なんの運命でしょうか!


『普段に生かす にほんの台所道具』

の制作の際にお世話になった、

いちょうのまな板職人の双葉商店 さんが

現在、関西にいらっしゃいます!


私が使っている双葉さんのまな板も、

かれこれ4年目突入くらいかしら。

双葉さんに取材をお願いする前から使っているものです。


そろそろ削ってもらいたいなぁ…と思ってHPを開いてみると、

なんと、タイムリ~。

先日の栗久さんに続いて、嬉しいお知らせです。


日程は…


6/2(水)~8(火)   大阪高島屋

6/16(水)~22(火) 京都高島屋

7/1(木)~7(水)   阿倍野近鉄


木製まな板に使用する木材には、

ひのき、やなぎ、ほお…などいろいろ種類があり、

それぞれ殺菌効果、弾力性、

刃のあたりがよく刃が傷みにくい…など特長があります。

なかでもいちょうは、バランスがとれている木材といえるそうです。


最近ではプラスチック製が大勢を占めているのかもしれませんが、

私はもう、これ以外考えられません。

まず、包丁のあたる音がいい!

トントントン…

昭和のお母さんの音のひとつ。

まさにこれ!

食材を切っていて、心地よいのです。


あと手入れがラク!

亀の子たわしでじゃっじゃっとこすって洗い流す。

そして布巾で拭いて、立てかける。

最初は面倒くさそうに思われるかもしれませんが、

私はまな板を漂白するほうが、面倒くさい…あせる

それに、漂白剤が残って食材に移る心配は皆無です。

手入れはもう一連の流れ作業になっているので、

まったく苦にはなりません。



木製のまな板は、きちんと手入れをすれば

プラスチック製よりも断然長持ちする。

多少汚れてきてもカンナで削れば元通り、

厚さ一センチ強くらいになるまでなら

何度でも削って使い続けることができる。


~本書より抜粋


双葉さんも1年を通して全国を回ってらっしゃって、

購入したまな板をこのような機会に持参したり、

郵送すると無料で削ってくれます音譜

早速、会いに行きたいなぁ。


7月の阿倍野近鉄では

「全国有名職人展」が開催されるようなので、

ついでに他の職人仕事も見たいけど、

行けるかなぁ…




今回の旦那の米国&欧州出張のお土産。

なかなかどうして、“コレ、いいじゃな~い”な内容。

中でも、おおおおおお! と喜びの悲鳴をあげたのが、コレ↓



愉快な日々 in 神戸


世界一大好きなスーパー、Whole Foods Market で

ハーブ系のハンドソープを買ってきて、と頼んだら、

なかなかgood choice。というか、great!! 


Ballard Organics  


シアトルが本拠地で、地元では有名みたい。


ingredients は、ほとんどオーガニックのオイルばかり!

そのうえ、foaming! プッシュすると泡あわが出てくる!

使い心地はさらっと、すべすべに。

そしてオレンジのほのかな香りがふわ~っと。


こんなのを探していたのよ、こんなのを!


いくらだった?と聞くと、分からんと言うので、

調べてみたら、このサイズ(236ml)で$6.45。

少しお高めだけど、

いいわよいいわよ、この使い心地と安心感ならありなんじゃない?


香りは、無香料も含め8種類!

tea tree や lavender もいいなぁ。


よくよく見ると、詰め替えボトルもある!

なに~? ALL-PURPOSE!?


顔、手、体、食器、床…

もちろん、体に使うなら薄めて使うんだが、

いやぁ、これ1本であらゆるものに使えるっていうんだから、

1GALLON=およそ3.8㍑($44.95)も割安かも?

でも、さすがにこの大きさ買ってきて、って頼んだら

怒られるだろうなぁ…


日本で売ってくれないかなぁ。


旦那に「この商品の日本代理店やれば!?」 と提案。

ぜひ、お願いします音譜





マクロビオティック、ローフード、漢方、玄米菜食…


いろんな、いわゆる“自然食”のスタイルがあって、

最近ではどれも有名になってきた。

多かれ少なかれ、実生活に取り入れている人も多いだろう。


きっと、それらはある意味、わかりやすいからだと思う。


こうしたら体調は改善します、とか

体の老廃物は出ていきます、とか

美肌になれます、とか

気持ちが穏やかになります、とか…


効果を謳って、そして期待できる。

ある一定のルールがあって、

実践してみると、

あらほんと、何だか体も気持ちも軽いわ、てな感じで。


この“ルール”というのが、肝心なのかしら、とふと思う。


人間、ルールに縛られすぎるのは嫌だけど、

ある程度あると、それは指針となって、

道となって、行き先を目指しやすくなる。


だからきっと、人はある一定のルールがあったほうが簡単なのだろう、と。


一方。

Whole Foodは、このルールというものが明確ではない、かもしれない。

スクールのなかで、マクロビだったり漢方だったり…学ぶ範囲は広い。


ルールがあるといえばあるし、ないといえば、ない。


過去には、魚のさばき方講座や、

かつお出汁の取り方講座なんていうのもあったようだ。

(私は参加できず…)


場合によっては、料理やスイーツに卵やバターも使う。

それは、それがベストだと判断されたうえ。

その代わり、選び抜かれた上質のものを使用する。


で、その“上質”ってなに?

値段が高いということではない、もちろん。


特売の卵とお高い卵、何が違うの? なぜ、違う?

高級飼料を食べさせているという理由だけでは、ない。


養殖の魚、外国産の魚を選ばないワケとは?

ほんとに“国産肉”というだけで選んでいいの?

豚にも鳥にも、ストレスは大敵って?


調味料だって。

白い砂糖より茶色い砂糖の方が本当に安全?


どういうものがイイの? 

なぜ、どう、イイの?


ものの選び方にはコツがある。

体に影響する理由(ワケ)がある。


化学品いっぱいの洗剤、

それがアレルギーを引き起こしていない?

巷のクレンザーで掃除して、赤ちゃんが床を舐めても、

ほんとに大丈夫??


携帯電話、ドライヤー、IH…

電磁波に囲まれた生活。

できる限り安心・安全に暮らすための方法とは??


などなど、などなど。

学ぶ範囲は、本当に、広い。



Whole Food は、ルールを知る前に、

素材や生産者さん、そして現実を知ること、気付くこと、考えること。

そこからはじまるような気がする。


肉も魚も卵も野菜も、すべて、生きている。

わけ隔てなく、命がある。


すべての生産者さんは、命を作っている。

そして私たちは、その命をいただいている。


当たり前のことなのに、忘れてしまう大切なことを……。


Whole Food School の講師は、タカコ先生だけではなく、

その道のプロがいらっしゃる。


神戸では、まずタカコ先生にお越しいただき、

子どもの食事について、お話しいただこうと思う。


命をいただく食事。

心と体を育てていく、一番大切な時期の食事にスポットを当てようと考えている。


タカコ先生のレシピは、簡単。なのに、おいしい。

そして、オリジナリティに溢れている。

和洋中オリエンタル…

スイーツなんて、タカコ先生の真骨頂!

驚きのレシピの数々。


レシピ本で見ると、一見難しそうだとか、

面倒くさそうとか思うかもしれないけれど、

それは編集の仕方によるものだと思う。

実際やってみると、あら簡単。おいし。となる。

タカコ・マジック。


本には書いていないコツにワザに盛りだくさん。

あと、タカコ先生の魅力。

それらをほんの少しでも感じてもらえればいいなぁと思う。


2回目以降は、具体的にいろいろ掘り下げた講座をやっていきたい。

講師の方々も、いろいろ考えなくっちゃなぁ。

私が応用コースを修了したのち、

School はさらに洗練、進化している様子。

知りたい、学びたい、もっともっと…

いまは直接には叶わない。


関西の人たちとともに、学び、広げていければな…と願う。



あるときは小躍りして、

またあるときは肩落とし…


そんな毎日。



甘酒よもぎパン

愉快な日々 in 神戸

なかなかうまくいったチョキ

ただ、鋭利なとんがり切り口に要注意。



チーズエピ


愉快な日々 in 神戸

……。

きりこさんにアイデアいただいて作ってみたが、

大失敗叫び

切り込みが甘いうえに、

最終で過発酵気味になってしまい、生地ダレた…

チーズ入れすぎだし…



食パン


愉快な日々 in 神戸


なぁ~んとなく、うまくいってそうだけど、

実は、長細いパン型がなかったので、

パウンド型で焼いてみたら、

クラストが分厚くなっちゃった…。

やっぱり、専用の道具にはそれなりの意味があるしょぼん



Soy Milk Tea Bread


愉快な日々 in 神戸


豆乳でダージリンティを煮出して、

仕込み水の代わりに100%使用。

ほんのり豆乳の甘みと紅茶の香りがして、成功グッド!

おやつパンにするなら、メープルシロップ入れてもいいかな。



最近、カンパーニュがさっぱり上手く焼けない。

というか、最終発酵の時間をついつい忘れてしまう…

気温が高くなると、さっさと作業は進むが、油断ならぬな。

ぬか漬けも一緒だ~。


発酵もの、奥深し。





しばらく実家に戻って、

完全にスイッチオフ。

娘モードに。


親孝行するどころか、

いつも甘えっぱなし、

心配かけっぱなしのダメ娘。


孫の顔を見せるのが、

せめてもの…なのだろうか…。

いつになったら、

ちゃんと恩返しができるのだろう…。


息子もジジババにべったり。


ジジババは、

息子がよく食べること。

興味・関心があちこちにあること。

元気いっぱいであること。


にいつも驚愕。


この子のいいところを伸ばすために、

幼稚園・学校、考えてやったほうがいいんじゃない?という話になり。

思い描いている“理想”はあるんだが、なかなか、ねぇ…と、

頭を悩ます。


さぁ、エネルギー補給完了!

いつものモードに戻りますよ。

エンジンかけていこう~。




しのたろう農園さん のお野菜のなかに、

旬のそら豆が入っていた。


調理しようという日、

妹がたまたま来ていたので、

さや剥きを手伝ってもらった。


「うわぁ、ふかふかぁ~。気持ち良さそう~」

「ここで寝てみたい~」

「めっちゃ大切にされてんなぁ~」


そんな騒ぎを聞きつけて息子も参戦。

三人でわいわいさや剥き。


そうして、ふと疑問が沸いた姉妹。


「なんでこんなに大切にされてんの?」


一応、調べました。

なかの豆を守っていることは想像し易いが、

なぜ、ふわふわなのか…。

結論から言うと、学者でもよくわからん、ようだ。

それがそら豆の特徴、らしい。

釈然とするような、しないような…。



一方、ここで寝てみたい!と思うのは私たちだけじゃないようで、


『そらまめくんのベッド』


大切なものを貸してあげる優しさ、勇気の心。

あぁ、この絵本。

息子に買おうっと!


そのほかの副産物として、

そら豆には別名がたくさんあることを知った。

蚕豆、夏豆、大和豆、唐豆、四月豆、五月豆……。


しらなんだ~。


そして、そして、豆板醤の原料になるらしい。

てっきり、大豆だと思い込んでた!


いやぁ、奥が深いですな、そら豆くん。


ちなみに、その日の我が家のそら豆くんは、

こうなりました。


愉快な日々 in 神戸


軽く塩ゆでし、

にんじん・たまねぎの蒸し煮と

だいこんの葉っぱの塩ゆでと

茹で卵と合わせて、

ほんのすこーし白ごまペーストを加えた

和えものに。


白ゴマペーストじゃなくて、

ゆず胡椒をきかせても。

マヨにブラックペパーをガリガリひいても。


和えものは、簡単なうえにバリエーション豊かで便利なディッシュ。

我が家の食卓には、よく登場する。


息子もはじめてのそら豆、気に入ったようで、

おかわり、入りました。



ここ、神戸で。

Whole Food の種をまいていきます。

念願叶って今回、チャンスをいただけることになりました。


まだ、いまは土づくりの段階だけど。

芽が出て、実が成るのを目指し、

その都度のステージを

ブログでも紹介していきたいと思います。


Whole Food  を通して、

多くの方と出会い、ともに学び、

ともに楽しんでいけたら…と思っています。


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Whole Food という考え方とタカコ先生に出会って、

私は本当に幸せだと思う。


Whole Food School に通い始めたときに妊娠が分かり、

つわりで正直、通うのがつらいときもあった。

しかし、一度も休むことなく、応用コースまでは終了。


この時期に出会えたことが、私にとっては本当に大きい。


子どもを授かり、産み、育て…

なんの不安もないわけがない。

でも、Whole Food を知って、自信を持って出産ができた。

その時点で、自分のなかにゆるぎない “軸” ができていた。

たとえ一時的にぶれることはあっても、

本質を外れなければ、必ずその軸に戻ってくることができる。

そんな自信を与えてくれた。


物も情報も多い。

ストレスも周囲の雑音も多い。

そんな too much な社会のなかで、

自分を見失うことなく、まっすぐ進んで行けるのは

Whole Food の考え方が基にあるから。


Whole Food を知ると、

自分の無恥さに改めて気付く。

もっともっといろんなことを知りたくなる。

本当に大切な、目には見えないものを。


Whole Food は、ストイックじゃない。

Whole Food には、終わりがない

Whole Food は、“食”だけの話じゃない。衣住農も環境も。

そして脳も心も。変わる。

見えるものも見えないものも。


何かを排除したり、何かだけを摂取したり。

そういう単一的なことではない。


学ぶべきこと、は山のようにある。

だから、おもしろい。


ひとりでも多くの人に広まれば、

きっともっとラクに生きていける。もっと、楽しくなる。

だから、もっともっと知りたい。広めたい。



東京・九州・名古屋…と広がる Whole Food

関西ではやらないの?

と思ったら、いてもたってもいられなかった。

待っていても、しょうがない。


もう、あとには、引けない。

もう、前に進むのみ。


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まず第1回目は、2010年秋を予定しています。

そのために土をえっさほっさと掘っている日々。

タカコ先生をはじめ、

名古屋、神戸でご協力くださる方々に

感謝の気持ちでいっぱいです。

まずは初回実現に向け、前に進みます!

あらためて見直した、経木の話。


経木とは、薄い木(ヒノキやスギなど)の板、というより紙みたい。

納豆や佃煮などが包まれているのを見たことがあると思う。


お弁当箱におにぎりやおかずを詰めるとき、

直接入れると海苔がくっついたり、

おかずの水分でおにぎりがベトっとなるのがなぁんか、イヤ。


かと言って、おかずをアルミやプラスチックの容器に入れると、

その分、おかずを入れる量が少なくなっちゃう。


そこで、経木を半分に切って、さっと濡らして、さっと拭いて…

お弁当箱に敷いてみた。



愉快な日々 in 神戸


これが抜群!

経木の得意技、吸水性が本領発揮。


海苔もぺったりくっつかないし、

もちろん、おかずの水分がおにぎりに移ることもない。

さらに、経木は殺菌効果もあるので、

これからの時季、うれしい。


一度使ったら再利用できません、と言う人もいるけれど、

私はよっぽど汚れていなければ、

洗って2、3回は使う。


経木は、本当に便利。

おにぎりを包んでおくと、こりゃぁ、びっくりするぐらい、おいしい。

香りもすこぶる、よい。


冷凍ものを解凍するときには余分な水分を吸ってくれる。


饅頭やしゅうまいなんかを蒸すときにも大活躍。


こんなところこんなところ で、買えます。

私は5年ほど前に取材先で100枚入りを購入して以来、

まだ半分以上残ってる。

まぁ、あの頃、お弁当作ることなかったからなぁ。。。


ちなみに、同じような使い方ができるものとして、

竹の皮もあるが(100均でも見たことがある)、

こちらはほとんが中国産。

一方、経木はほぼ国産だそう。


やっぱりすばらしい、経木。

経木メーカーさんや職人さんにも会ってみたいなぁ。。。


こうしていろいろ調べているうちに…

経木でできた、おかずカップ なんてものを発見!


これも使えそうだなぁ。

昨日、アースデイ神戸 に行ってきた。

今日とは真逆のいいお天気で、心地よい時間。

アースデイは、「地球のことを考える日」として、世界各地で開催。

神戸では、2007年からはじまった、

まだ歴史の浅いイベントのようだ。


80以上ものお店や団体が出店しており、

オーガニックやフェアトレードの商品や農産物、

カフェやレストランなどの出店、

子どもも楽しめるワークショップやイベントが盛りだくさん。


私たちは、お昼を済ませたあと、

電車に揺られ、ぷらぷら下町散歩しながら到着。


アースドーナツ なる100%植物性のドーナツを食べたり、

有機のトマトを丸かぶりしたり、



愉快な日々 in 神戸
待ちきれず、手にした途端、いきなりがぶり。



廃材の積み木や公園で遊んだり、お店を物色したり…。



そんななか、おもしろいもの発見!!!!!

タイトルにもある「100%木の実の洗剤 エコ洗い」


店頭でまず目に飛び込んできたのは、

ミニトマトくらいの大きさの、乾燥した木の実。

どうやら、これが “洗剤” として使われているという。


水の入ったペットボトルに木の実を数粒入れて、

シャカシャカ振ると…。

あら、不思議。

水がぶくぶく泡立った!


木の実の名は「ソープナッツ」。

日本では、ムクロジと知られ、

和名を、延命皮(えんめいひ)と言い、

漢方薬として止血・消炎などの薬効があるそう。


ムクロジには、界面活性成分・サポニンが含まれていて、

昔は、石鹸として使われていたという。


私が見たそれは、

正確にはソープナッツの皮を乾燥させたもので、

インドやネパールなどの田舎では、

いまも洗剤として使われている所もあるそうだ。


他の詳しい説明はHP に任せるとして…。


このソープナッツ。

私は、より応用の効く粉末状を買ったのだが…。



愉快な日々 in 神戸


まずは食器洗いに使ってみた。


洗浄力が、すごい!

ほんの少し、小さじ1も入れていないのに、

油ものもきれいさっぱり、水切れがすこぶるよい!


注ぎ口の小さい、子どもの水筒にも

ほんの少し入れて、シャカシャカ。

そして、すすぐと…。

ただそれだけなのに、

キュッキュッと音がする!


いやぁ~、気持ちよい。

ほんとに少ししか入れてないのに。

さっぱり洗いあがるから、水の使用も少なくて済む。

洗いものがますます楽しくなる。


そしてお次は、洗濯。

家族3人分で、大さじ1くらい入れてみた。

特に臭いはなく、薄茶色の粉末だが、

白物が変色するといったことも今回はなかった。

旦那の汗臭いトレーニング着もさっぱり!


あいにくのお天気なので、

お風呂の乾燥機能を使ったが…。

部屋干ししても臭わな~い!


これまた、すすぎは1回でよい。


ほかにも、床やトイレやあらゆる個所の掃除に使えそう。


重曹もいいけど、このさっぱり感は、なんかそれとは違うなぁ。


当分、はまりそう。

欧米では、結構ポピュラーになってきているらしいが、

日本では、3年前に入ってきたばかりとのこと。

一度試してみて~。

使い心地のよさに、感動するはず~!


わたしの日課のひとつに、

朝晩1回ずつぬか床を混ぜる、というのがある。

特段、面倒くさいわけでもないし、

臭いが嫌いなわけでもない。

むしろ、好きなくらい。



小さい頃、母が忙しい時や留守の時には、

「お願いね~」と頼まれ、

お手伝いのひとつになっていた。


なので、物心ついたときから、ぬか漬けが大好き。

特に母が漬けた酸っぱめのもの。


横浜に住んでいたときも自己流でやっていたが、

さすがに香港の湿度・温度ではやる気すら起こらず。



日本に帰ってきて、

年末くらいだったか、母のぬか床を分けてもらった。

それから、HAPPY ぬか漬けライフが再スタートした。



んが。



今朝。ふたを開けると、鼻の奥をツーンと刺激する臭いが。

「んん? こりゃ、発酵しすぎてる?」



数日前から薄々気付いてはいて、新しい糠を足してはいたが、

効果はなく、むしろ、症状は進行しているような気がした。



早速、ぬか床愛して何十年、ぬか漬け番長にレスキューコール。


状況を説明すると、

「それはもう、末期症状。ご臨終一歩手前よ」と…。


「そこまでになったら、半分捨てて、新しい糠を入れるしかないわね」



そうか…。

そうなるまでに気付けばよかった…。

もともとあの酸っぱい臭いが好きなのが裏目に出たようだった。



ちなみに、いい状態というのは、

「表面がふわ~っとなってて、

混ぜたときに “ん~、幸せ♪” と思える状態」 らしい。

番長らしい、感覚的な説明。

でも確かに番長、

「今日も幸せ~」なんて言いながら、よく混ぜてるわ。



昔そういえば、

卵の殻やトウガラシ、ビールを入れてたのはなんで?

と聞くと


「酸っぱみを抑えてくれる。ビールは、発酵を早めたいときにね。

パンの酵母でもいいよ。昆布は旨みが出るしね」 らしい。



調べてみると、

卵の殻が持つカルシウムが酸を中和してくれるそう。

唐辛子は、雑菌の繁殖抑制の効果もあるのだとか。



他にも、風味付けや防腐効果が期待できるものとして、

にんにく、しょうが、からし、陳皮(みかんの皮の乾燥したもの)、

などを入れてもいいみたい。



おいしそ。



それにしても、ぬか床半分捨てるの、もったいないなぁ…。

かといって、2つもぬか床要らないし…。



調べてみても、余ったぬか床の活用方法は見つからず。

冷凍保存できる! らしいのだが、

果たして、いつか使うのか?



肥料になったり、しないかなぁ。

番長も、そこまでの知識は持ちえておらず。

とりあえず、ビニル袋に入れて冷蔵庫に入れた。



余ったぬか床の活用方法、どなたか知りませんか?