おそようごじゃいます(*^-^*)
そして、〆記事でごじゃいます( ̄▽ ̄;)
さて、今日も出勤してい参りました。。。
あまり書くことはありませんでしたが、たぶん、2年以内を目安に、私の職位が変わる予定です。
その前に修行をしているわけですが・・・あまりにも責任が重すぎるんです。
なので、お気楽がモットーな私が到底出来るものではないことは、自分自身が一番分かっています。
しかし、辞退をするにしても、やるだけやりました的な姿勢は出さないと失礼になると思うので、とりあえず頑張っているところでごじゃいます。。←姿勢だけは立派・・・
一介のパートの職員がここまで上がってこられたのは、奇跡かもしれませんな。。。
これ以上はね、もういんですよ。
ブロック塀で底をついてしまった、ミノ活貯金さえ出来ればそれでいいんですww←大笑いしていますが、自分の貯金も無くなりました・・・
3月と5月と6月は怒涛の忙しさにはなりますけど、これも毎年のことですからねww
ミノの応援サポートは頑張るつもりですww
そこで、皆様に白銀からのお知らせをお伝えしたいと思います。
2点ごじゃいます
これは初めてブログで書くことになりますが、大阪で初のオフ会をする予定です
現在、森の住民さんから教えて頂いたお店の方と連絡を取っており、細かいスケジュールが出来ましたら、お知らせいたしますね。
ただ、人数的には、カイサルカフェさんよりも小規模になるとは思いますが、ミノのデビュー記念日前には行いたいと思っております。
準備には2~3か月掛るため、カイサルさんとも5月と6月の打ち合わせはもう開始されておりますが、大阪のオフ会も4月下旬辺りを考えています。
ご興味のある方がいらっしゃいましたら、ご参加頂けたら幸いです(*^-^*)
配布物に関しては、東京も大阪も同じものを考えていますので、今年も盛り上がって行けたらと思いますので、どうか宜しくお願いします<(_ _)>
詳細が決まりましたら、順次公開していく予定ですので、お楽しみに♪
また、ドラマサポートの方は、色々と検討してはいますが。。。
ネックなのは、突然のサポート依頼が来る場合も想定すると、いきなりの渡韓は難しいという点と、多くのスターが参加しているため、サポートの順番がなかなか回ってこないということでしょうか。
最初の方にサポートを申し込んだグループさんでも、後ろの方にずれ込んでいるそうです。
決定打としては、日本経由だと猶予がないサポートは出来ないと断られてしまったことでしょうかね。。
そのうえ、やるにしても去年と同じような金額では収まらず、スタッフさんの人数が多いため、それなりの金額が掛かり、私が立て替えるのが難しいという点もあります。
ということから、皆様のリスクを考えたときに、躊躇してしまう事案が多くあるということです。
なので、「星たちに聞いてみて」ではありませんが、門戸を大きく広げて、あらゆる選択肢を検討したいと思いますので、これもまた、決まり次第、皆様にお伝え致します(*^-^*)
それでは、今日のミノ情報をまとめていきたいと思います♪
香港の路面電車の画像がUPされてきていますので、どうぞ♪
cc_tram(IG)
Feb 2024
Lee Min Ho x Boss
これが、横を通り過ぎるのかと思ったら・・・香港の皆様が羨ましいですな。。。
都内を走らせるとしたら、アドトラかアドバスくらいですもんねぇ。。。
ちなみに、もっと画像はありますので、下記をクリックして頂けたらと思います♪
それから、「全知的な読者の視点から」ですが、KOBISが更新されていました。
日本語にWEB翻訳をしてご紹介しますねw
字数が合わないせいで、見づらいかもしれませんがご容赦を。。。
注目すべきは、要約情報でしょうか。
長編/ 一般映画/ アクション、ファンタジー/ 120分0秒/ 韓国
120分とは出ていますが、実際は蓋を開けてみないと分からないと思いますけど、大体の時間かとは思いますので、約2時間は堪能出来そうですww
配給会社は、ロッテカルチャーワークス(株)ロッテエンターテイメントだそうで。。。
ロッテシネマって日本での配給実績はあるんだろうか???
それとも、海外で公開する場合は、別会社に委託することになるのかも???
日本での配給はどうなるかは分かりませんが、日本でも必ずや公開されると密かに期待はしていますww
さて、ミノが演じるユ・ジュンヒョクですが、このような内容が過去、掲示板にUPされていましたので、ご紹介しますね♪
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2020.4.10
WEB小説WEBTOON「全知的な読者の視点から」で最もキャスティングが難しい配役
ユ·ジュンヒョク
世界観の中で最高のイケメン
フィジカルが良いこと。 背が高い。
そして、疲弊していて哀愁があり、演技力が必要。
劇中28歳の設定。
これだから、誰がやってもミスキャスティングの声が出る。
全読視ファンもCG処理しようという声が上がる。
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人間様には難しいので、、、CGで処理ってか?
しか~~し、それから3年後の2023年にミノがキャスティングされました。
結果として、どういう評価を受けるのかは分かりませんが、最初からハードルが高いユ・ジュンヒョクを演じるのは、プレッシャーだと思います。
それでもミノは、アクションも含めてきっちりやってくれることでしょう!
ちなみに、ミノはCG処理をしなくてもCGで表現したかのような美しさを持つ俳優ですww
この映画は、2025年公開予定ですぞ(*^-^*)
それでは、皆様!
今日はこの辺で、また明日♪
素敵な夢を見て下さいね!
ばいん☆彡(*^-^*)/