2024年に2頭の青龍が飛び立つ&ポルシェにミノ広告ｗ&FENDI&自転車&マイペットドクター

おそようごじゃいます(*^-^*)

そして、〆記事でごじゃいます(￣▽￣;)

今日は、仏壇のお掃除をしに実家へ行ってきました。

皆様も覚えているとは思いますが、去年の９月、台風のせいで実家のブロック塀が倒れ、お隣の家の壁に穴を開けてしまったのですが、今日、確認したらば綺麗に直されていました。

ホッとしました。。。

工事の手が回らないということで、なかなか順番が回ってこなかったようですが、５か月も掛かってようやくです。

と、同時に、驚愕の事実が分かりまして。。。

家の境界線が、倒れたブロック塀のど真ん中にあったんですよ。。。

ブロック塀の修理代金・・・〇百万円が頭を過り・・・不動産屋さんからは折半に出来ますよとは言われたんですけど・・・

ってか、今さらと言うか・・・もう全額、支払っちゃってますからねぇ。。。

道義的な責任というか・・・私はまだまだ働けるし、稼げるし、、、でも、お隣はもう引退しているので、、、請求ったって・・・なかなか難しいところですよねぇ。。。

姉と連絡をして、来週の金曜日、夕飯を一緒に食べながら相談をすることにしました。

今さら・・・事は荒立てたくはないので、もういっか・・・という気持ちになっています

なんか、ドッと疲れが出ましたわ。。。(笑)

さて、ミノ情報を追いかけて、気分を一新したいと思います💛

それでは、今日のミノ情報をUPしていきますね！

まずは、韓国のメディアニュースから♪

ミノに関連するところを抜粋してご紹介しますね(*^-^*)

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2024.2.4

「韓流★」イ·ミンホ、キム·スヒョン、2024年に2頭の青龍が飛び立つ

平行理論　2つの★(スター)のプライドは、甲辰年の真剣勝負···誰が真の王なのか？

「韓流プリンス」、俳優イ·ミンホ(36)、キム·スヒョン(35)が仲良く2024年新年活発な活動を予告した。

今やアジアを超え、世界的なK-カルチャーブームは当たり前のようになったが、今のブームが生まれるまでに「韓流スター」イ・ミンホとキム・スヒョンの貢献を抜きにしてはならない。彼らはそれぞれ2013年のドラマ「相続者たち」、「星から来たあなた」をそれこそ「超大当たり」ヒットさせ、韓流ブームを主導した。その功労が認められ、2014年大衆文化芸術賞授賞式で「国務総理表彰」も同時に受けたイ·ミンホとキム·スヒョンだ。

これだけでなく、二人は色々と似た歩みを歩んできた。芸能界への正式デビュー時期もイ·ミンホは2006年青少年ドラマ「秘密の校庭」、キム·スヒョンは2007年シチュエーションコメディ「キムチチーズスマイル」で似ている。以後、イ·ミンホは「花より男子」(2009)、「シティハンター」(2011)、「青い海の伝説」(2016)、「ザ·キング:永遠の君主」(2020)など珠玉のような興行作を残した。キム·スヒョンも「ドリームハイ」(2011)、「太陽を抱く月」(2012)、「プロデューサー」(2015)、「サイコだけど大丈夫」(2020)など出演作ごとに爆発的な人気を集めた。これにイ·ミンホとキム·スヒョンは代表的な「視聴率保証小切手」の男優として海外市場でも途方もない波及力を誇った。また、偶然にも二人とも「スター作家」パク·ジウンと作業し、トップ俳優チョン·ジヒョン、コン·ヒョジンと演技呼吸を交わしたという共通点がある。

OTTへと領域を広げた後、大きな成果を上げたことも似ている。イ·ミンホは2022年AppleTV+オリジナルシリーズ「Pachinko」でグローバル市場で存在感を証明した。キム·スヒョンは2021年クーパンプレイ初のオリジナルシリーズ「ある日」で再び熱い愛を受けた。

その後、作品のニュースが少なかったイ·ミンホとキム·スヒョンがついに今年のカムバックを知らせ、大衆はもちろん業界を騒がせた。その上、2人はいつのまにか30代半ばに入り、「韓流プリンス」から進んで演技スペクトラムをより幅広く拡張させる賢い歩みでさらに注目を集めている。今までにない新しい顔を予告し、今回の活動に期待が集まっている。

#イ·ミンホ、9年ぶりにスクリーン復帰へ次期作「熱心に働く」

イ・ミンホは今年、スクリーンの復帰まで狙って全天候型で大活躍する見通しだ。最近、新しい映画「全知的な読者の視点から」(監督キム·ビョンウ)出演を確定し、ファンの喜びを誘った。韓国映画では2015年の「江南1970」（ユハ監督）以来、およそ9年ぶりの出演だ。

「全知的な読者の視点から」は累積再生数2億ビューを誇る同名のウェブ小説を原作とした映画。10年間連載された小説のように滅亡してしまった現実で唯一結末を知っているキム·ドクシャが小説の中の主人公ユ·ジュンヒョク(イ·ミンホ)と共に世の中を救うための大長征を描く。劇中、イ·ミンホは死んでも絶えず回帰する能力を持った小説の中の主人公ユ·ジュンヒョクを演じる。ユ・ジュンヒョクは並外れた容姿と強力な戦闘能力で滅亡した小説の世界に最後まで生き残ったキャラクター。特にイ·ミンホは「ワールドアイドル」BLACKPINKメンバージス(イ·ジヘ役)と共に多くの危機を越えた同僚関係で呼吸し新鮮なケミカルを発散する。

これに加えてイ·ミンホは全世界を席巻した「Pachinko」シーズン2で再びグローバル視聴者の心を盗む。「Pachinko」は、ニューヨークタイムズのベストセラーに選ばれた韓国系アメリカ人作家、イ·ミンジンの同名の小説を原作とした多国籍プロジェクト。イ·ミンホは前シーズンに続き、致命的な男であるコ·ハンスとして劇をリードする。

また、イ·ミンホはいよいよ今年、新しいドラマ「星たちに聞いてみて」を披露する。「視聴率女王」コン·ヒョジンとの初めての出会いで爆発的なシナジー効果を予告し、早くも大きな関心を呼んでいる。特にこの作品は国内初の宇宙ステーションを背景にしたドラマで、製作費約500億ウォンが投入された大作だ。劇中、イ·ミンホは宇宙観光客の身分で宇宙ステーションに入城した産婦人科医のコン・リョン役を演じ、宇宙飛行士キャプテンのイブ·キム役のコン·ヒョジンと甘いロマンチックコメディーを繰り広げる。宇宙と地球を行き来しながらロマンチックコメディージャンルに新しい地平を開くものと期待を集めている。

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スヒョン君とはデビュー当時から、切磋琢磨しているというか・・・確かに、似た歩みをしていると思います。

私はいつか、スヒョン君とは共演してほしいと思っているんですよ。

韓流スターとして、いろいろな苦難もあっただろうし、分かり合えるんじゃないのかなぁと思っています。

時が過ぎて、いつか、映画とかで共演したら素敵な物語が生まれるんじゃないのかな？？