※〆記事を追加しましたので、読み終えたところはスクロールして下さいませ<(_ _)>
おそようごじゃいます(*^-^*)
今日もラストまで宜しくお願いします<(_ _)>
今日は、美容室へ行ってまいりました
カットだけだったんですけどねww
眠っていた私に優しく美容師さんが「○○様、どうでしょうか?」と声を掛けて下さいました(*^_^*)
しかし、鏡に映った私の髪が・・・っっ!!!
パッツン金太郎カットぉぉぉぉお!?
・・・・・。
3秒後には、「ありがとうございます。」と、にっこり笑えた私は小市民。。。
髪はいつかは伸びる!!!
いつかは伸びるんです!!!
誰にだって間違いはあるんです、責めてはいけません!!!←間違いではない。
ただ、一ヶ月は髪の毛を何とか誤魔化そうと思います・・・
さて、今日は、ミノの雑誌関係を本棚にまとめて、その延長線上で、またミノグッズの整理。。。
こういった背の高い冊子は皆様、どうしているんでしょうか?
とりあえず、私は全て袋の中に入れて、立てて保管しています。
ここは、背の高い雑誌を収納しております。
あとは、週刊誌とかはミノの部分だけでもいいんですが、そのまま保管しています。
でも、結構かさばりますな。。。
その他の雑誌は他の場所に。←これが嫌だったので、本棚が欲しかった・・・
やっぱり、本棚が欲しいです。
来週はアウトレットへ行ってこようかな。。。。
さて、ミノ情報をまとめていきますねww
日本のメディアばかりでごじゃいますww
まず最初はこちらから♪
【高身長韓国俳優】190cm超えも!? SF9ロウンやイ・ジョンソクなど、思った以上にビッグな韓国スター俳優
イ・ミンホ【187cm】/『相続者たち』『青い海の伝説』
言わずと知れたアジアのスターことイ・ミンホも187cmとかなりの高身長! 常に伝説を残し続ける強者。 上記記事より引用
190㎝越えのスターもいらっしゃるんですね。。。
私にとっては187㎝が一番しっくりきますわww
ミノの手のひらと顔の大きさがほぼ一緒。。。
皆様もご自分のお顔に手を当てていてくださいませ(*^-^*)
はみ出すと思います・・・無念・・・←やめなさい!!!
気を取り直して、次行きましょう!!!次!!!
スター俳優達が続々カムバック!2023年大注目の韓国俳優【ハングクTIMES】
2023年は、パク・ソジュン、キム・スヒョン、イ・ミンホといったスターたちが続々カムバック!本記事では、2023年大注目の俳優たちを一挙紹介します。
・ イ・ミンホ
今年楽しみすぎるのが、『Pachinko』での魅惑の“悪い男”への演技変身で、全世界のファンを魅了したイ・ミンホが、ドラマ『星たちに聞いてみて』で、久しぶりに恋愛ドラマに帰ってくること!宇宙ステーションセットの建設など、総製作費が500億ウォン以上投入される予定だそうで、これまたとんでもない大作が誕生しそうです…!上記記事より引用
はい、私も大作が誕生しそうな予感がしていますww
既に、500億ウォン以上だから、大作なんですけどね💦
でも、なんかめっちゃ笑えるような気がして(笑)
今から放送が楽しみで仕方がありません( *´艸`)
そして、お次は時空を超えたロマンスと言う事で、「ザ・キング:永遠の君主」が紹介されていました(*^_^*)
『還魂』ロスにオススメのドラマ3選 イ・ジェウク出演作から時空を超えたロマンスまで
『ザ・キング:永遠の君主』
パラレルワールドにある「大韓帝国」の皇帝、イ・ゴン(イ・ミンホ)と現代の大韓民国で刑事として活躍するチョン・テウル(キム・ゴウン)の時空を超えたラブストーリーを描いた『ザ・キング:永遠の君主』。並行する2つの世界を繋ぐ門を通ることで、大韓民国と大韓帝国を行き来するという壮大なスケールの物語だ。
また大韓帝国の描き方が興味深く、韓国時代劇と現代劇をミックスさせた描写が面白い。ゴンに仕える乳母は、私たちも見慣れている韓国時代劇の女官の姿をしており、ゴンの愛馬は正七品という身分が与えられている。韓国に王室制度が残っていたら、こういう国になっていたかもしれないな……と楽しく想像できるのも醍醐味。ファンタジー系が好きな人にはぜひ観てほしい作品の一つだ。 上記記事より引用
[#イ·ミンホ]
旧正月連休の栄光を🏆
ドラマ「Pachinko」と
#コ·ハンスに捧げます
世界中を#Pachinkoホリックにした
イ·ミンホ俳優の「ハンス」は、
AppleTV+でご覧いただけます!
公開と同時に<Pachinko>と熱演した俳優たちに全世界メディアおよび評壇の絶賛があふれた。 「歴史を越えて人生を照らしたドラマ」という評価を受け、最近までもシカゴ·サンタイムズ、フォーブス誌、TV GUIDEなどで<Pachinko>を2022年今年のドラマに挙げている。
読んでいただければお分かりになるとは思いますが、本当に絶賛の嵐の「Pachinko」です。
ミノの演技も、もちろん大絶賛されています。
日本による植民地時代に、日本に住む朝鮮人がどうだったのかは私が暮らしてみたり体験しないので簡単に言うことは慎重になるが、小説だけ読んでも容易ではない人生だということは明らかだった。 そのため、彼がヤクザになって愛なく日本人女性と婚姻したことが残念に感じられた。 さらに残念だったのは、自分の跡を継ぐ息子を熱望し、色々な女性に会ったが、あれほど願っていた息子をソンジャが産んだにもかかわらず、彼らが家族になることはできなかった。 遠くから見守りながら、彼らが自分を最も必要とする時に財政的に助けることが全てだった。 ソンジャの男で、ノアの父として生きることができなかったのだ。 彼はいつも彼らのそばにいたが、最も遠くにいた。 そのためか、私は彼の華麗な成功が彼をさらに孤独にしているように感じた。 たまに薄情なソンジャがひどすぎると思うほどだった。
ドラマは2人の人物を中心に描かれたが、実はこの本にはさらに多くの人物がいる。 朝鮮人だけでなく日本人も叙述される。 時代的特性上、日本人だけを非難しようとする意図や内容はなかったため、小説の内容にさらにハマることができた。 多数の日本人がひどいことをしたのは事実だが、少数の良い日本人がいたという事実も明らかにする。
そして登場する各人物の視点で彼らの人生を描き出すと、その時代に対する想像がさらに鮮明になる。
タクシン橋を渡る。すぐ隣にBTSタクシン橋駅があり、ちょうど列車が一緒に入ってくる。嬉しいことにラッピングに韓国の俳優たちがいる。