「北斗サーガ系譜まとめ1」から続く。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12539970771.html
●「ジュウザの父親問題」についてだけど、
①ユリアは両親が目の前で死んで感情を無くし、高台の上の家で隣家のジュウザと共に育った
(ケンとユリアが旅立つ時、ジュウザは丘の上からケンの元へ下りていくユリアを見送っている)。
②「ユリア&リュウガ」と「ジュウザ」は父親が同じ。
③五車星は多分「南斗宗家の親戚筋」(五車星は同じ紋章を持って生まれ、互いにテレパシーの様な特殊能力で通じ合う)。
④ジュウザには「雲の一族の血」も入っている。
➄「真北斗の拳」では「ユリアが感情を取り戻した時にリュウケンといた南斗の男(ダーマ)」が「先代南斗最後の将」だった。
⑥「ダーマ」と「ジュウザに『ユリアが妹』だと告げた『育ての義父』らしき人」は顔の特徴一緒だから多分同一人物。
●これらの材料から論理的に判断するに、「ジュウザは、『ユリアの父親(南斗
宗家の拳伝承者)』が『弟ダーマの奥さん(雲の女)』に手を出して産まれた子。
ダーマは、『ユリアの父親』の実弟であり、『南斗宗家の拳』を学ぶ弟弟子であり、『お隣さん』」。
「ユリアの父親」は「先々代南斗最後の将」だったが、ユリアが物心ついてからユリアの目の前で妻と共に死んだ。
ユリアとリュウガは「ユリアの祖父母」が引き取り、隣家のダーマ一家のジュウザと共に育った。
リュウガがまだ幼く、超能力の素養も無かった事から、南斗宗家の名代はダーマが務めた。
「南斗宗家」は先天的な超能力者の家系で、「南斗宗家の拳」とは「南斗正統血統に受け継がれる超能力」の事。
宿星は「慈母星」で、超能力の素養さえあれば血統を引き継ぐ伝承者は男でも女でもよい。
彼らは一般の者でも後天的に特殊能力を獲得出来る様になる「超能力開発プログラム」を発明し、それがやがて
「南斗外功修行法(外を鍛える)」となり、そこから先ず「鳳凰拳」が生まれ、やがて日本で108派に分派した。
南斗聖拳とは南斗108派の総称であり、北斗神拳との対比で便宜上そう呼ばれた。
北斗神拳が血筋を何より重要視する「神の拳」であるのに対し、
南斗聖拳は一般の者にも知恵を分け与えた、プロメテウス的な「人(聖人)の拳」。
●迦波羅では「六芒星」(ダビデの星)は道教の「太極図」と同じく「陰陽合一」を意味する。「森羅万象二極一対」。
六芒星は「2つの正三角形」から、太極図は「2つの勾玉(陰陽魚)」から其々成り立っている。
北斗サーガでもやはり台湾で「2つの勾玉」を組み合わせると「何かが起きる」のだろう。
●五車星が南斗宗家の親戚筋なのは間違いない。リハクも晩年になって予知能力を発現してるし。
●南斗六聖拳の正体は、漢波羅隠密集団「八咫烏」(裏天皇が率いる日本最古の秘密結社)。
「八咫烏」は藤原氏の朝堂独占に対抗する為に聖武天皇の密勅により749年に丹波国で結成したのが始まり。
八咫烏の「やた」は八咫鏡、八幡、秦氏に通ずる。
●「主要メンバー全員がシェルターで生き残ったのには無理がある」という北斗ファンがいたんだけど、でもそう考えざるを得ないよな。
ダーマを含む南斗六聖拳の面々は天皇一家を守護する為に一緒に皇居のシェルターに入ったんだろう。
天皇一家はその後現れないから、サウザーに唆されたユダが1年後位に殺しちゃったんじゃないかな。
そしてその直後に「リュウケンを殺したばかりのラオウ」と結託→六聖拳の崩壊を招いた、という流れなんだろう。
リュウケン・ラオウ・ジャギらは寺のシェルターに入ったが、案外ジュウザもしれっと紛れ込んでたのかもなw
●「ファルコVS砂蜘蛛」は「シメオンVSマンディの相棒」の曾孫版。
●拳心は拳志郎と対決するが決着がつかず、「蓬莱の拳(主人公羅門)」第1部第4章「台湾編」で羅門に倒される。
■第1エピ「蒼天の拳」(霞拳志郎)
〇第1部魔都上海編
第1章狂雲編(北斗孫家拳)
第2章太炎編(北斗曹家拳)
第3章飛燕編(極十字聖拳、西斗月拳)
第4章宗武編(北斗劉家拳。宗武との決着)
〇第2部リジェネシス
第1章インドネシア編(天斗聖陰拳)
第2章イギリス編(冥斗鬼影拳。チャーチル守護)
第3章日本編
■第2エピ「蓬莱の拳」(霞羅門=龍拳)
〇第1部
第1章日本編(南斗聖拳、南斗飛燕拳)
第2章インド編(西斗月拳。ヤサカの息子(ショウキの祖父)登場。ガンジー守護)
第3章イスラエル編(元斗皇拳、北斗曹家拳。シメオンの長男(ファルコの祖父)登場)
第4章台湾編(北斗琉拳。拳心との決着)
〇第2部
第1章キューバ編(東斗瑪拳。チェ・ゲバラ守護)
第2章アメリカ編(海斗雄翳拳。ケネディ守護)
第3章日本編(門下生の出生&修行秘話)
■第3エピ「北斗の拳」(ケンシロウ)
〇第1部
第1章サザンクロス編(南斗孤鷲拳)
第2章風雲龍虎編(南斗水鳥拳・紅鶴拳)
第3章乱世覇道編(南斗白鷺拳・鳳凰拳、泰山天狼拳)
第4章南斗五車星編(五車の拳。ラオウとの決着)
〇第2部
第1章帝都編(元斗皇拳)
第2章修羅の国編(北斗琉拳)
第3章世直し編
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●北斗サーガの舞台は、「大陸5か国&島国5か国」。
- 北アジアー日本、
- 中華ー台湾、
- インドーインドネシア、
- イスラエルーイギリス、
- そしてアメリカーキューバ。
- 古代文明の観点からも文明西進論の観点からもこれが一番いい。
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●サンフランシスコ講和条約締結が1951年9月8日。
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これが発効・公布された1952年4月28日に日本の主権が回復し(日本独立)、同日附けでGHQも廃止。
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GHQの統治期間は1945年10月2日から6年半に及ぶものだった。
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連合国構成国の植民地継承国であるインドネシアは会議に出席し、条約に署名したが、議会の批准はされなかった。
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連合国構成国である中華民国(台湾)及び連合国構成国の植民地継承国であるインドは会議に出席しなかった。
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連合国構成国であるソビエト連邦は講和会議に出席したが条約に署名しなかった。
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その後、日本はインドネシア、中華民国(台湾)、インドとの間で個別に講和条約を締結・批准している。
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この3国との締結・批准については、「各国首脳からの日本の北斗への恩返し」としてもいいよなw
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●堀江さんが発表した「第1エピ『シュケンの時代編』、第2エピ『空海の時代編』」では、見知らぬ時代の登場人物なので読者は感情移入出来ない。
それよりもリュウケン時代に描かなければならない事が山程出て来たので、上記の様に再構成し直すべきである。
エピ2は令和時代の間に連載開始。これで北斗の全てのピースが埋まる。 -
●「インドネシア編」では、若き日のスカルノも出そう。
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続きだよん♪(^ー^)b
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●エピ1ー平成の「蒼天の拳」
エピ2-令和の「蓬莱の拳」
エピ3-昭和の「北斗の拳」 -
3つのエピソードは北斗サーガらしくどれも「全7章」から成り、構成もよく似ている。
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●「蓬莱の拳」は、 第1部が、第1章日本編「1945年GHQ統治時代」、
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第2章「47年インド連邦独立」、第3章「48年イスラエル建国」、
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第4章台湾編「49年蒋介石の台湾への脱出&中華民国台北遷都から52年日本独立まで」。
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第2部が、第1章「59年キューバ革命達成」、第2章アメリカ編「62年キューバ
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危機(第1次核戦争)」、第3章日本編「門下生の出生&修行秘話」となる。
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●インドネシア編には、アメリカ軍はともかく「アメリカの話」は一応出て来ると思う。
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ガンマ線(リジェネシス1巻P132)を駆使する天斗(元斗宗家の拳)と冥斗は「原爆開発」に必ず関与してるから。
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フェルミがウランの核分裂連鎖反応に成功したのも、「マンハッタン計画」の開始も、天斗の登場も、全て「1939年」。
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●アメリカ軍の登場は原爆投下からじゃないかな。
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広島に落されたのはウラン型原爆「リトルボーイ」、長崎に落されたのはプルトニウム型原爆「ファットマン」。
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アメリカは原爆2種類の威力を試す為に別々に落とした。酷い話だ。
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ウランは同じ頃発見された「天王星(ウラヌス)」から、プルトニウムは「冥王星(プルート)」から、其々命名された。
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天王星、冥王星は即ち「天斗聖陰拳、冥斗鬼影拳(「北斗が如く」に出て来た)」である。
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●拳志郎の死に様はやはり「原爆で子供達を庇っての死」、そして「ケンに輪廻転生」。
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その方が「核」という「北斗の重要なテーマ」も掘り下げられて自然。羅門編は戦後から始めたい。
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●漫画版の「蒼天の拳リジェネシス」は1945年「原爆投下」での拳志郎夫婦の死で終わる。
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「蓬莱の拳(主人公羅門=龍拳)」第1部は、GHQが占領する戦後から始まり、日本の独立で終わる。
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第2部は1959年のキューバ革命から始まり、1999年の龍拳の死で終わる。
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●北斗サーガの各エピは、どれも「日本で始まり、日本で終わる」。
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●1939年はドイツ軍のポーランド侵攻(第二次世界大戦開戦)の年でもあり、
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45年はドイツの降伏(終戦。冷戦の始まり)とインドネシア独立宣言の年でもあり、
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49年は東西ドイツの分断(冷戦のグローバル化)とインドネシア独立承認の年でもある。
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●拳志郎&玉玲夫婦は2人の娘を授かってから1945年の原爆投下で死ぬ。 その後は鉄心と羅門が娘2人を引き取り、育てる。
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その後、娘2人は台湾へと渡り、長女は「はとこ」と、次女は「いとこ」と、其々運命的な出会いを果たして結婚する事になる。
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●蒋介石が台湾に移ったのは1949年12月7日。そして、1950年3月1日に台湾国民政府樹立。
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同時期に「シュケン系北斗宗家直系の一族と守護僧達」と「拳心・ジュウケイ・
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宗武の次男」も蒋介石に乞われる形で一緒に台湾に移住するものと思われる。
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●今はナチスやオランダ軍だが、「蓬莱の拳」の「日本編」で敵になるのは「GHQ」。
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GHQが「徳島の剣山」「伊豆諸島の伊豆大島や利島」「石川県の羽咋や三つ子塚古墳群」
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「淡路島」「沖縄」で極秘発掘調査をし、大島憲法草案(伊豆諸島を独立国化させる為の
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憲法草案)や線刻石板(戦前沖縄で出土した無数の謎の石板)を持ち去ったのは有名な話。
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四国の剣山には「空海&ユダヤの秘宝&1185年の安徳天皇の草薙剣埋蔵伝説」がある。
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●「蓬莱の拳」第2部第2章の舞台は「第1次核戦争(キューバ危機)勃発のパラレルワールド、『銃狩り』の世界」。
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「南斗(八咫烏)対ジェネシス(フリーメイソン)&軍産複合体」の日米秘密結社同士の戦いが主軸だ。
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第3章ではカイオウ4兄妹とヒョウ2兄弟の誕生秘話や修行時代等を描く。
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●合衆国憲法を改正し、国連の「小火器廃棄条約(廃銃令、禁銃法)」に調印したのはケネディという事にしよう。
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合衆国憲法には「武器を持つ権利」の条文がある。銃狩りの為にはまずケネディが憲法改正を実現する必要がある。
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NRA(全米ライフル協会)、軍産複合体、マフィア、政府筋等、全てが敵だ。
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●「水の属性を持つ拳・東斗&海斗」が出て来るとすれば、第2エピ「蓬莱の拳」の第2部だね。
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「キューバ編」と「アメリカ編」、チェ・ゲバラ守護とケネディ守護。
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南斗108派は北斗や元斗の協力も得て「銃狩り」を行なう。東斗や海斗はジェネシスと共に敵の「銃側」になるんだろう。
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JFK、モハメド・アリ、ジョン・レノン。60年代のアメリカほど興味深い時代は無いよw
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●北斗サーガは「アメリカ編での悪役」に「皆殺しのクレイ」と呼ばれたカーティス・ルメイも出そうぜ。
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ルメイは、東京大空襲を指揮して10万人を虐殺し、「北爆(北ベトナムへの8年に渡る空爆)」も指揮した。
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しかし日本政府は航空自衛隊創設に貢献したというんでルメイに勲章を与えているんだよ(呆)
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●北斗サーガの世界観は、
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「蒼天の拳」(怒の拳志郎)は、第1部「ゴッドファーザー」、第2部第1章「ランボー」第2章「キングスマン」
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「蓬莱の拳」(喜楽の羅門)は、第1部「インディ・ジョーンズ」、第2部第1章「パイレーツ・オブ・カリビアン」第2章「ターミネーター」
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「北斗の拳」(哀のケンシロウ)は、第1部「マッドマックス」、第2部第1章「ロッキー」第2章「スター・ウォーズ」
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という事にすればいいだろう。
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●北斗サーガの各エピソードの其々のテーマは、
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「蒼天の拳」は「天」。運命を巡る雄大な物語。
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「蓬莱の拳」は「地」。理想の地を追い求める物語。
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「北斗の拳」は「人」。魅力的な登場人物達が繰り広げる様々な人間模様。
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●東斗と海斗は「キューバ編」「アメリカ編」の両方に出て来る。海賊は「ケネディの海上封鎖」の時にも登場させようw
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●「アークを巡る宝探し」の要素は北斗サーガ第2エピ「蓬莱の拳」第1部の世界観にすればいい。
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「リジェネシス」では「卑弥呼の鏡」とか伏線だけを散りばめておいて。
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「ジェネシスの原爆開発の技術はマンハッタン計画に流用された」という事にしよう。
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そうして「ウラン型原爆『リトルボーイ』&プルトニウム型原爆『ファットマン』」と
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「天王星(ウラノス)&冥王星(プルート)」を絡ませれば上手く繋がるよ。
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●アークは三種の神器を組み込んで初めて発動する。
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●「アークは日本ではなく、結局パレスチナ・エルサレムの『神殿の丘』の地下にある」という設定にしよう。
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後は台湾で勾玉を手に入れて、「アークを動かす為の道具」である「三種の神器」を揃える必要があった。
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●マルコ・ポーロは「1254~1324年」。ノストラダムスは「1503~1566年」。
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●「イル・ミリオーネ(マルコ・ポーロの東方見聞録の原本)」はヒトラーが晩年肌身離さず持っていた書物。
「その幻の最終章には宝の在処が記されている」と言われているが、実は「アークと三種の神器についての記述」がある。
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●「調理法による分類」の考え方も入れて纏めてみたわー♪(^0^)/
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↓
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■太陽系(陰陽五行説=「両手」を表わす)
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①「太陽系唯一の恒星」
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〇太陽(天帝、天皇、皇帝。大日如来)
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②「内太陽系(地球型惑星)」
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〇水星(東斗瑪(ば)拳=腐の拳法。漬ける、和える、塩揉み、締め、発酵)
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〇金星(南斗聖拳=剣の拳法。切る、切り刻む、裂く、摩り下ろす、三枚おろし、攪拌。金は南斗の剣。地星)
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〇地球(元斗皇拳=核の拳法。固体で加熱。炒める、石焼き、鉄板焼き、焙煎。中斗。中央の観測点)
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〇火星(西斗月拳=焔の拳法。プラズマで加熱。焼く、炙る、直火焼き、炭火焼き。雷と炎の拳)
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【火星と木星の間にはベルト状の「小惑星帯」がある】
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③「外太陽系(広義の意味での木星型惑星)」
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〇木星(北斗劉家拳=北斗琉拳=気の拳法。気体で加熱。蒸す、燻製。風星)
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〇土星(極十字聖拳=南斗飛燕拳=空の拳法。真空調理法。飛燕は真空を極める→南斗にも影響を与える。空星。地斗)
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〇天王星(天斗聖陰拳=光の拳法。ダストプラズマで加熱。電子レンジやオーブンで温める)
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〇海王星(海斗雄翳拳=嵐の拳法。液体で加熱。煮る、揚げる、茹でる、炊く、湯通し、湯煎、湯引き。去斗)
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【海王星の外側には「カイパーベルト」が広がる】
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④「未発見」
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○第9惑星(原始ブラックホール)(北斗神拳=滅の拳法。壊・潰・破・圧。
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潰す、磨り潰す、挽く、叩く、割る、砕く。圧倒的な破壊力。来斗)
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⑤「準惑星」
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○冥王星(冥斗鬼影拳=氷の拳法。凍結含浸法(クックチル)。冷凍、冷やす、凍らせる。精神破壊の能力も持つ)
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※密教の曼荼羅が表わすものは「中心を含んだ9」。M理論では「この世は11次元」(10の空間と1つの時間)。
- これで行くわ!(^0^)/
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●これが、あの有名な「セフィロトの樹(生命の樹)」の真の姿である。
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●因みに、まだ未整理だが、この構図はそのまま「大陸を構成する9つのプレート」にも当て嵌る。
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↓
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○北極(大陸ではない)
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○ユーラシアプレート・インドプレート・アラビアプレート・アフリカプレート(「アフロ・ユーラシア大陸」。四大文明)
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○北アメリカプレート・カリブプレート・南アメリカプレート・オーストラリアプレート(「新大陸(新世界)」)
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○南極プレート
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●不思議な符号だ。結局この世は「4:1」「4:1」の「両手」なのである。
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「陰陽五行説」「ユダヤの法則(78:22)」「パレートの法則(80:20)」。
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これらは全て「拇指対向性」を表わしてるんだ。
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4本の指に向かい合わせの親指。これにより「霊長類」は「物を掴める」様になった。
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「掌握する」「指図する」。中国で「手・指」は「天下」を表わすんだ。
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「空海の曼荼羅」の「中心を含んだ9、囲」は「太陽系」を表わしてるんだよ。ルービックキューブも一面は「9マス、囲」。
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そういえば「孫悟空が暴れた時空」も結局は「釈迦の掌の上」だったなw
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●「4:1の法則」についてはこちら。
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●ブラックホールが初めて確認されたのが1964年、「ブラックホール」という言葉
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が初めて用いられたのが1967年(物理学者のジョン・ホイーラーが命名)だから、
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「惑星と拳法の対照表」は「蓬莱の拳第2部第2章アメリカ編」で公開する
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(キューバ危機(第1次核戦争)の時にはもう既にパラレルワールドだから少し早めてもいい)。
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●「天斗」は古代エジプトから伝わるユダヤ拳法で「三斗」の源流。
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「冥斗」はサンスクリット語の古代インド拳法。
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「西斗」は「ナハシュの民(ユダヤの失われた十支族)」と「月氏」が出会って完成した、古代メソポタミヤ拳法。
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「東斗」は古代メソアメリカ拳法。
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古代五大文明は「メソポタミア文明(イラク)・エジプト文明・インダス文明(インド)・黄河文明(中国)、そして
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メソアメリカ文明(メキシコ)」(※アンデス文明(インカ)は文字を持たず、穀物を主要食糧基盤にもしていない)。
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●マヤ語を話すラテンアメリカインディアンの諸民族の総称は「マヤ族」。「マヤ文明」は中国語で
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「瑪雅文明」だから「東斗瑪(ば)拳」。因みに、日露戦争期に活躍した日本海軍の砲艦は「摩耶(まや)」。
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海上自衛隊の7番目の最新鋭イージス艦も「まや」である(横須賀基地配備)。
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「東斗」「海斗」は其々「マヤ族」「バイキング&カリブの海賊」を背景とした「拳の成立過程の逸話」にすればいい。
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東斗、海斗はキューバ編、アメリカ編で敵に回る。海斗はラスボス的な感じにしてもいいなw
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●大日如来や天帝や太陽や北極は、アラビア数字の「0」に当たる。
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●「金は土から出土する」。水鳥拳と紅鶴拳は極十字聖拳から生まれた。
「風は木を揺らす」から木星は風星。
「ワームホールを負のエネルギーで満たせば過去へのタイムトラベルも可能」だから時間の逆方向もあり得る。
つまり空間と時間の4次元、8方向、中心を入れて「9」だ!
密教の2つの曼荼羅も「9、囲」を表わしている。九字の呪印なんかもここから来ている。
「過去ー未来」を双方向とする1つの次元(去来)もあるのだ。
海斗雄翳拳は「去斗」、未来を救う北斗神拳は「来斗」だ。
「光さえ飲み込むブラックホール」は「水影心」であらゆる拳法の頂点に立つ「北斗神拳」。
別次元の宇宙を生み出す「ブラックホールの特異点」は「経絡秘孔」。
ケンがバットに、拳志郎が光琳に、其々使った「復活の秘孔」こそ「究極」だ。
●「東西南北天地」は「3次元の空間」を、「去来」は「双方向の時間」を、「中(元)」は「中心(観測点)」を其々表わす。
「天元」は囲碁用語で「碁盤の中央、万物生育の根源」という意味。元斗は中心だから次元で言えば「カラビヤウ多様体(余剰次元)」。
冥斗は「冥王星」。「氷の拳」で肉体及び精神を破壊する。冥王星の運命の様に、冥斗鬼影拳もやがて北斗琉拳に吸収される。
「北斗七星&死兆星」=「北斗七拳士&ジャギ」。「東西南北天地去来」は「八卦」を表わす。
●「東西南北天地去来中(元)」を使って新しいルールの麻雀を作って欲しい位だよw
麻雀も萬子・筒子・索子の数はどれも「9」だ。
●「惑星との対照表」での「東斗南斗西斗北斗」の並びは、麻雀の時計回りの「東南西北(トンナンシャーペイ)」。
●中国・戦国時代の書物「尸子巻下」によると、
「宇」は「天地四方上下」(つまり前後左右上下、三次元空間全体)、
「宙」は「往古来今」(つまり過去現在未来、時間全体)を意味し、
更に漢代の書物「淮南子斉俗訓」によると、「宇宙」で時空(時間と空間)全体を意味するんだそうだ。
つまり「宇宙」は、双方向の時間を加えた八方向の四次元。中心を入れて「9」。
曼荼羅の「9」もこの「宇宙(時空)」を表わし、それが即ち、「中心を含んだ9つの惑星」=「太陽系」という事なんだよ。
●秘孔は一般の者が突いても爆発は起こらない。何故か?答えは「闘気(エネルギー)」である。
ヤサカは箸で秘孔を突いた事があったが、あれも「箸に闘気を帯びさせていた」のだ。
●西斗月拳は「経絡秘孔に電気信号を送って破壊する「雷(電気)と炎の拳法」。
アニメでの「ヤサカの雷の拳」、蒼天17巻P12では「ヤサカの闘気」が「バチバチィ」と「電気の破裂音」。
●北斗には「『復活の秘孔』は命を弄ぶものだから使ってはならない」との掟がある。
「復活の秘孔」は、ラオウがユリアに、宗武が文麗に(予定)、運命の道士が霊王に、其々使った「延命の秘孔」とは異なる。
●1939年に羅門がハルトを日本へ連れ帰り、ハルトは鉄心の元で北斗の修行をする。
1945年に鉄心と羅門とハルトが長崎へ拳志郎一家を迎えに行き、そこで羅門が伝承者
に選ばれ(技術的にはハルトの方が上だったが)、拳志郎から奥義の極意を授けられる。
●ハルト(孔龍)は「蓬莱の拳」のどこかにも登場して羅門(龍拳)を助け、羅門とハルトは「龍虎」と呼ばれる様になる。
●リュウケンとジュウケイが戦ったのは「1970年」(ヒョウとラオウが生まれた年)。
●ゼンギョウはコウリュウの従者。
●拳志郎一家は、イギリスから上海に向かう道中でも拳心に襲われる。
●「内」西斗月拳ー北斗神拳
「外」南斗飛燕拳ー南斗聖拳
「光(天使)」天斗聖陰拳ー元斗皇拳
「闇(悪魔)」冥斗鬼影拳ー北斗琉拳
そして、「水」東斗瑪拳ー海斗雄翳拳
「生物発生の条件」であり、「レオナルド・ダ・ヴィンチが絵で最も重要視した」のも「水」。
北斗の全貌が判明したわ!\(^0^)/
●東斗瑪(あ)拳は「発勁」(人体の60%を占める水分への波動)ー海斗雄翳拳。
南斗聖(い)拳は「外功」ー南斗飛燕拳。
北斗琉(う)拳は「内功」ー冥斗鬼影拳。
西斗月(え)拳は「点穴」ー北斗神(ん)拳。
そして、元斗皇(お)拳は「北斗世界のオリジナル」ー天斗聖陰拳。
また「4:1」「4:1」の両手wこれは真理に近付いた事を表わす。
北斗神(ん)拳の「ん」は、空海がサンスクリット語から日本語に
取り入れて「いろは歌」に含めたもので、「究極、最終形態」を表わす。
●戦争は流石に規模が大き過ぎて主人公も活躍出来ないから、「蓬莱の拳」では、
「朝鮮・ドイツ・ベトナム」という「冷戦三大紛争地」の事は伝えずに、「第三世界
の様々な独立の前段階」を舞台にする事で「冷戦時代の裏の側面」を描き切ろう!
●惑星とは別に、其々の拳の「宿星」についても「アステリズム・天文現象・天体観望の観点」から考察してみたわw
●天帝=北極星
北斗神拳&琉拳=北斗七星
南斗聖拳&飛燕拳=南斗六星
元斗皇拳=元斗三星=道教の中斗三星=オリオン座の三つ星
=忠星(ファルコ)・信星(ソリア)・勇星(西斗のショウキ)
東斗瑪拳=昴星(プレアデス星団)
西斗月拳=月(月食も)
天斗聖陰拳=超新星(ベテルギウス)
海斗雄翳拳=天の川
冥斗鬼影拳=暗黒星雲(馬頭星雲)
●超新星(ベテルギウス)は天斗のフラッシュ感や「惑星の材料を産み出す始祖のイメージ」から、
暗黒星雲(馬頭星雲)は冥斗のダーク性や「劉家拳に通じる気体のイメージ」から、
天の川は海斗のスケール感や「海に流れ込む大河のイメージ」から、其々選んだ。
●サウザーの宿星が「南十字星」ならカイオウは「北十字星(ノーザンクロス)」にすべきだろうなw
●量子の世界では「時間の矢」が両方向に進む。つまり「時間が反転」する、「時間の逆行があり得る」のだ。
2019年3月、ロシアの科学者チームが量子コンピューターを使って「電子を一瞬過去に送る
シミュレーションに成功」した。チームは「これと同じ現象は現実の世界でも自然に起こり得る」としている。
ミクロのレベルでは物理の法則が時間の逆行を認めている。だから量子の世界では、少なくとも
計算上は過去へのタイムトラベルが可能なのだ。これを使えば過去へ情報を送る事も出来る。
●「宿星」や「惑星との対照表」等については、「運命の道士」と「ナレ」に語らせると良い。
●北斗サーガの各拳法の殺傷方法も分析してみたよ!⑤⑦⑧には「爆死・内因性急死・安楽死」も。
①東斗瑪拳「毒死・中毒死・病死・衰弱死・飢餓死(餓死)」
②海斗雄翳拳「水死・溺死・圧死・激突死・直撃死・衝撃死・えつ死(熱中症死)」
③南斗聖拳「鋭器損傷(斬殺・刺殺)・ショック死(外傷性、出血性)・外因性急死」
④南斗飛燕拳(極十字聖拳)「③と同じ」
⑤北斗琉拳(北斗劉家拳)「煙死・窒死(窒息死)」
⑥冥斗鬼影拳「焼死・凍死・狂死・悶死・苦死・愁死(愁い悲しんで死ぬ)」
⑦西斗月拳「焼死」
⑧北斗神拳「鈍器損傷(撲殺)」
⑨元斗皇拳「銃器損傷(銃殺)・焼死」
⑩天斗聖陰拳「震死(感電死)・毒死」
●天斗の殺傷方法は「感電死」。天空神ゼウスの武器も「雷」である。
●「アメリカ編」での敵方として、「ジョン・ウィック」の様な「ガンフー(拳法+拳銃)」の使い手も出そう!w
70年代には「ブルース・リーのヌンチャク」以外に「『ダーティーハリー』のマグナムのモデルガン」も流行ったしなw
●拳志郎はギーズに知らされる前から三家拳の事を知っていた。
秘孔変位や秘雷孔の事も、曹家拳が剛の拳である事も。
教えたのは鉄心だと思っていたが、実際は「白馬寺」だった様だ。
●「溥儀が拳志郎に授けた剣」は今後の展開で必ず重要な意味を持ってくる。
日本で草薙剣を探す時に必要なアイテムである可能性が高い。
●169愛蔵版名無しさん2019/11/13(水) 14:08:07.75ID:???
西斗は西斗四星じゃねーの?東斗は東斗五星で、それぞれ道教にあるし
↑
上記の様な北斗ファンがいて、俺も昔はそう思ったんだけど、「北と南に星座はあっても、西と東に星座は無い」よ。
●「西と東に星座は無い」事から、「月氏が開いた西斗月拳」「マヤ族(瑪雅族)が開いた東斗瑪(ば)拳」とする。
「海斗」は「カリブの海賊でバイキングの末裔の男が東斗の発勁を船上でも使える様に独自に進化させた秘拳」だ。
東斗や海斗は「浸透勁の振動を送り込んで沸騰&破壊&操作を可能にする魔拳」。
波動により『臓器間の会話に使われるメッセージ物質(エクソソーム)』の分泌を促す。
属性は『水』。水の性質を利用して色々な技を考えて欲しい。
量子力学では物質も波動。物理法則(力学・熱学・電磁気・波動・原子)を参考にした解説も欲しいなw
神仙思想の「西王母(瑶池金母)」「東王父(東華帝君)」 の考え方を取り入れる事も一時考えた。
「北斗真君だから北斗神拳」「南斗星君だから南斗聖拳」というなら、「東華帝君」だから「東斗帝拳」がいいのかもと。
でもやはり語呂的にも拳質的にも「東斗瑪拳」の方が相応しいと思う。
「東斗瑪拳伝承者」「海斗雄翳拳伝承者(赤鯱の父)」は「蓬莱の拳」第2部の「キューバ編」「アメリカ編」で三斗の敵に回る。
●「北斗」の地理は「北斗の庭園」の管理人さんの「修羅の国=台湾説」を採用し、
修羅の国=台湾、サザンクロス=日本の関東、サヴァ&ブランカ=北アジアの隠れ里とする。
台湾の古称は「琉球(小琉球)」。 「西に海もある」し、「元斗の伝書鳩(移動
鳩)は日本から台湾(修羅の国)へと渡って来た」とすれば伝書鳩問題も解決。
拳心は台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字を取って北斗琉拳とした。
●「あの3人よく長い航海耐えれたな問題」は「ジュウケイは事前に赤鯱に連絡を取ってあり、ラオウら3人だけ
を送り出して海上で赤鯱の船と合流させ、赤鯱は3人を引き揚げて日本の羅門邸まで送った」で全て解決。
わざわざその様な手間をかけたのは、港を占拠した中国軍の監視の目を逃れる為。
●「北斗世界がいつからパラレルワールドになったか」については、「キューバ危機より前」とした方が良い。
キューバ危機の際には、ソ連軍の暴走とそれに対するアメリカの報復で米ソ双方に核爆弾が落とされるんだろう(第1次核戦争)。
ソ連に報復の核攻撃をしたのは「皆殺しのクレイ」と恐れられたカーティス・ルメイ空軍参謀総長としよう。
●キューバ危機の時には、実際にソ連の潜水艦で「3人の将校」が「多数決」を
取っていた事がウィリアム・ペリー元アメリカ国防長官の証言で明らかになっている。
「2対1で否決」を「2対1で可決」に変え、この「もう1人の賛成者」のせいで「第1次核戦争」が勃発したとすれば、
「核戦争はヒューマンエラー(人為的ミス)で容易に起こり得る」という教訓を含んだ物語に出来て深みが増す。
●ハンは多分「ジュウケイ教室の一般道場生」だったんだろう。
「カイオウリストバンド」もはめてなかっただろうし、子分はゼブラとヌメリかも(2人とも死環白の存在を知っていた)。
ハンの事だから「あの八百長事件」の真相も見抜いたに違いない。
それを盾にジュウケイに、口止めの交換条件として「俺に北斗琉拳を教えてくれ」と迫った可能性も考えられる。
そしてジュウケイもその素質を見込んだ、と。
●「北斗サーガ」では「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」を採用する。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12374520524.html
●「補完的アイデア集1~」はこちら。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12376627669.html
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●「ファティマ第3の予言」というのがあるらしい。
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第1、第2の予言で「第1次世界大戦の終結」「第2次世界大戦の勃発」「ソ連の台頭と脅威」
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を予言し、「第3の予言は1960年まで知らせてはいけない」と聖母マリアが告げたんだって。
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2000年に「ローマ教皇暗殺未遂事件を予言していた」と発表されたが、第1・第2
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の予言と内容が余りにもかけ離れているので真実はまだ秘匿されていると言われている。
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丁度いいから、「北斗のパラレルワールド」における「196X年の
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第1次核戦争」は「ファティマ第3の予言が実現した世界」としようぜw
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「199X年の第2次核戦争」は「ノストラダムスの大予言が実現した世界」だからw
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●NHKスペシャル「人類誕生」第2集観たけど、天斗一族は「絶滅した
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とされる純血種のネアンデルタール人の生き残り」としても面白いかなw
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特にこれのサイトの記事の、ホモ・サピエンスとネアンデルタール人が「中東エルサレムで出会った」という点が気に入ったw
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北斗の根底に流れる二大テーマは「宗教」「原爆」だからポイントは押さえるべき。
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●黒夜叉は「白馬寺の住職」の家系だが、若い頃ジュウケイに受けた大恩があり、「羅門(龍拳)
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との闘いに負けたジュウケイ」を改心させ、「シュケン系北斗宗家の守護僧」に加わる様導いた。
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「ヒョウに宗家秘拳の在処を伝えた守護僧」も黒夜叉であり、彼の「守護僧の秘拳」は「北斗宗家の拳」に割と近い。
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●孫家拳拳士は師匠の言によると「神ではなく人」。よって、他の北斗勢の様な「二大北斗宗家の血」は受け継いでいない。
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●「元斗によく似た『天斗の紋章』」「天衝舞」「光る手」「天帝」「溶解能力と凍結能力」。
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よって天斗は「元斗宗家の拳」。元斗は「天帝を2000年間守護した拳法」だから。
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元斗(天斗)は「細胞そのものに働き掛けて内外から滅殺する」。
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●ユリアはリュウらと別れた後大層寂しがったが仕方無かった。
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●原さんが採用するしないは、別に俺はもうこの際どっちでもいいんだよw
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飛燕が南斗と繋がらなくても「後で困るのは原作サイドだけ」だし、
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天帝が元斗と繋がらなくても「北斗の設定完全無視」で済む話だからw
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元々俺が認めてるのは「北斗の拳」だけだし、「蒼天はやはり駄作だった」と再確認するだけの事だよw
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●「算命学の十大主星」には北斗七星、南斗六星、五車星、天狼星の他に、
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昴星、牽牛星、織女星、大火星、北冠星、北落師門星もあるので使うべき。
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●俺は「飛燕を救おうとしたあの燕」は「彪白鳳の霊魂が宿ってた」んだと思ってる。
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そう思って見ると又違う趣きがあるよ。死んでからも飛燕が心配で守りに来たんだろう。
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●「ヒトラーが暗号機『エニグマ』を作らせたのは、イル・ミリオーネ(東方見聞録の原本)を解読する為だった」という人もいる。
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●最新の研究で、クレオパトラ治世の紀元前44年、ニカラグアの太平洋沿岸に位置する火山が噴火し、その火山灰の影響
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でエジプト全体が深刻な飢饉と干ばつに見舞われていた事が分かった。これがプトレマイオス王朝滅亡の要因ともなった。
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●月英の側にいた丹陽は乳母であり、日本でケンシロウを取り上げた後、寧波の泰聖院に戻った。
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●朱富徳(ネズミの朱)と蒼天12話の朱、蒼天14話の張と蒼天96話の張、李永健と李集雲。これらはどれも兄弟。
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●「拳心は拳志郎との対決で死んだものと思われたが、実は死んでいなかった」という設定にしよう。
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「北斗サーガ系譜まとめ3」に続く。