この夏のわたくし的挑戦。
ハーブ栽培。
何を思い立ったか…
きっかけは、単なる食いしん坊。
“日本はシャンツァイ(香菜)が高い!”
家庭菜園したら、た~くさん食べられるんじゃない?
って発想から。
あぁ、ほんとに単純。
んが。
幼いころから
観葉植物も花も
ちっちゃいけれど家庭菜園も
家のなかには溢れていたのに
わたし自身は、
花ですら、育てたことがない。
なんせ、虫が、大嫌い。
特に、アリんこが大の苦手。
あの行列をなしてちょこまか歩くさまは
見ているだけで、ぞぞぞっと
あちこちがかゆくなってくる。
憧れはあるんだけれど。
自分の庭やベランダに
幾種類ものハーブや緑やちょっとしたお野菜が
季節ごとに実り、
毎日の食卓に彩りを添えてくれる…
でも、自分でやるとなると、ものすごくハードルが高い。
土はどうすればいい?
種は? 苗は?
そして、虫対策は?
そんなことを考えるだけで、私にはできないわ…と白旗さん。
ところが、いまの家に引っ越してきて、
好都合にも、玄関先に小さな花壇があり、
よ~し、ここに植えよう! とやる気満々に。
早速、農薬を使っていないというバジルと大葉の種を購入。
シャンツァイは人気なのか、売り切れだった。
で、その花壇。
越してきたすぐは、クローバーが可愛くちらほらと。
ところが、雨水を過ぎた頃から
にょきにょき~っと雑草たちが育ってきて。
春分を過ぎた辺りには、オレンジ色のけしの花が咲き始めた。
そして小満の頃、いよいよ意を決して、雑草取りに着手。
早々に種を買ったはいいが、雑草に二の足を踏んでいたのだった。
ひっこ抜けばいいだけさ~と安易に思っていたのが大間違い。
抜けばどんどん、土の中から虫さんたちがご挨拶。
ひょえぇぇぇ…
息子は「すご~い、むしさん、むしさん」と楽しそう。
体がむずむずするのを我慢しつつ、
なんとか作業終了。
15分あれば終わると思っていたが、
結局1時間半、かかった…
しかし、土の中には雑草の根っこが張っていて、
小さい石もごろごろ。
ここで育つようには思えない。
土おこしから始めなきゃ…か…
またもや、挫折しかけたが、
いただきもののプランターがあったので、
バジルの種をパラパラと蒔いてみた。
……
ごめんなさい、ズルしました…
ひとまず、種がどうなるのか、
そこからはじめてみることにした
種を蒔いたのが月曜日。
なんと今朝…
芽が出てる!!!
写真の右下にち~っちゃい、ちーっちゃい、緑色の芽が見えません?
んが、プランターの周りを見ると、
同じようなちーっちゃい、ちーっちゃい芽があちらこちらに出ている…
あれ?
これ、雑草?
それとも、バジルの種、飛んじゃった??
うーん…
もう少し、様子を見てみましょう。
順序がちぐはぐになってしまったが、書籍も購入。
やっぱり、土から考え直さなきゃいけないかなぁ。
ハーブに水のやりすぎはNGだそうで。
ここ2、3日の大雨、完全アウトだよなぁ。
自家製ジェノバソースができあがる日も、
シャンツァイでいっぱいの食卓も、
まだまだ先のようだ。