すべては、私の思い込みと思いつきがその原因だった。


先日仕込んだ酒粕酵母。

この暑さなのに、5時間経っても、半日経っても

膨らむ様子はなく。

さらに、入れていないはずなのに

黒ゴマのような点々が表面に見え始めた。


発芽してるのかな? なんてとぼけたことを考えながら、

頭の半分は、「まさか…」と疑心。


そして、タイムリミットの24時間後。


やはり、全く膨らんでいない。

丸めなおしても、生地がベトベトしている。

決定的なのは、黒ゴマ風の点々は、

案の定、カビだったということ。


“賞味期限はない” っていうんだから大丈夫! なワケはなかった。

いくらなんでも限度がある。

3年も寝かせた酵母は、生きているどころの話ではなかった。

ごめんなさい、酵母ちゃん汗


そして、先日は誇らしげに書いたその酒粕。

実を言うと、存在を長らく忘れていた。

冷蔵庫の整理をしていてふと見つけ、

“あ、これ、つかえるカモ?” 

と、半ば実験状態。

結果、不覚の事態。


冷蔵庫の中身はすべて把握しているつもりだったのに。

猛省しょぼん


災難に巻き込まれた地粉さんたちにもごめんなさい…


もうひとつのレーズン酵母は、まだ粘り中。

成功してくれることを、ただただ祈るばかりだ。






この夏のわたくし的挑戦。


ハーブ栽培。


何を思い立ったか…

きっかけは、単なる食いしん坊。


“日本はシャンツァイ(香菜)が高い!”

家庭菜園したら、た~くさん食べられるんじゃない?

って発想から。

あぁ、ほんとに単純。


んが。

幼いころから

観葉植物も花も

ちっちゃいけれど家庭菜園も

家のなかには溢れていたのに

わたし自身は、

花ですら、育てたことがない。


なんせ、虫が、大嫌い。

特に、アリんこが大の苦手。

あの行列をなしてちょこまか歩くさまは

見ているだけで、ぞぞぞっと

あちこちがかゆくなってくる。


憧れはあるんだけれど。

自分の庭やベランダに

幾種類ものハーブや緑やちょっとしたお野菜が

季節ごとに実り、

毎日の食卓に彩りを添えてくれる…


でも、自分でやるとなると、ものすごくハードルが高い。

土はどうすればいい?

種は? 苗は?

そして、虫対策は?


そんなことを考えるだけで、私にはできないわ…と白旗さん。


ところが、いまの家に引っ越してきて、

好都合にも、玄関先に小さな花壇があり、

よ~し、ここに植えよう! とやる気満々に。

早速、農薬を使っていないというバジルと大葉の種を購入。

シャンツァイは人気なのか、売り切れだった。


で、その花壇。

越してきたすぐは、クローバーが可愛くちらほらと。

ところが、雨水を過ぎた頃から

にょきにょき~っと雑草たちが育ってきて。

春分を過ぎた辺りには、オレンジ色のけしの花が咲き始めた。


そして小満の頃、いよいよ意を決して、雑草取りに着手。

早々に種を買ったはいいが、雑草に二の足を踏んでいたのだった。


ひっこ抜けばいいだけさ~と安易に思っていたのが大間違い。


抜けばどんどん、土の中から虫さんたちがご挨拶。

ひょえぇぇぇ…

息子は「すご~い、むしさん、むしさん」と楽しそう。


体がむずむずするのを我慢しつつ、

なんとか作業終了。

15分あれば終わると思っていたが、

結局1時間半、かかった…


しかし、土の中には雑草の根っこが張っていて、

小さい石もごろごろ。

ここで育つようには思えない。

土おこしから始めなきゃ…か…


またもや、挫折しかけたが、

いただきもののプランターがあったので、

バジルの種をパラパラと蒔いてみた。


……

ごめんなさい、ズルしました…


ひとまず、種がどうなるのか、

そこからはじめてみることにしたしょぼん

種を蒔いたのが月曜日。

なんと今朝…


芽が出てる!!!



愉快な日々 in 神戸


写真の右下にち~っちゃい、ちーっちゃい、緑色の芽が見えません?

んが、プランターの周りを見ると、

同じようなちーっちゃい、ちーっちゃい芽があちらこちらに出ている…


あれ?

これ、雑草?


それとも、バジルの種、飛んじゃった??


うーん…


もう少し、様子を見てみましょう。


順序がちぐはぐになってしまったが、書籍も購入。

やっぱり、土から考え直さなきゃいけないかなぁ。

ハーブに水のやりすぎはNGだそうで。

ここ2、3日の大雨、完全アウトだよなぁ。


自家製ジェノバソースができあがる日も、

シャンツァイでいっぱいの食卓も、

まだまだ先のようだ。



最近、なんだかいろいろチャレンジしてみたい気分。

といっても、大それたことは何ひとつないけど。


そのひとつが、酵母仕事。

いつもはホシノ天然酵母を使う私のパン作り。


自家製酵母を作っていた頃もあるけれど

出産、引っ越しなど、度重なるドタバタで、

すっかり面倒に。


だが、先日ふと、思い立って、

有機ドライレーズンを仕込んだ。


で、今朝、これまたふと、思い立って、

酒かすを仕込んだ、季節外れだけど。



愉快な日々 in 神戸


使ったのは、

寺田本家の発芽玄米の酒粕「にぎり酒」


一般的な板状の酒粕ではなく、つぶつぶ。

パンやスイーツ、お料理に使い方イロイロ


横浜にいた頃、お気に入りの自然食品やさん、

吉祥寺のぐるっぺでまとめ買いして、

今のはラストワン。

ということは、購入してから3年くらい経つのかしら目


このにぎり酒。

発酵力がめちゃくちゃ強く、

水に入れて最短10分ほどで、酵母おこし完成。


賞味期限はないというものの、

さすがに3年経つと発酵力は劣っているだろうから、

今回は一日くらいおいてみよう。


できあがったパンは、むっちりして、お酒の香りがして、

おいしいんだなぁ…。楽しみ。


この寺田さんのお酒、発芽玄米酒「むすひ」 はぜひ飲んでみたい、

そう思ってだいぶ経つ。

と思い出してHP開いたら、気になる商品が増えてる…

あら、大変叫び


ちなみに、

酒粕酵母をおこしている瓶は、

日本一大好きなプリン屋さん、葉山のマーロウ


購入するときに瓶を返却すれば、

いくらか値引きしてくれるらしいのだが、

重宝してすっかり愛用している。


この酵母をおこすときはこの瓶、と勝手にマイルール。

メモリがついていて便利だし、パイレックス製だから丈夫。

何個もあるのに、ひとつも返却できず、リユースできていない…


あぁ、マーロウのプリンも、葉山の海も、恋しい…しょぼん




愛する人が頑張っている姿を見ると、

心から嬉しく、また心から応援したくなる。

と、同時に、

“おまえも頑張れよ”と言われているような気がして、

私もより一層、奮起する。


そんな大切な人が、

ジャイロキネシスのクラス をスタートすることになりました。


サイトをずず~と下がってもらって、

下から3つめ、

「ジャイロキネシス 講師 喜納朱里」


まだ募集をかけたばかりで、人数が集まり次第の開講になるようです。


で、ジャイロとはなんぞや?


ヨガやピラティスのようなエクササイズのひとつで、

椅子やマットを使用し、ゆっくりとした呼吸で進めるワークアウト。

背骨をよく動かすので、

凝り固まったり、ゆがんでしまった体の調整に効果があるそうな。

体のゆがみはスタイルにも影響してくるので、

是非とも矯正しておきたいもの。

パソコンワークや育児でたまった疲れの肩こりや腰痛にもよさそう。


体験1000円って、めちゃお得!

その上、月4回で8000円ってのも嬉しい~♪


ヨガやピラティスに比べると

まだ認知度の低いエクササイズのようですが、

椅子を使うということなので、

覚えておうちや職場でこっそりエクササイズに励めそう。


一度トライしてみたいなぁ。

でも、親友が講師っていうのも、照れるわべーっだ!


土日限定で出張講座も応相談ということなので、

朱里、子連れOKのジャイロレッスン、いつか企画しよ~アップ




先日書いた 漢方のお話し・相談会、

その名も「和み座」。


芦屋では毎月第一土曜日、

甲東園では毎月第二土曜日に開催されています。


お話し、相談に加え、

子どもの望診もしてくださいます。


診てくださるのは、

天津中医学薬大学日本校准教授、

扇町漢方クリニック医務局長の

谷本篤志先生です。


以下、先生からのお知らせです。


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「家族の健康相談」


主催:和み座

相談会では、さまざまなご相談をお受けしております。

「薬に頼らない自然な方法で治してあげたい」

「アレルギーの食改善のアドバイスをしてほしい」

「今の季節の養生の知恵を教えてほしい」など・・・。

どうぞ気軽にご相談ください。



●和み座 in 芦屋

『夏の過ごし方と養生法 partⅡ』


日付:2010年7月3日(土)


時間:10:00~11:30


場所:芦屋市青少年センター
(阪神芦屋駅徒歩3分)


会費:500円


申込:hitonda2000@yahoo.co.jp  (限定15名)



●和み座 in 甲東園


日付:2010年7月10日(土)


時間:10:00~12:00


場所:西宮市甲東支所3F和室

(阪急甲東園駅すぐ)


会費:500円


申込:時間内自由(個別相談)


●和み座 in 阪急百貨店(トコトコステージ)


日付:2010年7月10日(土)


時間:13:30~15:00


場所:西宮阪急百貨店4F(子育てコミュニティルーム)


申込:西宮阪急百貨店コトコトステージより申し込み


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先日、とある打ち合わせにうかがったところ、

なんとその方が谷本先生とお知り合いであることが判明!


ご縁やつながりって、うれしいな音譜







母が京都出身だからか分からぬが、

小さいころから、

季節の和菓子をいただくのはひとつのイベント。


6月に入ると和菓子屋さんに並び始める

水無月もそのひとつ。


電話で「水無月の季節だね~」なんて話していたら

むしょうに食べたくなって。



愉快な日々 in 神戸


店先でこれを見つけると、

あぁ、夏が来たなぁ、と感じる。


この水無月。

本来は、6月30日に一年の後半の厄除け、

夏の暑気払いの意で食されるのだとか。

この時季だけのお楽しみ。


三角の白い外郎生地の上に、甘く煮た小豆が乗っていて

外郎部分が抹茶味だったり、黒糖味だったり、

小豆がうぐいす豆や手亡豆だったり。

お店によってバリエーションがある。


冷蔵庫で少し冷やして、

シーズンの温かい新茶といただくと

気持ちもほ~っと。

これ、格別。


ちなみに、新茶の季節は

立春から数えて

音譜は~ちじゅ~う、はちや~、

なので、今年は5月2日。


この頃に摘まれた新茶を飲むと、

一年、元気に暮らせるとか。


和菓子で感じる日本の四季。

ちゃんと、意味や想いがある。

忘れたくない、日本の美しさ。


いただきます。




時や場所。

物理的距離がどれだけあっても、

ココロの距離はいつも変わらない。

かけがえのない人のひとりから緊急招集。


そりゃぁ、会うでしょう。


あまり時間がなかったので、

サクッとランチになってしまったが。


彼女は私とは対極にあるような人で。

なんというか。

とても華がある。

見た目もしかりだが、心に華がある。


事実、ふわふわとか、ひらひらとか、

かわいいのとか、ピンクとか、

そういうのが好きで、また似合う。


一方で、ほんわりしているかと思いきや、意外と芯があり。

わがままっぽく見えるが、意外とガンバリやで我慢強く。

情に厚く、人から慕われる度数満点の人でもある。


そんな彼女と息子。

生後すぐから、何度も何度も会っているが、

言葉が増えてきてからはご無沙汰。


美人さんにめっぽう弱い彼は、照れまくり。

照れたときのサイン、舌がぺろぺろ動きまくり。


分かりやすい生き物だ。


ほどなくして、いつもの我がまま発揮。

手を焼いている私を尻目に、

彼女はじょうずに機嫌をとる。


最近、褒められることに快感を覚えている息子は、

持ち上げられるとイイ気になる。

そんなツボを心得てる彼女の言うことは、

さくさく聞いてゆく。


そうだよなぁ。

人間、やっぱり褒められるほうが嬉しいよなぁ。


わかっちゃいるのに、つい、「ダメ~」「こら~」ってのが口に出る。

ネガティブワードはとりあえず引っ込めておいて、

まずは、褒めてみよう。

相手の気持ちをプラスに持っていこう。


わかっているのに、なかなかできない、

だけど、とても大切なこと。


ありがとね、あなたのおかげで、改めて気付いたよ。


そうだ。

伝えるの忘れてたけど、

あなたはいいママよラブラブ

太鼓判。



愉快な日々 in 神戸



お風呂に入っていたら、

なにやら息子の泣き声と、旦那の怒り声が聞こえてきた。

どうやら、和室に散らかっているおもちゃを

片付けろと言われている様子。


言われて「はい」なんて素直に聞いて

片付けることができない3歳目前、

自己主張期の息子。


しばらくして、和室に閉じ込められたようだった。

(現実は、押し入れに…だったが)


大泣きする息子に旦那は、

「パパとママの言うことは聞きなさい」

「はいっと言いなさい」

「親の言うことが聞けないのか」

・・・

を繰り返す。


もはや、話の論点は、“お片付け”からずれている。


すぐさま風呂場から出て、

物申したかったが、そこはぐっと我慢。

いまはとりあえず、父と子の対峙を見守ろう。


と思いつつも、こちらものぼせてきてタイムオーバー。


その頃には、なんとか男二人のヒートアップも冷め、

「パパも手伝ってあげるから…」と折り合いをつけて

仲良くお片づけ完了。


息子に「よくできたね~」と褒めつつも、

旦那には「叱ってくれて、ありがとう。

でも、あの理不尽な言い方はどうだろう?」と苦言を呈す。

と言ったところで旦那に「またあとで」と遮断され、

会話は流れてしまった。


それにしても、難しい、実に、難しい。

3歳児に物事を理解させながら叱るのは、非常に難しい。

いや、3歳児に限った話ではなく、

子どもを、人を叱るのは、とても骨が折れる。


叱りながら、自分への確認作業も同時並行に行う。

理由はなんだっけ?

ほんとにそれでいいんだっけ?

これで筋、通ってる?

脳みそはフル回転。


疲れているときなんかは、もうフル回転できず、

感情のまま叱ってしまうことも…しょぼん

それが一番NGだってわかっているんだけど…


私の思いの丈を旦那に綴ってみたが、伝わってるかなぁ…。


叱るって、子育てにおいてとても大事なキーだと思う。

共有しておきたいんだよなぁ、少なくとも旦那とは。

そこが食い違ってしまうと、性格形成だけでなく、

親子関係・家族関係にも影響してくると思うし…


まずは、話し合おう。




昨日の話。


息子を幼児教室へ送り届け、

Oさんとかな~り有意義なランチをして…。


その後、体調が急降下。

悪寒、吐き気、頭痛、関節の痛み、倦怠感、そして発熱。


夕飯の準備もろくにできず、

水分以外なにも口にできない。

風邪か? いかん、寝込んでる暇はない…


寝る前に、緑豆の煮汁をコップ1杯飲んだ。


この緑豆。

ちょうど土曜日に行われた

漢方のお話・相談会でお試し用にいただいたもの。


漢方において緑豆は、解熱・解毒作用があるそうで。

むくみ改善や呑み助さんにも効果的とか。

香港ではスイーツによく使われてたなぁ。


粥にして食したり、煮汁を飲むといいらしい。

煮汁のほうが即効性があるというので、そちらを飲用。


すると、しばらくしてす~っと頭痛が抜けていき、熱も下がって

朝起きると、関節の痛みも引いていた。

まだ若干体のだるさは残っているものの、

回復していることを実感。


すごいな、緑豆…。


実はお話会の前夜、息子が2回嘔吐。

でも先生によると、特に熱がこもっている様子もなく、

気になる症状は出ていない、

食べ物がちゃんと消化できていなかったのでは? と。


その晩から、息子にも番茶に混ぜて与えていた。

そのせいなのか、発熱することも再び嘔吐することもなく、

元気は元気。

ただ、食欲が減退していた。

今朝から戻りつつあるが。


いただいた緑豆も煮汁もなくなってしまった。

ほぼ中国産が占めているそうだが、

探してみると国産 を発見。

かなりレア物のようで、入手できるかしら。

あと、中国産だけどオーガニックもの

こちらのほうが現実的か。


これからの時季、暑気払いにももってこい。

今年の夏は、緑豆さんに活躍してもらおう。



夏だなぁ~と思ったら、

フォッカッチャを作りたくなった。


オニオンとドライトマト乗せて、

ブラックペッパーがりがりひいて。


で、急きょドライトマトも作ってみた。


ほんとは天日干しがいいんだけど、

時間がなかったので、オーブンで。

150℃20分焼き、冷めたのち140度20分。


肝心のフォッカッチャは大成功音譜

食欲勝って撮るの忘れた…


ドライトマトもおいしく完成。

残ったものは、何に使おうかな。


最近食欲がなくてどうしちゃったの? な息子が

「食べる食べる!」と言うのであげたら、

ホントに、ほいほい、食べる。

いかんいかん、空っぽの胃にそれはきつかろう。


もっと欲しいのに…の図。


愉快な日々 in 神戸


買うと結構お値段するよね、ドライトマトって。

ほいでもって、そんなに使わないから余っちゃったり。

欲しい分だけ作ればいいんだね、簡単だったし。

これをマリネ液に漬ければ日持ちするし。

今度は天日でやってみよ~。