しのたろう農園さん のお野菜のなかに、

旬のそら豆が入っていた。


調理しようという日、

妹がたまたま来ていたので、

さや剥きを手伝ってもらった。


「うわぁ、ふかふかぁ~。気持ち良さそう~」

「ここで寝てみたい~」

「めっちゃ大切にされてんなぁ~」


そんな騒ぎを聞きつけて息子も参戦。

三人でわいわいさや剥き。


そうして、ふと疑問が沸いた姉妹。


「なんでこんなに大切にされてんの?」


一応、調べました。

なかの豆を守っていることは想像し易いが、

なぜ、ふわふわなのか…。

結論から言うと、学者でもよくわからん、ようだ。

それがそら豆の特徴、らしい。

釈然とするような、しないような…。



一方、ここで寝てみたい!と思うのは私たちだけじゃないようで、


『そらまめくんのベッド』


大切なものを貸してあげる優しさ、勇気の心。

あぁ、この絵本。

息子に買おうっと!


そのほかの副産物として、

そら豆には別名がたくさんあることを知った。

蚕豆、夏豆、大和豆、唐豆、四月豆、五月豆……。


しらなんだ~。


そして、そして、豆板醤の原料になるらしい。

てっきり、大豆だと思い込んでた!


いやぁ、奥が深いですな、そら豆くん。


ちなみに、その日の我が家のそら豆くんは、

こうなりました。


愉快な日々 in 神戸


軽く塩ゆでし、

にんじん・たまねぎの蒸し煮と

だいこんの葉っぱの塩ゆでと

茹で卵と合わせて、

ほんのすこーし白ごまペーストを加えた

和えものに。


白ゴマペーストじゃなくて、

ゆず胡椒をきかせても。

マヨにブラックペパーをガリガリひいても。


和えものは、簡単なうえにバリエーション豊かで便利なディッシュ。

我が家の食卓には、よく登場する。


息子もはじめてのそら豆、気に入ったようで、

おかわり、入りました。