知り合いは、大手に勤めていて、福利厚生も充実。
TOEIC も安くで受けれるようで 、日々勉強して 英語力を磨いているようです。 

スキルを磨く点でも 、大手に勤めているか、そうでないかで、差がついてきます。

 普通に TOEIC を受けると結構な値段がするので 、TOEIC とかスキルを身につけて、キャリアアップして行こうと考えても、なかなか進まない 、費用面でだけ考えても積極的になれない面があります 。

ひたすら、大手に勤める知り合いを羨ましい羨ましいと思っていたのですが、 なんとか会社の福利厚生以外で、安く TOEIC を受けれる方法を探していました。

そしたら、見つかりました。

なんとパソナに登録すると TOEIC のテストが3500円という格安で受けれるというのを発見しました。

もちろん3500円なので証明書が出ないなどのことは、あるようなのですが 、点数が出るみたいなので練習台としてはうってつけだと思います。

 手頃で履歴書に書ける点数が判明するので、とっても 魅力を感じています。

 このご時世なので、私の会社も副業は禁止してない状態です。

実際に働くかどうかは別としてパソナに登録することにしました。

マイページへの登録と30分程のネット面談(ネットの接続の関係で電話面談に切替ました)、その後の 電子契約の署名など を経て会員になります。

電子契約とはいっても、実際に働くことになったら適用されるというものなので、ハードルは低いです 。

TOEIC を受ける手頃な方法が見つかったので、勉強も頑張っていきたいなと思っています。

 幸福あれ



写真は、小望月の塩大福です。
写真は、取ってないのですが、香煎だんごが、個人的には、一押しです。
成城石井で買ったハワイコナコーヒーと、カップは、NIK K O です。
業務用スーパーで買った知覧茶も準備。
コーヒーも、煎茶も楽しめるのが、おうちカフェならではの楽しみです。


さてさて、

親戚がコロナに感染しました。

症状は、軽かったのですが、巷で話題の後遺症の症状が出ているそうです。

症状としては、夏バテのような感じみたいです。

症状は、軽いので、通常勤務は、できるようですが、残業する体力が無くなったそうです。

仕事が、残業必須の状態で、ノー残業で、とは、とても言い出せず、悩んでいたようです。

結局、診断書をもらって、職場に提出する事で、穏便に、ノー残業に持ち込めたようです。

産業医では、診断書出せずとの事で、
西洋医学だと、倦怠感などへの薬の処方は、難しいようですが、東洋医学だと、滋養強壮や、倦怠感についても、薬が豊富のようで、漢方医に、処方箋を書いてもらったようです。

文面としては、
コロナの後遺症かは、分からないが、倦怠感等の不調が続いており、少なくとも、残業は、不適切みたいな感じで書いてもらったようです。

YouTubeの後遺症の動画を見ていても、漢方医が取り組んでいるような気がします。

診断書が出ない場合は、漢方医を探してみると良いかもしれません。

ニュースなどでは、耳鼻科で脳に近い粘膜の炎症をとると、倦怠感が和らぐ例も出ているとの事で、耳鼻科を受診してみる事も検討しているようです。

時間とともに、僅かづつは、回復してるようですが、気持ちの方が、しんどいようです。

コロナは、酸素不足と、神経が、よく話題になっている気がするので、高気圧酸素カプセルに行ってみては、どうかと勧めてみました。

美容にも良いようだと言ったところ、

試しに、行ってみたようです。

初めて行ったところ、翌日、倦怠感がとれ、効果を感じたとの事で、2回目も行ったようですが、2回目は、あまり効果を感じれなかったとの事でした。

ただ、気分が滅入っている点については、高気圧により、良い影響を受けているような気がするとの事でした。

他に、針なども、効果が有るというような話を耳にしたようなので、次は、針も試すかもしれないとの事でした。

症状が軽いと言っても、残業できず、土日は、一日中寝ているとの事です。

これだけ感染が広がっていると、他人事では済まないですね。

幸福あれ。




写真は仙太郎の水無月です 。
仕事帰りに買いに行くので、どうしても、おはぎなどは売り切れてるんですけども水無月も美味しいです 。甘さと、 もちもち感が 好きです。

今の時代、やっぱり3年経てば大体、出世していく。早い人で、もっと短期間で出世していってるなーっていう感じがします。

離職率の激しい会社なので、なんか、人がどんどん辞めていくなというのと同時に、どんどん人が出世して行くなという印象です。

上に行くと、やっぱり 実務作業には携わらないということになってくるので、私自身が嫌だなと思ってる仕事は、もちろん上にいった人はやらないわけです。

なんか、そういった中で、私もどうしたらいいのかなっていう思いもあって、もう転職してやると思いつつも、そういう生産性の本とかも読んで現状の職場に適用する方法も模索してるところです 。

振り返ってみて、実績というところで、みんな抵抗を最小限にして好成績を出していってるなっていう気がします。

※料金が高くなったとしても作業の手間を省くために高い料金のものに統一していく、費用面については、上長の承認済みという事で、まず、上を抑えていく。

※新しいシステムにまだ搭載されていない雛形とかを申請して搭載していく
その雛形の搭載の際に、より良いものをっていう工夫をすると通らないことになってくるので、既存のものを、そのまま、最小限のところを登録していくっていうのが大事と思います。

新しいことを、するということになると必ず抵抗があるので最も抵抗が少ない今まで行っていた実績のあるものを、もうそのまま登録していく 。

人によって何がより良いものかというところは、意見が分かれてくるので、そういうところも気をつけ、意見聞かなくとも、誰の反対も無いだろうなというところを、まず先に取り組んで、上の承認を先に取っていくっていうのが大事ですよね。

すぐ実現でき効果が見える簡単なものが評価される。

誰からも明白なものが評価される。

評価不能、分からないということは、よく有る話。

良かろうが、悪かろうが、現実。

現実を知った。

これが、成長。


幸福あれ。









写真は、FOUNDRY のせとかのショートケーキです。

ゴールデンウィーク始まりましたね。
 事前申請が必要なんですが、有給を取り忘れていて結局大型連休にはならずに3-3-2みたいな感じで間に出勤を挟みつつのゴールデンウィークとなりました。
本当にゴールデンウィーク開始前は、もう本当に充実させるぞーという決心を胸にデパ地下に走りいつも通り惣菜を買って帰ってきたんですけども 、

そしていつも通り友人と約3時間40分話しました。

社会人経験も積み、ある面では、友人、師匠より抜き出ており、何か気づきを得る事は、もう、無いのかもと、話してる途中で感じましたけども、また、新たな気づきが有りました。

なかなか、挫折から、這い上がれない原因の一つが判明しました。

友人、師匠は、物事に取り組む時は、物事は、全て、善である。どっちに転んでも良しとの考えを基本とし、簡単なものと難しいものが有る場合は、難しい方を選ぶらしい。

今まで、何十回、いや、週1回10年程、同じ愚痴を言いつづけており、同じ回答を聞きつづけているので、何百回と同じ話を聞いてきた。そして、私は、何も変わらなかった。

だから、その話を聞くことは、無意味だと思った。

そのような考え方は、自発的に考えるようになってこそ、意味が有る。表面をなぞるだけでは、無意味なんだと思いました。

何十回も、耳にタコが出来る程、聞いてきた話に対して、初めて、自分は、どのように考え物事に取り組んできたのか表現したと思います。

私は、得られるで有ろう、結果を見て、それに向かって一心に突き進む。

結果が得られる見込みならば、それまでに生じてくるストレス等は、受け入れ突き進む。

そういう強さが有る反面、想定した結果が得られなかった時の挫折感は、大きい。得られる見込みの元に耐え忍んだのにという話になる。

友人の場合は、すべてよし、最初から、見返りも期待せず、敢えて、困難な道を選んでいるため、困難は、当たり前。実際は、困難ではなかった場合は、ただのラッキー。

そういう違いから、友人は、悩みが少なく、私は、いつまでも、ウジウジ悩み、なかなか、立ち直れずに居る。

ただ、もう、考え方ではなく、生きざまになっているので、表面をなぞって、考え方を乗り換えていっても、効果は、薄いと思われます。

だから、このまま突き進み、その考え方で、抜きん出ていくしかないとの、現状維持の結論に行き着きました。

ただ、自分は、そうなんだと自覚しました。

まじめさんなので、自分でも、いつか病気にならないか?いや、既に病気になっていたのかもしれないと、

柴村恵美子さんのYouTubeや、精神科医のYouTubeもよく見ているのですが、

人間は、自分を知るのが、難しいらしいです。

柴村恵美子さんの動画によると、
他人を変えようとしても、無理だから、自分を変えるしかない、そうすると、自分と向き合う事になるので、苦しいらしいんです。

やはり、人間も、動物な訳ですから、自分を知るなんて、自然界には、珍しい高等芸なんだと思います。

知ってしまえば、なんてことは無いですけど、自分を知る時の葛藤が、有るんです。
理想と現実の壁に直面するってやつかもしれません。

※まじめなんですが、どんな時も、ご飯は、美味しく、夜は、熟睡しています。


幸福あれ。













写真は、FOUNDRY のイチゴショートケーキとミントコーヒーです。

なんか、体にいいハーブティーのパックのセットを買ったら、ミントが入っていて、正直まずかったのでミントティーばかり5個ぐらい余った記憶があります。

その時に、 ちょっとした、お礼のお返しにミントティーをあげたっていう事を思い出します。 
自分が使いこなせなかったものをあげたっていうのがちょっと心残りになってます。

今となっては、ミントコーヒーというものが有って、すごい美味しいと思って飲んでるので、今だったら、その余ったハーブティのミント を抽出したお湯でコーヒーを作ってミントコーヒーにするっていうテクニックも思い浮かぶのでミントティーも魅力があるとは考えてるんですけども、 当時は、ミントティーは、お腹にも良いという事で、購入しており、ちょっとした日常の挨拶程度のお礼なので、問題無いんですけども。

お返しに、キシリッシュのガムを貰って、連絡先も交換したので、好意的にとらえてもらい、何を渡すかよりも、プレゼントという行動を取るかどうかの方が、重要なポイントかなとも考えているんですが、なんとなく思い出します。

こちらが、良いと思うものでも、先方にとって良いとは、限らないので、せめて、自分が良いと思うものをあげれば良かったかなと思ったりもします。上手く事が運んだので、問題無いんですけどね。プレゼントは、気持ちですね。

最近は、テレビで紹介されたとか、人気ナンバー1とか、セールで購入して、ラッピングは、自分でして、もらった金額より高額のお返しになるように、工夫したりしてます。

幸福あれ。




写真は、仙太郎のどら焼きです。

コーヒーとのマリアージュ、煎茶とのマリアージュを楽しんでいます。

飲み物は、いずれもスーパーで調達した、八乙女茶と、グアマテラエルコンスエロなのですが、美味しいです。

この週末は、だるくて、めんどくさかったので、アニメを見て漫画を読み 、デパ地下で買ってきた惣菜を食べては寝て るうちに 休日終わってました。デレデレ

もっと、休みたい。でも、明日は仕事。

ボーナスの評価シートの提出が終わり、 仕事上だけでもなくプライベートでも目標をもっていったほうが建設的なのかなと思っています。の本で7つの幸せかなんかの本が出てるかと思うんですけども、やはり仕事の充実ではだけではなくプライベートの充実があってこそ幸せを実感できるというところで、どうやってプライベートを充実させていくことができるかということに関心を持つつつも、毎週末 ぐうたらして 時間が過ぎ去っていっている状態です。

会社員は体が資本ですので、健康を維持して、働きつづけていくためにも、家に帰ってからのタスクが、一人暮らしであってもあります。

 皿洗い
すぐに洗いやすい環境作り。
洗った後の皿の保管場所の確保 (洗った後の 皿が溜まるので、まな板とかが出しにくい状態があります)。

 風呂掃除
毎回、めんどくさい。

衣替え 
冬物の洗濯と、収納

作り置き
野菜、いっぱい取りたい。

キャリアアップのための勉強
英語が、なかなか、ものにできず。

 ファイアー(人生に必要なお金を稼いだ時点での早期退職)を目指しての副業。
パソコンとかの設備投資にお金がかかっただけで、稼げなかったとの結果にならないかとも考えていて進展せず。

考えただけで、めんどくさくなる。
プライベートも、合理化しないとな。






写真は 成城石井で買ったハワイコナのコーヒーと デパ地下で買ったパンです。
 コーヒーは、ブルックスのハワイコナがとっても美味しかったんですが、ブルックスだと、大量に購入しないといけないので、 今回は成城石井で買ってみました 。
やっぱり、ブルックスのハワイコナが自分好みで美味しいんですけども、成城石井で買ったハワイコナは、それはそれで美味しいです。
 コーヒーカップはウエッジウッド 。
パンのお皿は、確か、資生堂のおまけだったと思います 。詳細は不明です。

 週末がやってきました。
 今週一週間はボーナス査定の シートを提出する必要があり、あっという間に過ぎ去りました。
 数値的評価が大事だということで 業務を数値化する数字の 集計に、まず時間がかかりました。
 ボーナス査定シートを記入するために、 いつもの通常業務の 処理量が減りました。 
そのしわ寄せは私の周りにいったと思います。 その状況を客観的に見ると、なんか自己中心的だなと思いました。こんな自己中心的な感じで時間を捻出して作った査定シートなんて、そう評価されるものじゃないんだろうなとも思ったんですが、もう休憩時間を返上して書きました 。

転職する勢いで書きました 。

転職で聞かれることとボーナスの査定で聞かれることが、ほぼ同じだなと思ってます。

入社する時は、まあ魅力を感じてもらって採用されて働いてると思うんですが、働くなかで良い面ばかりではなくて、 失敗もしますし 、人間関係がこじれたりもしますから、魅力よりもマイナスの面が浮き彫りになってくる という面があります。

なので、ボーナスの査定シートで 、これまでの経歴1~2行、書きながら 魅力を感じてもらえるように工夫して書きました 。

今回の査定シートで良かった事は、前回の自分と比較して、どれだけ成長したかということを数値的に示して欲しいということだったので、周りと比較する必要はないというのがとても書きやすかったです 。

やってる業務も一人一人、違いますし 処理時間がかからない案件もあれば、すごくかかる案件もあるので 、それを、おしなべて一律に評価するということだと、ふに落ちないですが、前回の自分と比べて、どういう改善があったかという形で書いて欲しいということは、 とても納得いく内容だなあと思いました 。

そして自分の やってきた業務っていうのは 、分かっていると思っていても、いざ集計してみると 、そんなに変化がなかったとか、 いざ集計してみると、こんなに行ってたのか、ということが見えました。

数値の集計に、すごい時間がかかるんですけども、それはそれで良かったなと 思いました。
また、前回のボーナス査定シートでは史上最低の評価がされていましたので、その点についても自分の中で全く納得いかない点が ありました。

もう上司はプーチンのようだと思っていました。

 ロシアが マリウポリを独立させたまま併合という形をとるのは、マリウポリが高齢化してるために 独立を認めないと、 ロシアが高齢者の年金を払う必要があるので、それは困るというので独立を認めた上で併合という形をとるっているらしいです。これにより、年金は払わずにマリウポリポリの地の利を生かしたメリットを享受できるらしいんですね 。

それと同じように仕事上でも、本当にいいとこどりだけされて、上司だけが、ますます出世して、マイナス評価だけ、なすりつけられている感じが、納得いかない。

何ならパワハラで訴えてやろうかとすら感じていました。

 私の会社にも 、そういった苦情を受け付ける窓口があるんですけども、でも結局、そこに言って、何か の指導が入ったとしても、 まあ表面的なものにとどまり反感をくらい事実上不利益な扱いを受けるという結果になるんじゃないかなと思います。

自分にとっても、なんらメリットもない結果になるんだろうなと自分の中では感じてます。

そういう窓口があるということも念頭に置きながら、何か他に納得する方法はないだろうかと考えてたんです。

通常であれば、そういう文句を評価シートに書くっていうことはないと思うんですね。

 文句を書けば評価するのは上司ですから、またマイナス評価を受けるという負の連鎖に陥る可能性があるじゃないですか。
だから、通常は書かないと思うんですよ。

私は書きました。

 通常、そういう空気感みたいな感じで、 何も文句言えない。
事実上文句言えない範囲で、良いとこ取りしていく人って います。
暗黙の了解で書かれないんだろうっていうのがあると思うんですよ。

 でも、実際に書かれてしまえば、事実が、浮き彫りになり、良いことも悪いことも顕在化して、ある種の修正が入ってくると思うんですね。

 なので、勇気をもって書きました。
書き方は難しかったです。
 私の案を採用して、あなた方、出世したんでしょう、なんて書けませんので 。

 私のせいで、 こんなことになったと評価シートに書かれて、うまくいかなかったところだけ、なすりつけられた部分っていうのは、 その点については私のせいという事で、争いが無い点が良い点です。

良いとこは、我先に取ろうと、競争率が上がりますが、良くないところは、取り合いになりません。

損失が私のせいだと確定したところで、

発想を転換しました。

損失が帰するところに、利益も帰する。

 うまくいかなかった点は、角度を変えて、こういうメリットがありませんか? ありますよね、その点については評価して欲しかったが評価されず悔しい思いをしたが前向きに業務に取り組んだということで 書きました。

もちろん定量的数字を 書いてくださいというふうに定量的な評価を目的とする欄には記載せずに 、何か感想的なことを書いてくださいみたいな定性的な評価を書く項目のところに書きました 。

それが、吉と出るか 凶と出るか分からないんですけども (一般的には、凶しか出ませんので、おすすめは、しません)。

でも、私としては表現できた。

自分なりに、相手に伝えられるぐらいにまで消化して表現できた、

その過程を経て自分の中でも何かしら消化されて 、自分が評価を得られなかったということを、いろんな角度から 考える時間を持てたということで良かったと思います ね。

ここで評価されなかった事っていうのは、他でも評価されないっていうことも、ありうる。

一度あることは、二度ある2度あることは3度あるということでなので、もう今のうちにそういう理不尽に対して の対応を少しでも、つけられればなと思い取り組みました 。

受け身を取りながら 進んでいく、そういうことが大事だなと思うのです。

 柔良く剛を制す。

どんな不利益なことが、どんな理不尽なことがあったとしても 、その時点で何かしらの自分のメリットに結びつくように対応できる事ってあると思うんです。

 前回の 評価制度では 、向こうも、きっと何か後ろめたさがあったんだと思うんですね。

 面談では、そのことについては触れられずに後から見てお前のせいで、こんなことになったみたいなコメントが書かれてたんです。

それに基づいて、史上最低の、こんな評価があるのかってぐらいの最低評価を受けたんです。

私も、就業規則とか調べて、 何か、どうすればいいんだろうと考えたんですけども、就業規則を見ても一般的な、形式が採用されてるだけでした。
 色々、総合考慮して評価っていうのは決めますよーとか、ボーナスっていうのは支給しないこともできるんですよ、とか書かれてるわけです。

会社に問題が生じないように就業規則っていうのは書かれているし 、ボーナスっていうのはプラスの面だから、会社に広い裁量が認められています。そこを争っていくっていうのは、やはり、すごい難しいことだと思います。
でも何も手を打たなければ、敗北感、無力感が、自分の中で蓄積されていくと思うんです。

なので、本当に粘って考えて、 それでも、泣き寝入りに近い形ですけど、何か、それでも、こういう点は、 ちょっと不満があったみたいな感じで、伝えられたのは良かったかなと思います。

 本当に、相手になんの不快感も想像させない形で表現してますし、 それによって、もらえるお金が変わるとかでもないんですけども、それでも、何か自分の中では良かったなと思います。

不満が有れば辞めるぐらいしか打つ手が無い一会社員として、爪楊枝で刺す(地味に痛いな)、もしくは、蚊がさす(かゆいな)程度の事は、出来て良かったです。

 幸福あれ

https://youtu.be/ybt1QpzmexI


柴村恵美子さんのYouTubeで、好きなタイトルで、 臨時収入が入る人と入らない人 についての動画です。


 臨時収入が入る人は 他人に臨時収入が入るのも 喜ぶそうです。


 他人に臨時収入が入ることを許して喜ぶと自分に臨時収入が入ることも許せて喜べるようになるようです。


 とってもいい指摘で、なるほどなと思いました。



写真は、月に照らされる桜です。

https://youtu.be/mXufFkX-msY

最近、仕事をしていて衝撃を受けます。

 そんなに真面目にやらなくても、 むしろそんなに真面目にやらないほうが成果が上がるんだなっていうところを感じています。

 一生懸命調べて回答したとして 相手のことを思いやって誠実に回答したとして、それが成果に繋がるとは限らない 。

実際、ちょっと、ずるいぐらいで、ちょうどいいっていう現実もあります。

そんなことを感じ始めている今日この頃なんですが、嘱託のおじいちゃん が、参考になります。

 嘱託のおじさんは、自分がやっている仕事を誰にでも、できる仕事ですと言っています 。

そういった考えが大事だと、とても思います 。

実際そうなんです。 

会社は誰かが突然抜けたとしても回るように常に業務の標準化が絶えずされてますし、業務効率を目指して簡素化がされてますので、そういったことから考えても誰かにしかできない仕事というのは会社の中には無いの だと思います。

 そうではないという面もあるかとは思うんですが 、自分がやってる業務は自分にしかできないものではなくて誰でもできる仕事をやってるんだという謙虚な気持ちが大事と思っています 。

嘱託のおじいちゃんが誰にでもできる仕事ですと言って 、

自分のやっている仕事を手放す。

 軽やかに手放す。

 そういう姿が参考になります。

もちろん、軽やかに手放した仕事はブーメランのごとく、その人の元に戻ってきます。

 誰にでも、できる仕事なんですけども、

仕事は人を選ぶ 

という面があります 。

ですが、謙虚な気持ちで、誰にでもできる仕事を、 やらせてもらっているんだと言う 認識は大事だと思います。

そんな事を感じる近頃です。

幸福あれ。

https://youtu.be/Qs4PpbR36ug


ボーナス査定の時期です。


自分のした仕事を数値化していく必要が有り、めんどくさいし、苦しいです。


振り返ると、こういう、めんどくさくて、苦しい瞬間に、チャンスは、潜んでいます。


誰の元にも、等しく、何等かのチャンスは、訪れているものですね。


とは、思いますが、やらなきゃと思えば思う程、むり。


めんどくさい。


当たるも、はっけ、当たらずも、はっけ。


サイコロに身を委ね、アクロバット的な、展開をしてしまいそうです。


数字での説得。ビギナー。


ここから、始めるしかない。


中年だけど。


そこらへんの社会人が経験している内容を経験できて、ありがたい事です。


持ってる武器は、蒟蒻のみ!


みたいな感じで、立ち向かう心境です。


有利な戦いの時って、あんま、無いな~。