今更ですが、8月23日に太陽乙女座入りしました。


乙女座は分析能力の高い星座です。

人の変化にも人一倍気付くのが早いところがあります。

また、礼儀や節度を重んじる星座でもあります。

よく天秤座は世間体を気にすると言われてますが、実はそこまでそうでもありません。

天秤座が気にしているのはあくまで「他人と調和が取れているか」です。

どちらかというと、乙女座の方が世間体を強く気にする傾向があります。


乙女座持ちの方は犬を飼ってる方が多いように感じます。

特に月乙女座の方は、身近で5人知っていますが、全員犬を飼っていました。

恐らく、乙女座はよく気が付く部分と、

分析能力を活かして、生き物を管理するのが得意なのだと思います。よく調べますし。

健康状態がおかしいとすぐに気が付けるので、悪くなってしまっても上手く調節して、育てる能力に長けるのだと思います。

私の母は太陽牡羊座ですが、月乙女座なので、

植物を大量に育てて楽しんでいます。

やはり、「マメ」なのでしょうね。

(月水瓶座の私は一つに集中したいので、

沢山の植物を育てるのは無理な気がします。

というか、向いていない。笑)

ただ、月乙女座は完璧主義者なので、

子供を育てるには少し厳しくなりすぎる配置でもあります。


遅刻や約束を守らない人が嫌いなのは、

乙女座の持ち方に多い傾向があります。

かの2ch創設者で有名なひろゆき氏は、

月乙女座なのに遅刻することの何が悪いの?と言ってました。

月乙女座の中ではイレギュラーな傾向です。

彼のホロスコープを見て推察するに、

まず蠍座が多いことや(独自の心理理論に基づいた頑固な意志)、

月乙女座に天王星が60度を形成していますので、

元々の無意識というよりは、意識的に変わっている感性を使ってらっしゃるかもしれませんね。

そういう風に考えるようになったキッカケがあるのかも。

個性があってもいいじゃないという感じ方と、

ただし、それが現実的に回っているならね、

というリアリストな部分と両方あるのかもしれません。

あとは単に、月乙女座の潔癖で常識的な部分が天王星によって弱まるというか、個性に対しての理解という意味合いに変わるのかと思います。

変わっている物は好きだと思います。

やや常識から外れていたり、変だけど、優秀、

みたいなものに1番興味あるんじゃないでしょうか。

優秀なだけじゃつまらないのでウキウキしないと思います。


話を戻しますと、乙女座は「調節」という意味もあります。

分析して調節、分析して調節、を繰り返すという感じです。なので事務処理が得意な傾向があるのだと思います。

代替案を出す、というような主体性がなく、

規律に忠実な部分があります。

あとは中間管理職やトップの補佐に向いている部分は、仕事が上手く回るよう「取り持つ」性質にあるような気がします。

乙女座は「役割意識」が高いとされてますので、自分が中間のポジションの場合は取り持つことが自分の役割だと意識しているのかもしれません。

逆に、トップになった場合は役割意識が高い故に厳しくなりやすい傾向もありそうです。


もし中間ポジションの場合は、

人の話を聞いた時に、すぐ良いところや問題点に気付くので、それを人に伝えて調節を取れるような部分が出てきます。

悪口も、必要なら良いところも、人に伝えるところがあるように思います。

会社や上司との相性によっては、「小煩くて主体性がない問題児」のように扱われてるところもありますが、

相性が良いと、「痒いところに手が届く人」だったりしますので、

特性を持つご本人も、接するお相手も、

「乙女座」の使い方が上手いと企業の中では大切な役割を担ってくれる存在になると思います。

私の友人は2ハウスにキロンがあります。

これは、2ハウスは心理占星術でいうと

自己価値を表し、そこにキロンが入ると「自分の価値」に傷がある、

つまり「自分に自信がない」ということになります。

この自分に自信がないというのは、

手放しで自分に価値を見出せないということです。

なので、「お金」や「物」、「能力」によって

自分の価値を図るようなところが出て来るので、

お金や物に恵まれないとどんどん自信をなくし、

過剰に物やお金に固執するケースもあります。


「何も持っていない自分なんて価値がない」


そんな気持ちなのではないでしょうか。

それって、とても寂しいですよね。

自分でそのように感じてしまうということは、

とても苦しいのだと思います。

しかし、このキロンの良さは「頑張り屋さん」なところではないのでしょうか。

何もない自分に対して頑張れる、これは良いことだと思います。


ただ、頑張っても頑張っても、

何か満たされないのなら、それは別の価値観を考えてみる必要があるのだと思います。


これも、「私には価値があって、お金や物は私の価値ではない」と1番目に考えると、

すこし抵抗感が出てきてしまうかもしれないので、

「私は自信がないからお金や物に執着したり求めてしまうところがある」から始めてみて、

馴染ませていくと良いのだと思います。


この生まれの方はお金について勉強したりすると上手に向き合えるようになると本に書いてありました。

「お金」と「自分」を分けて考えるための練習なのだと思います。

例え執着している対象がお金でなくとも、

2ハウスが示しているものと、自分の価値がイコールではないと客観的にトレーニングする為のものなのだと考えました。


私の友人は2ハウスキロンにありますので、

2ハウスのカスプ(蟹座)の守護星(月)が

9ハウスにあり、土星水瓶座がコンジャンクションしていることを考えると、

「自分の価値を感じられず、友人へ甘えられない」とも読めますし、

「自分に自信がなく、挑戦することにストップがかかる」とも読めます。

自己信頼がないために挑戦することが出来ない要素が出てくるので、ある意味地に足のついた人にはなりますが、

本人がもしとても挑戦してみたいと思っているなら苦しさが出てくる配置でもあります。

確かに彼女は太陽双子座、月水瓶座のライツを持っているので、一見自由人に見えるのですが、

考え方がしっかりしていて常識人な部分があります。火星牡牛座の影響もありますが、

やはり適当な要素の中にも、地に足つけて動いておきたいという部分はあるのだと思います。

ちゃんと地に足がついている土台を作ってから自由にしているところはあるなと感じます。


また、あまりメジャーな読み方ではないと思うのですが、2ハウスは牡牛座の意味があるハウスなので、金星とリンクして考えてみます。

彼女の1ハウスに金星がありますので、

優しい印象があったり、見た目の美に対して気を遣う要素が出てきます。

2ハウスのキロンと1ハウスのキロンをリンクしてみると、「自分そのものでは価値を感じられないから、見た目を綺麗にして自信をつける、人に対して優しくして自信をつける。」

という意味になってきます。

こう読むと結構当たっていて、彼女はよく

「整形して綺麗にならないと恋なんて出来ない」

と言っています。

金星土星のアスペクトがあるわけではないので、

(むしろ金星火星60度で異性への意識も持とうとしている)

どちらかというとキロンの問題が出ている気がします。

よく彼女に占ってと言われて恋愛を占うことがあったのですが、

ほぼソード、少しコインという感じでスートに偏りがありました。毎回「ワンド」「カップ」が出ないので、

彼女自体が「恋愛」を出来るコンディションでない要素が強くあります。

異性への警戒心があり、

計画性、現実的な土台が必要という状態なのだなと思いました。


近々整形する予定があるらしいので、

整形が終わった後に自信を持ち恋愛が出来るようになるのか。やはり自己価値自体の傷に向き合うべきなのか。

どう向かうかは実際にならないと分からないですが、どうなっても、彼女のことを受け入れて、見守りたいと思います。

皆様待望の8ハウス特集ですにっこり←自惚れるなし凝視


私は8ハウスに大量に天体があるホロスコープを持っています。サインは山羊座。

結構占い師さんからも珍しがられる生まれだったりします。

それ故読みにくいと言われることも。

今回は8ハウスエピソードについてお話します。


まず、私には父親がいません。

私が生後6ヶ月の頃に亡くなりました。

車の事故死です。

私の太陽は8ハウスに入り、これは父親、旦那さんからの遺産を示唆します。

実際に父親が亡くなった後、仕事中の事故だったこともあり、保険金やら何やらでお金が入ったそうです。

なので母子家庭ながら、

あまりお金に苦労せず育ったと思います。

まさに遺産に育てられたような生まれです。

もちろん母の努力も大きいと思いますが昇天

しかも、8ハウス天王星火星0度入りなので、

「事故」のようなニュアンスもあります。

毎回これを書くと「やっぱり私のせいかなあ」とか思うので悲しくなるのですが、

一応持ってる運気として考えられることも書いておきますオエー分けて考えられたらいいけど〜。

今は占いで革新的な部分を探す旅に出てますのでそっちで分散出来ていたらいいなー。

そういや、最近あまり身内に怒らなくなりました。天王星火星0度のプチッ、ピキーーンな怒りは減ったなあ。

これがパワーの使い道というやつでしょうか。


8室に火星が入っているので、

親戚、身内のトラブルも示唆します。

確かに、身内に対して激情家だったり、

激しい喧嘩が多くなる傾向は出ており、

身内のいざこざは起こりやすい方だと思います。

(私が怒らなくとも、私の母と、父親の母親が

大揉めし、絶縁するために住所も教えずに急に引っ越したりとか、

私の母と祖母(母親の母)が喧嘩して絶縁したりとか…祖父が急に亡くなるとか…母がそもそも感情スイッチ爆発しがちだったりとか…あげるとキリがないぐらい。)


それぐらい8ハウスが示す親族関係に対しても

「関心がある」「行動的」になるのだと思いますが、

火星天王星合なので、衝動的にブチギレるみたいな要素は出やすいのだと思います。

(自覚あるし出やすいから、気をつけないと…グスン…。)

もしかしたら私の母は「投影」だったのかもしれません。彼女の火星には天王星のアスペクトはないので。月冥王星90度はありますが…。


確かに、身内への執着心も強く、

母にパートナーが出来たような影を感じると、

気持ち悪さ(←思春期時特に)と併せて「取らないで!!!」とヒステリックになる部分はありました。

(今は結婚して旦那さんに意識が散っているので、要素としては出にくくなったと思いますが、

母親は母親のままでいてほしい独占欲のようなものがあるのだと思います。)


これは姉に対しても同じで、

高校生の時に大学生の姉に彼氏が出来た時は大泣きし、姉を取った彼氏を何年間も恨み、憎み…恨み続け…(呪)

他の人から「お母さんも女だから分かってあげなよー」と笑いながら言われると、

「両親いて、家で1人で長く過ごすこともなかったくせに、恵まれてた人が何を言ってきてくれてるんだろう。」とフツフツとした怒りを感じていましたね…。それで逆に虚しくもなったり。

キロン4ハウスも影響しているのかもしれません。

こういう反応が出ることもままあるので、

他人のキロンや土星をダイレクトに説教したり、刺激するのは良くないのです…真顔

本人も上手く出来ない辛さは自覚していたりするので、言ってきた人を防衛本能で攻撃してしまうことがあるのかなと思います。

もう、さりげなーく自分で気付くように「なんで辛いのか」を

感じさせる方向で触れてみるしかありません。

お互い面倒臭いことになっちゃうので…凝視


家族が他の人ととても仲良くなると何だか気に入らない、みたいなのはあったのだと思います。

取られるとかでなければ気にならないですけど、

どんな人間なのか相手の知人、友人をじーーっと見ていましたね。凝視

小〜中学校は姉と同じところへ通学していましたが、張り付いて追い回していました。笑

ちょっとストーカーチックですよね。分かります、私もそう思うので凝視


後は、中学生の時に好きになった子に対して、

「おじいさんになった時の姿を見たい」とか、

「一緒の墓に入りたい」とか思っていました。(怖)

結局8年間片想いしましたが、実らず…真顔(重)


プロポーズの言葉の理想はやはり

「一緒の墓に入ろう」ですね。真顔(怖)

最後まで一緒にいる誠実さを感じるので、

まさに、8室金星山羊座の特徴が出ていると思います。


あと8室火星の影響か、人からの怒りやドロドロした感情も結構「貰う」方です。特に昔。

ちょっとした事故にも遭いやすかったかな。

小〜中学校の頃は男子からいじめられましたので、嫌になって遠くの女子高へ通っていました。


まあ、わたしが怒らせてるのもあると思いますが(笑)

仕事でもそんなにミスしてなくともまず目につきやすい要素があるようです昇天

しかも最初一年あたりだけ。

ASCのギャップも原因にあるかなと…。

多分、あんまり表面に出ないので「分かりにくい」のだと思います。(8ハウスの太陽)

8ハウスは「隠された部屋」という意味もあるので、なんとなく「掴みにくい」印象を相手に与えるのだと本に書いてありました。

実際最初は「よく分からない」とか「分かりにくい」とか言われたり、誤解を受けやすい部分はありますね。

「分かる!?」とか「聞いてんの!?」と言われることもあるので、「うーん、分かってるし聞いてるんだけどな〜。どうやったら分かってくれるかなー。(諦)」みたいなところはありました。

今まで分かってもらえない経験が何回もあるので諦めたし飽きてきたみたいな真顔

まあ、可愛げがないんでしょうねオエー


金星8ハウスの影響で、「他人からお金をもらえる運」は元々あるかと思います。いわゆるスポンサー運ですね。

確かに何故か人から貰える、人に恵まれるところはあるので、これは本当に関わる方に感謝しかありません。

ただ、8ハウスオーバーロードだと、

貰うことを拒否する反応が出るらしく、

私はまさにこれでした。

貰えるのに、意地でももらわない。

奢ってもらえるのに、嫌がる。

これは恐らく8ハウスの「蠍座気質」による警戒心かもしれません。

貰うことが心地的に気持ち悪くなってしまうことがあるのです。特に男性からのギフト。

こんなにしてもらって、裏があるんでは?と…猜疑心的。笑

逆に身内にはガンガン欲しがってました。

心を開いた人からしか欲しくないところはあったのかもしれません。


逆に8ハウスに天体が少しだけだと貰うことへの抵抗感はないようです。むしろ当たり前にもらう。

あと、蠍座をサインとして持っている人も

普通に受け取るイメージ。

恐縮するような物もあっさり「ありがとー」ともらったり、おねだりしたり。

心理としては「相手があげたがってるのだから、もらってもいいと思う。むしろ貰ってあげた方が相手も満足するでしょう?」と…。まさに蠍座的。

ホステスさんに蠍座が多いのは、「貰うことに抵抗がなく向いている」ところや、

「他人から貰える運気」「相手の心を深く知ろうとし、コントロールする」部分からかもしれません。

ホストをしてる方も水星座の方や、

海王星冥王星などの影響を受けている方が多いように思います。8ハウス持ちも多そう。


私のは何なのだ?月水瓶座か?

8ハウス太陽は師匠から譲り受けたり、

そのままその人のポジションをポン、と貰う運があるらしいのですが、そんなの絶対嫌ですね。(←言い切ったよ、おい。)

やっぱり自分で切り開いて自分の価値観によって新しく開拓したい。

うーん、やっぱり月水瓶座感が強い。笑


実際月が8ハウスに入っていると、

女性から貰うことが当たり前になるようです。

(旦那さんがこの生まれです。)

結構当たり前のトーンで高い物要求してくる

遠慮がない、やや図々しい部分があります真顔

でも常識的(礼儀や建前)な感性ではないので、人にあげることも抵抗なくやるように感じます。

見返りは多少求めるけど。

んー、結局どちらかというと貰う方が得意なタイプだけど、自分の心理的にあげるべきだと思ったらあげれる感じなのかな。


この生まれは母親、妻との結びつきが強い。

本人もそれらに依存的である、という特徴はあります。

そこが「安心する場所」になるので。

あとは、深く人と関わるのも「安心」なのかな。


それと、母親、妻など、女性の親戚から何かを貰う。譲り受ける、という生まれでもあります。

確かに彼は、母親からやたら贈り物をされています。毎月なんかしら郵送で届いている。

彼の月が蟹座なので、母親との結びつきが濃いというのは出ているけれど、ハウスも考えるとより強くなりますね。

彼は父親とは仲が悪く、

お母様やお祖母様の愛情をたっぷり受けて育ったようなので、そのような要素も出ています。

彼は一人っ子なので、遺産相続は彼になる可能性が高いのも8ハウス月が示していますね。


あとは「重たい女性に縁がある」というところはあるかもしれません。妻は一般的に「重たい」と思います。深い繋がりを求めてくるからです。

私も友達から「重量級」という不名誉なあだ名をつけられたぐらいですので、重たいと思います。

また、8ハウス月はご本人も「人の気持ちの奥を探ろうとする」ところがあると思います。

物事の本質に興味が湧くという感じです。

まさに8ハウス月という感じ。ちょっとオタクかも。


私が身内と急に疎遠になったり離れるのは、

8ハウス天王星があるからでしょう。

実際、父の死後、父親側の親戚とは疎遠で一度もお会いしたことがないです。

多分父が生きてる時は会ってるけど、覚えていない。

なので、てっきり祖母と祖父は普通1人だけだと思っていたのですが。

小学校の頃に祖父祖母の話をすると、

「どっちの?」と聞かれることがあり、

「どっちのってどういう事?」と聞き返していました。笑


8ハウスの水星は一つのこと(心理学、スピリチュアル)に対し、じっくり研究するような気質を授けます。人のことを深く「知ろうとする(水星)」感じです。

水星があるハウスに知的欲求があると捉えると分かりやすいですね。

占いもこの要素に入ると思います。

これも「オタク気質」ですよね。


8ハウスの海王星は霊感的な能力を先祖から受け継ぐようですが、

身内に霊感がある人は知っているかぎりいません。というか、知っている人が母親と祖母と叔母くらいですので、他の方はいまいち分からないです。

強いて言えば祖父の父親が絵描きだったとか何とか…そのくらいです。


もしくは霊感的才能があるという意味もあるようですが、「他者との境界を溶かす8ハウス」と、

「海王星」が混ざり合って出来る感性のようなものかと思います。

何かが見えるとかはありませんが、「感じる」ことは往々にあります。

「なんか嫌な感じだなあ」と思うと近くに神社があったり、鳥居あたりに違和感を感じる…など。

霊感は、はっきり何か見えてる訳ではないので、

自分ではわからないところがあります。

あとは敏感な感受性(海王星)が8ハウスの「他者との共有」を図ることで、他人との感情が曖昧になるところがあるそうです。

確かに、マイナスな弱音ばかり吐く人を見てると、自分まで引っ張られたり潰れそうになることもありますし、イライラした方と関わると動悸がします。笑

自分でも自分が「敏感」で「気難しくて繊細」と感じます。

ただ月海王星のような勘のいい「キャッチ」能力とはまた別のような…若干近しいような…

他の人からは「拒否したらいいのに、来られたらそのまま受け止めようとして最終潰れるよね」と言われますにっこり


8ハウス海王星の感性は気難しくて繊細、

月海王星は天然のような、勘がいい、という感じかな?

そう考えると月海王星の方がフワリとしていて使いやすいかもしれない。

8ハウス海王星は人の心の深くに入るので、見たくないものも見て傷付きやすいのかもしれない。

ただ、組み合わせ的に占いとか、心理学、カウンセラー業などでは使いやすそうですよね。ちょっと心配ですけどにっこり


私は一旦深くに入ると帰ってこれないようなところがあるので、8ハウス海王星によるものか(絵を描いたりする時の感じ)、

もしくは8ハウス水星によるものかもしれないです。スイッチが入ると長く集中出来ます。

12ハウスと8ハウスは近しい感じで見えますが、

12ハウスの方がまだ「妄想的な綺麗なものを見たい」感じがあり、8ハウスは「深くて汚さも含めた本当のものを見たい(というか、深くに侵入するので見えてしまう)」というような感じもします。

12ハウスが妄想や夢、8ハウスが真実、猜疑心

のようなイメージかなと。

サインのイメージそのままな感じがしますがにっこり


私の場合は月が9ハウスにあり、水瓶座なので、

0歳から7歳までは冒険家な知的欲求が高い明るい感じが出ておりましたが、突然それ以降性格が変わったような感じがします。

(7歳くらいから引っ越して優しい環境からドロドロした環境へ変わったというのもあります。)

確かにそれまで人の気持ちとか全然興味なかったなー。年齢的なものもあるかもですが。


長くなってしまいましたが、今回はこれにて。

長くお付き合いいただき有難うございます。

8ハウストークなどあれば、

ぜひコメント欄にてお願いします看板持ち