医者とは具体的には

   バーンスタイン博士、山田悟博士、

   高雄病院の江部康二理事長を指します。


 炭水化物を初めとする「糖質」を


制限することでみるみる間に


体重を絞ることができる画期的な方法です。


 リバウンドもないそうなので


当初目標としていた「58kg」から


「55kg」へとレベルアップしてチャレンジします。


 まだ、8日しか経過してませんが


既に4kgの減量に成功しています!


 しかも、私は以前に何度となく「プチ断食」は経験していますので、


ほとんど空腹感を感じることなく実行できます。


 だから、時間さえかければ


55kgまでの減量は、


その過程を楽しみながら達成できるだろうと


確信しています!


 興味のある方は、以下の本をご参照ください。


$夢をつくる 未来をつくる