会ってきました栗久さん。


お変わりなく、お元気そう!

大きな笑顔に癒され、

「3人産まないかんよ!」と背中を押され?、

「男の子はガチャガチャしてるくらいが丁度いい!」

など温かい言葉をくれ…

そして…


念願のおひつ。

やはり、美しい。

はるかに美しく、機能的。

用の美とは、まさにこれだ。


他の商品も素晴らしく。

お弁当箱、せいろ、お椀、銘々皿…

はぁ、素敵…。

気持ちがほくほく豊かになった。


帰って早速、撮影会。

まずは、現役兄貴と並んで。


愉快な日々 in 神戸

現役くんは五号用。

新米くんは三号用。


これで、朝は白米 or 七分炊いて、

夜は玄米炊いて…の連続技ができる。


お次は上に乗っかって。



愉快な日々 in 神戸


うん、収納にも困らない。


最後はヨコイチ。ピンでどうぞ。



愉快な日々 in 神戸


そのまま食卓に出しても絵になる。



名古屋の友達が二合を買ったと言っていたので、

その後を聞いてみると。

かなり、ヨイ!

ごはんはおいしくなるし、手入れもラクだし、と。


やはり、ヨイものはヨイのだ。

理屈抜きで。


今日もごはんよ、おいしくな~れ!


かなり余談だが…

私、お米を研ぐとき、呪文を唱えている。

「今日もおいしく炊けてね、ごはんさん」と。

恥ずかしくて誰にも言えなかったが、

横浜でお友達になったSさんにこっそり打ち明けたら

「私も~!」って。


こういう共感って、ちょっと嬉しい。


顔だって、「今日もお疲れ様。きれいになってね」

と言いながらお手入れすると肌は喜ぶと、

きんきんの奥様(名前なんだっけ)がおっしゃってた。


だから今日も、呪文呪文。


栗盛さんからもらった優しさも

いっぱい入れよお。


昨日、待ちに待った無農薬野菜の農家さんからお野菜が届いた。

兵庫県の北の方、丹波市で営む『しのたろう農園』 さん。

今回も、一つひとつのお野菜が丁寧に梱包され、

我が子を嫁に出すような、野菜を愛する気持ちが伝わってくる。

本当に、お心の深い方、豊かな方だと感じる。


キャベツ、スナップエンドウなど、春野菜が10数種類。


しのたろうさんのお野菜が届くと、我が家の生ごみは極端に減る。

というか、ほとんど、出ない。

どれだけ捨てる部分を少なくするかに集中し、

丁寧に洗い、丁寧に包丁を入れる。


味付けも、できる限りシンプルにしたくなる。

余計なものは入れたくない。


さっと塩で茹でただけ。

ほんの少しの醤油を足して軽く煮て。

それだけで、充分おいしい。


そして、力強い。

茹でても煮ても、クタッとならず、

ぱっと見、少量かと思いきや、

調理してみると、割とボリュームがある。


尊敬してやまない、私が勝手に師匠と仰いでいる

Whole Food School の代表・タカコ先生は

“丸ごと全部”を推奨されている。


皮も根っこも丸ごといただく。

生きているものを活かしながら、いただく。

もっと言うと、「食」だけではなく、

暮らしや環境のことも丸ごと考えないと、

本当の意味でのLOHASにはたどり着かない、と。


しのたろうさんのお野菜と出会って気付いたこと。


それは、

惹かれたお野菜に出会ったら、

理屈抜きで “丸ごと” いただきたくなる。


それは、野菜だけに限らず、

肉も魚も、塩だって味噌だって。


お値段は張るけど、張るなりの理由がある。

作り手の思いがそこにある。

手間のかかった、

伝統的な製造方法のなせる技がある。


だから、少しも無駄にせず、いただこうと思う。

大切に扱おうと思う。


それはおそらく、子どもにも伝わる。

いや、伝えていきたい。。。


この子が大きくなったときに、

目の前の形だけに捉われるのではなく、

本質を見抜く力をつけていってほしい。


自分で考え、自分で選択し、

自分で生き抜いていけるように。


しのたろうさんのお野菜は、

そんなこともまでも教えてくれたような気がしている。


ご紹介くださったOさんにも大感謝!

このOさんも、本当に素晴らしい、魅力的な方…。


今日は、どうやって調理しようか。

台所に立つのが楽しくなる。


今日もおいしく、いただきます!

本日5月19日(水)~25日(火)まで、

「普段に生かす にほんの台所道具」 を作ったときにお世話になった、

曲げわっぱ職人の『栗久』 さんが、芦屋大丸にいらしているそう!


栗久さんは、一年を通して、日本全国を駆け回り、実演販売をされています。


一般的に曲げわっぱと聞くと、木のお弁当箱、というイメージでしょうか。


曲げわっぱとは、

スギやヒノキなどの板を曲げて作った丸い箱や入れ物のこと。

栗久さんでは、お弁当箱もあれば、おひつ、ビアカップ、フルーツボウルなど、

既存の概念だけにはとどまらないデザインのものがたくさんあります。

書籍のなかでは、お弁当箱とおひつの項にご協力いただきました。


栗久さんでは秋田杉を使用。こだわりを持ってらっしゃいます。


「秋田杉という木材自体にも、食べ物をおいしくする力がある。

 酒も味噌も醤油もみんな杉樽で作られるのは、そういうわけなんだ」と。

~書籍から引用


私が持っているおひつは、「普段に…」の書籍を作るだいぶ前から使用しているもの。

その時はまだ、栗久さんのことは存じ上げませんでした。

しかしそのおひつも縁あって、私の手元にやってきて、

それ以来、日々の暮らしに欠かせないものとなりました。


その後、職人の栗盛さんと出会い、お人柄に惹かれ、

曲げわっぱのおひつにも一目ぼれ。

正直、安いものではありません。

職人魂の入った一生ものです。

いつか絶対に買うぞ、と心に決めていました。


曲げわっぱのおひつは、

数枚の木材をタガで留めた桶タイプのものとは違い、

一枚の板でできています。

よって、隙間にごはん粒が詰まったり、

余分な水分が残ったりすることも少なく、

手入れもラクです。


おひつは、ごはんの余分な水分を調整してくれます。

半日置いておいても、

炊きあがりすぐとはまた違ったおいしさを楽しめます。

温めなおしすることなく、おいしいごはんが食べられるのです。


次の子が産まれたら買おう…と思っていましたが、

最近、もう一台、おひつが欲しくなっていたところに、

栗久さん芦屋上陸の情報入手。

ご縁です!


取材・製作しているときにおなかの中にいたのが息子。

それ以降、お会いしていませんから、

びっくりなさるでしょうか。

買うかどうかは別にして、

ごあいさつに伺おう。


あの大きな笑顔に、会いにゆこう。



☆栗久さんの実演販売の予定は、HPで 確認できます。

 商品を見るだけでも、職人・栗盛さんのお話をうかがうだけでも、価値ありです!

 ぜひ、一度会いに行ってみてください。


今日から息子の通う幼児教室で、お弁当が始まった。


お弁当は日ごろよく作って外に出てるので、

特別手間だとは思わないのだが、

悩んだのは…


お弁当箱の大きさ。


普通、幼稚園児サイズのかわいらしいものを選ぶだろう。

でもうちの息子、そんなのでは到底足りない。


2段では、ひとりで開け閉めしづらいだろうし、

最近は細めのものも多く、でもそれもひとりで食べづらいだろう。


大人用の1段のお弁当箱を探した。

男の子の思春期サイズは、さすがに大きすぎる。


結局、OLさん用くらいのものに。

四角か楕円かでまた悩んだが、

四角はドカッと大きく見えてかわいくない。

足りないかなぁ・・・と思いながら、楕円のものに。



愉快な日々 in 神戸


作りながら、足りないだろうなぁ、と思いつつ。


お迎えに行って、帰り道「ママ、ごはん作って~よ~」と。

やっぱり、足りなかったか…。


あさってのお弁当は、おにぎりだけDay。

「どれくらい持たせます?」という母親たちの会話。


「コレくらいを二つくらいですかね」と女児の母たち。

「えええええ? 二つ??? 私はコレくらいを3つくらいかと…」と私。


前者の“コレ”は、いちごくらいの大きさのもの。

後者の“コレ”は、普通一般的、コンビニおにぎりくらいの大きさ。


お互い違った意味の「ええええ!?」


「じゃぁ、今日は?」

「今日は、俵を8個…」

「ええええええ!?」


家に着いてからも、「ママ、ごはん~。おやつ~」を連呼。

とりあえず、昼寝させた。


うーん…

思春期サイズのほうがよかったのかしら…

うーん…







相変わらず、パンを焼いている。

平日はほぼ毎日。


ハード系が好きなので、リーンなパンばかり。

砂糖はもちろん、たまに入れていたみりんも最近は入れない。

甘味入りも焼いて比較してみたけど、

発酵にも味にも変わりはなかったので、

今は無しで。

よもぎパンのときに甘酒を入れてみたら、おいしかった。

明日、またコレ焼こう。


本日は、有機の亜麻仁(flax seed)を入れたカンパーニュ。



愉快な日々 in 神戸

きりこ姉さん、どうでしょう。

クープ、合格ですか??


ちなみに、粉は北海道産のジャパネスクと

40%春よ恋全粒粉。

酵母はホシノ。

ジャパネスクは吸水性がよく、作業しやすい気がする。

ジャパネスク100%で食パン焼いてみたら、軽い食感。

リッチなパンにも使えそう。


国産小麦はやっぱり、生地と食感がおいしいと思う。

何も添加せずとも、甘みがあって、もっちり。

ふんわりふわふわ~、しっかりなお味、

が好きな人にはもひとつなのかな。


自分で作ってるとアイデアに煮詰まってくるので、

家族に食べたいパンを時々聞いて作るのだが、

旦那は「ソーセージとかが入ったやつ」と。

すんません、それはナシで。


アイデアカモン。

そして相変わらず、成形のバリエーションが少ないです、姉さん…。


ページをめくるたび、自然と涙がはらはらと流れ落ちる…。

悲しいのではなく、嬉しいのでもなく、もちろん辛いのでもなく…。

ただ、ただ、その言葉が、激しく胸を打つ。


そんな書籍に出会った。


『ここ ~食卓から始まる生教育』 内田美智子・佐藤剛史著

著者の内田美智子さんは、

30年近く助産師として多くの赤ちゃんを取り上げてこられた。


「おめでとう! かわいい赤ちゃんですよ!」 

という、感動的なシーンばかりではなく、

中高生の若い女性たちとも、向き合ってこられた。

そう、中絶。。。


「生」に長年かかわってこられたと同時に、

「性」の問題にも直面し、

それらは、「食」と切り離せないと話す。



○抜粋○

性を大切にしようと思えば、生が大切になります。性教育は生教育です。

生を大切にすれば食が大切になります。

生きることは食べること、食べることは生きることです。

「性」と「生」と「食」はつながっていたのです。



本書には、ほんとにたくさんの、胸打つ言葉が盛り込まれている。

生命の誕生、親になるということ、若者のセックス、家庭の食事……。

一ページたりとも、一言たりとも、読み飛ばすことができない。

反省したり、共感したり、納得したり、考えさせられたり…


妊娠中や授乳期に読んでいたら、また違った育て方ができただろう。

でも、3才目前の今だからこそ、分かる話もある。

身につまされる話ある。


○抜粋○

 「手のかからない子」にこそ手をかけてほしい。

泣かない、わがままも言わない子を、いい子だと思わないでください。

 いつの間にか、子どもたちは、声も立てずに泣くようになります。

人知れず、お母さんにも分からないように声を殺して泣きます。

それが成長の証です。そんな日が、きっとやってくるのです。

 声を出して泣けるうちは、たくさん泣かせてあげてください。

お母さんの胸で思いっきり泣くわが子をほめて、抱きしめてください。

お母さんが大好きな子どもたちです。



○抜粋○

 「子どもたちにとって、愛されること、食べることがどんなに大事であるか。

思春期の子どもたちが起こす問題は、思春期に起こることではなく

乳幼児から始まっている。思春期にサインを出しているだけである」


早すぎる性体験を一年でも二年でも遅らせる決め手は

「ちょっと待てよ」と踏みとどまらせる「敷居」です。

それが、親子のコミュニケーションであり、

それを培うのが家庭の食卓なのです。


一番のごちそうは「ひもじさ」


たかが食卓。しかし、子どもは食卓で育ちます。



子どもを作るのは、親。

子どもの健やかな心と体を作れるのも、きっと親。


頭がいい子に、~ができる子に…

そんなことより、

まず親が子に与えるべきものがある。


ぼろぼろになるまで、

何度も読み返したい一冊。

子どもが大きくなったら、

受け継ぎたい一冊である。


今日は、やさいランチ会へ。


マクロビオティックが主体となっているお料理教室で、

お試しランチ会のような雰囲気。

800円也。



愉快な日々 in 神戸


○炊き込みピラフ

○揚げ板麩

○きくらげの生姜醤油和え

○竹の子の甘酒田楽

○簡単わかめの白和え

○梅酢のお漬物

○海苔と玉ねぎと梅のスープ


お味は。よくあるマクロビの味だけど、おいしくいただきました。

お話は。よく耳にする、マクロビの話。


特に目新しいものはなく。

それ以上に、少し悲しい思いをして帰ってきた。


いま、ある企画を立案中なのだが、

そういう面では、参考になり、

気付きをもらった会だった。


参加した人みんなが、

少なくとも、不愉快な思いをせず、

楽しかった、美味しかった、そして、ためになった、と思える会。

簡単なようで、実はとても難しいナ。


今日も、頭のなかとノートはぐるぐる。


☆あ、でもひとつ、発見。

 スライス玉ねぎに少量の塩を振ったもの。

 タッパーに入れて冷蔵保存すると、1週間くらい日持ちするそうで。

 スープや炒め物などのときに、甘みが引き出ていてすぐ使え、便利とか。

 



いろいろ思うところあって、アメブロにお引っ越ししました。

内容も、今までの“徒然…”から少し変えて、一定のコンセプトを持たせて書こうかな、と。


なんだかいろんな機能がついているブログのようで、

まずはピグとやらを作ってみました。

どこまで使いこなせるか疑問ですが。


どうぞ

お付き合いくださいませ。