※追加で記事を書き足していますので、お読みになったところはスクロールして読み飛ばして下さいませ(*^-^*)
おそようごじゃいます(*^-^*)
今夜も宜しくお願いします<(_ _)>
さて、今日私は、まん防が開けたので、早速!!!新大久保のカイサルへ(*^-^*)
今朝、必死こいて仕事を片付けて、午後一で向かいました(笑)
ただ、都内へ行くため最寄り駅に着いた時に、悲劇が・・・
スマホが、起動出来なくなったんです・・・
Android君の画像で止まったまま・・・うんともすんとも言わず。。。
10分くらい待ちましたが、全くの無反応。。。
せっかく行くのにカイサルの認証ショット撮れないじゃん!!!
正直焦りました。。。
何度か再起動を掛けましたが、症状は変わらず・・・ドコモを予約して修理しに行った方がいいのか??と悩みましたが、今日行かなかったら、当分はいけないので・・・
午前中は調子が良かったのに・・・
とにかく、起動しないまま電車へ。。。
が、その後・・・・・・なんと、勝手に起動したんです!!!
で、画面を見てびっくり。。。
今までとは違う画面になっていて・・・なんじゃこりゃ???
システムアップデートをされていたようです・・・・( ̄▽ ̄;)
画面が、タップしたりするとぼよんぼよんと揺れる感じ???←ボキャ貧です。
なんかちょっと慣れてないところはありますが、早速、認証ショットを撮ってきましたよ~!
さて、カイサルへ行ってきたのは、まぁ・・・下見と言う感でしょうか?
4月下旬には、お話しできることもあると思いますので、今しばらくお待ちくださいませ(*^-^*)
さて、そんなこんなしている間に、ミノがIGをUPしていました←最近すれ違いばかり・・・
thanks for minoz
来年あたり、白銀もどど~~んとやってみたいですね(*^_^*)
あ、もちろん皆様のご希望を聞きますけどね♪
それから、ミノが撮影しているスタジオは、KIMYEONGJYUN Studioはだそうですww
CR:wettedO(WEIBO)
確かに・・・そういう記憶もあったような・・・
コンクリートのイメージで・・・
これww
そして、Studioの持ち主のかたのIG StoriesにUPされてきたのはこの画像ww
CR:photokyj80
姉さん...肩幅広い....🤣🤣🤣🤣
笑っちゃってますよww
ウケるww
本当に愉快な仲間達でごじゃいます(*^-^*)
それから、メディアニュースも併せてご紹介します(*^-^*)
ミノのIG画像は上記にUPされていますので、割愛をさせて頂きました♪
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2022.3.30
イ·ミンホ、角度발(←長さの単位のことだそうです。読み方が分かりません💦)って何ですか? 適当に撮っても写真を作るかっこよさ。
俳優イ·ミンホが国内外のファンに挨拶した。
イ·ミンホは3月30日、個人SNSに「thanks for minoz」という投稿文と共に写真を掲載した。
写真の中にはファンがイ·ミンホの写真と作品をPRした電光掲示板の広告を集めた様子が写っている。
続いてイ·ミンホは自分の自撮りも公開したが、控え室で気楽に撮った写真だが、イ·ミンホのハンサムな美貌はなかなか接し難い雰囲気を漂わせる。
特にイ·ミンホは45度の角度発にこだわらない「屈辱角度」の自撮りを披露し、彫刻イケメンの自信をアピールした。
これを見たファンは「とてもかっこいい」「見れば見るほどかっこいい」「どの角度からでも温かい」といった反応を見せた。
一方、イ·ミンホは制作費だけでも1000億ウォンに上るグローバル大作、アップルテレビ「パチンコ」に出演した。
今月25日に初公開された『パチンコ』は、禁じられた愛から始まる物語で、韓国と日本、アメリカを行き来しながら戦争と平和、愛と別れ、勝利と審判に対する忘れられない年代記を描いた作品だ。
また、イ·ミンホは4月からコン·ヒョジンと呼吸を合わせる『星たちに聞いてみて』の撮影にも突入する予定だ。 「星たちに聞いてみて」は、宇宙ステーションと地球を行き来する本格的な宇宙ロマンチックコメディ&ジャンルである。
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そして、「Pachinko」でヘアスタイルを整えるミノ画像がIGにUPされてきました(*^-^*)
sanna.seppanen_ (IG)
俳優イ・ミンホと一緒に完璧な韓流ヘアスタイルを見つけよう。彼はとてもクールで忍耐強い俳優で、一緒に仕事をするのは最高です。
取り急ぎ、今、UPしていきますが、また追加で〆記事もここにUPする予定です(*^_^*)
帰りの通勤ラッシュに遭遇し、ちょっと気持ち悪くなりましたが・・・ご飯を食べたらば治りました(笑)
では、どんどんUPしていきましょう!
次はOTTランキングになりますが、「Pachinko」が4日間連続1位を続けております(`・ω・´)ゞ
順位の変動がある中で、「Pachinko」は1位の座を守っておりますww
メディアニュースも1位になった件についてUPしてくれていますよ!
AppleTV+は初の1位をGETしたそうなww
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2022.3.30
ユン·ヨジョン×イ·ミンホ×キム·ミンハ、韓国OTT統合ランキング初の1位
- キノライツOTT統合ランキング1位を公開(3月29日基準)
- ユン·ヨジョン、イ·ミンホ、キム·ミンハ主演「パチンコ」発売 AppleTV+ 韓国で初1位
AppleTV+のオリジナルシリーズであり、韓国移民者家族の希望と夢に関する話を描いたドラマ「Pachinko」が3月29日基準のキノライツOTT統合ランキングで1位を占め、大衆の関心を証明した。
AppleTV+のコンテンツがキノライツOTT統合ランキング1位を占めたのは今回が初めてだ。
Apple社のOTTサービス「AppleTV+」は昨年11月、国内発売後、NETFLIXの対抗馬として期待を集めた。 しかし、公開当時70本あまりに過ぎなかった自社コンテンツの量とAppleユーザーに焦点が当てられた閉鎖的なOSのため、期待とは裏腹に成績が振るわなかった。
しかし「量の代わりに質」戦略でコンテンツ制作に地道に投資した結果、オリジナルシリーズ「私たちは爆亡した」「Pachinko」などを相次いで成功させ、韓国のOTT市場に反撃の序幕を知らせた。
特に1000億ウォン規模の制作費が投入された「Pachinko」はYOUTUBEで公開した1話の再生回数が1日で150万回を突破し反響を呼んだ。
「Pachinko」は週末の関心が高く、3月29日現在のキノライツOTT統合ランキングチャートで急上昇し、一気に1位となった。 この順位は、国内提供中のOTTサービス内のコンテンツや映画館で上映中の映画のトレンドを数値に反映して算定されるだけに、相対的に認知度の低かったAppleTV+に反転を知らせるシグナルとなるか注目される。
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Androidユーザーには敷居が高いと思っていましたが・・・そうでもないのかな???🤔
なんだかとっても絶好調のようで、ほっとしました(*^_^*)
放送開始してからも、AppleTV+のSNSにはコンスタントに「Pachinko」がUPされてきていますしねw
CR:appeletvplus IG Stories
STAND - OUT MOMENTS
名場面の大盛り PACHINKO
HAVE YOU EVER EXPERIENCED LOVE AT FIRST SIGHT ?
STILL WAITING or OF COURSE
あとは、ミノにインタビューされた方もUPしてくれていますねw
rebeccalee .ca(IG)
Are you watching? Do you love it?
見てますか? 好きですか?
そして、今日もまたミノのインタがUPされてきていますので、ご紹介しますね(*^_^*)
3か国語を使って演技をした話と、在日の人権について質問されているのが興味深かったです。
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2022.3.30
イ・ミンホ「『花より男子』後13年ぶりのオーディション、新たに生まれた感じ
イ·ミンホがオーディションで「Pachinko」に合流することになった感想を述べた。
俳優イ·ミンホ(35)がグローバルプロジェクト「Pachinko」を通じて得た経験から自由を感じたと明らかにした。
イ·ミンホはAppleTV+オリジナルシリーズ「Pachinko」で10代のソンジャ人生に足を踏み入れながら軌跡を変えるミステリーでカリスマあるハンス役を演じて熱演した。同名のニューヨークタイムズのベストセラー図書を原作とする『Pachinko』は、禁じられた愛から始まる話で韓国、日本、アメリカを行き来しながら戦争と平和、愛と別れ、勝利と審判に対する忘れられない年代記を描く作品だ。韓国移民者家族の希望と夢を繊細で暖かく描いた。
イ·ミンホはドラマ『花より男子』以降、約13年ぶりとなるオーディションで「Pachinko」に合流した。「13年も経ってオーディションという概念さえ忘れていた。オーディションというのは単に演技を見るだけでなく、その人の価値観、性向などを深く知り、キャラクターとマッチングする作業だった。それでもう一度オーディションについて考えるようになった。このようなシステムは、合理的で良いと思った。あえて顔が知られたり、有名人や既存のイメージに合わせる作業でなかったので、個人的には良かったし、久しぶりに自分を思い出させる作業に満足していた」と話した。
これまで「ロコキング」と呼ばれてきたイ·ミンホはイメージチェンジのために「Pachinko」を選択したのではないかという質問に「ロマンチックコメディーというジャンルでかっこよく見せたくて作品を選択したことはなかった」とし「ロコ演技を多くの方に好かれて、そんなイメージがたくさん作られた」と答えた。
続いて「今回の作品もこの人物の話に共感できる部分があったので選んだ。イメージ変身に対する挑戦の概念よりキャラクターに惹かれた面が大きかった。これまでよく練られた枠の中で多くのファンタジー的な要素が入った素敵な男性キャラクターをお見せしたとすれば、今回はどのキャラクターよりも現実的で凄絶なキャラクターだから、そのような面で惹かれた。イメージチェンジを図りたいという気持ちでアプローチしたわけではない」と強調した。
野望溢れるハンスのキャラクターに対しては「絶対善で表現された人が絶対悪で生きていく、極と極の人物を表現したかった。ハンスは、初めてスクリプトを見た時から共感ができた。私ならあの時代にどうだったのだろうかと思ったし、私もハンスと似たような脈絡の選択をしたのではないかと思った。生き残るためには凄絶でなければならなかったし、時には誰かを踏まなければならなかったが、そんな点で共感が形成され、愛情が湧いた」と説明した。
またドラマの中でソンジャとロマンスに対しては「単純なロマンスやメロドラマで表現されないことを願った。ハンスという人物が初めて何かを望むものを見せようとし、その対象になった時、彼ならではの方式に集中しようと努力した」と話した。
歴史的事実を扱うという点から来る負担と責任感はなかったのだろうか。彼は「実際、歴史的背景があるキャラクターなので、真正性の面でより深く勉強し、できるだけ多くはみ出さない線で表現しなければならないと思った、そんな歴史と事件の中で生き残っていかなければならない人の話なので、私ならどうやって生きてきただろうかという、人間的に感じられる部分についてたくさん悩んだ」と打ち明けた。
在日(日本に住む韓国人または朝鮮人)の人権については「非常に難しい質問だ。一連のある歴史的事件や記録に接しながら感じたのは、記録さえされていない人々に対する感情や人権だった。-- 全世界的に記録されることもある反面、そうでない犠牲者の話もあるのではないか。忙しい現代社会で疎外された人々の話をある程度知り、共感することはより良い世代、そして次の世代のために努力しなければならない部分だと思う」と答えた。
ドラマの中で韓国語、英語、日本語で台詞を消化したことについて「言葉の難しさを感じた。意思疎通を超えて他言語で台詞に感情を込めて演技するのが簡単ではなく、これから努力しなければと思った」とし「基本的に英語ベースで皆が疎通した。私と英語を使う方と日本語を使う方がそれぞれ言語で会話をしたことがあるが、新しい経験だった」と話した。
「Pachinko」は、公開前から米国現地メディアに好評を得ている。ローリング·ストーンは「芸術的で優雅な方法でテーマを扱う。原作小説の緻密さと映像物特有の長所が完璧に結合した」と好評し、ハリウッドリポーターは「強烈に心を揺さぶる時代を超越した話」と評した。
「本当に多くの国家記者が見てくれたが、すべての方々が良いと言ってくれた。疑われるほど絶賛されてばかりでびっくりした.最もよかった反応は「これは必ず見るべき作品」ということだった。私もこの作品に参加したいと考えたきっかけはこの話が時代を超えて生きていく人間の内容だから共感できるという点だったが、それを高く評価してくれた」と話した。
また、映画『パラサイト』『ミナリ』、ドラマ『イカゲーム』などの人気とともに、K-コンテンツのグローバル人気についても言及した。
「2日間にわたって様々な国とインタビューを行ったが、K-コンテンツに対する注目と人気は実感しているようだ。私も俳優の夢を持っていた時、韓流スターになるという夢を持って始めたわけではないが、黙々としなければならない与えられた状況で、最善を尽くしているようだ。そうした面で『Pachinko』もグローバル的に規模があり、大作という点より話の力、真正性に集中して好評を得たと思う」と話した。
イ·ミンホは「Pachinko」について「私に自由を知らせてくれた作品」、「新しい始まりを知らせる作品」となった。もちろんオーディションも受け、新しいアプローチ方式で新たに作業してみた作品でもある。どんな時よりも自らが自由だった。作品の持つ意味に最大限集中しようと努力し、個人的に背負っている重みから自由だった作品だ。これからの演技人生10年の新たなスタートを切る作業だった」と語った。
「Pachinko」は全8エピソードで構成されており、25日の3エピソード公開を皮切りに4月29日まで毎週金曜日に1本のエピソードを公開する。
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ユン・ヨジョンさんは、比較的公平に見ていられる方で、当時の誰も悪くはないというような発言をしていましたが、他の方ではやはり私たちの不安を的中させる発言が合ったりもします。
では、ミノはどうかと言うと・・・
比較的、ヨジョンさんに近い発言をしているのかなぁ・・・と思います。
日本と言う国を批判する言葉はなく、当時の状況から物事を語っている感じでしょうかね。。。
まぁ・・・気を遣ってくれているのかなと良く思うようにしようと思います。
そして、お次はBOSS眼鏡に行きたいと思いますww
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2022.3.28
BOSS 2022年春夏アイコレクションの新しい顔としてイ・ミンホが登場。
サングラスは見せびらかすものではなく、目を保護するものです。しかし、もしあなたが両方の世界のベストを手に入れられるなら、そうしない手はないでしょう。アイウェアブランドの集合体であるサフィログループから、BOSSの春夏アイウェアコレクションが発表され、刺激的なデザインのサングラスがたくさん登場しましたので、最新の人気アイテムをピックアップしてご紹介します。
ブランドイメージから服飾雑貨まで、BOSSは基本的に男性に選ばれやすいブランドです。 しかし、今回はもちろん無難にこなすだけではありません。 2022年春夏コレクションのシェードやオプティクスには、シャープな鼓動感のあるデザインやラグジュアリーを取り入れたディテールがあり、またサステナビリティへの信念という貴重なフォーカスも含まれています。 新しいアイウェアコレクションは、地球環境への影響を考慮し、100%生分解性でリサイクル可能な素材であるバイオアセテートを使用し、BOSSのファッション性を維持しながら、同時に環境への配慮も行っています。
2022年春夏の新キャンペーンでは、新しいロゴに加え、フォトグラファーMikael Janssonが撮影した9人の国際的かつ多分野のデザイナーによるオールスターキャスト「#BeYourOwnBOSS」も登場しています。 キャンペーンで最も話題になったのは、唯一のアジア人代表であり、ブランドのアジアアンバサダーであるイ・ミンホです。
キャンペーン開始後、話題は尽きない! いくつかのコレクションに続き、BOSSは今回、春夏メンズアイウェアコレクションを発表しました。アイウェアコレクションは、洗練された革新的な構造とアイコニックなディテールを持つサングラスやオプティカルフレームを取り揃えています。 イタリア製の「ザ・コレクション」は、卓越したクラフトマンシップを表現しており、ユニークな24カラットゴールドのレンズを使用した限定モデルも含まれています。
この新しいアイウェアは、革新的なデザインと豪華なディテールが融合した、紛れもなく大胆なスタイルです。また、BOSSコレクションは、100%環境に優しく、生分解性とリサイクル性に優れたバイオアセテートを使用し、地球に「責任」を持っています。
もうひとつのコレクション「Style and Expression」は、クラシックとコンテンポラリーを融合させたデザインで、なめらかなアセテートと軽量のメタルアクセサリーを絶妙なバランスで組み合わせ、BOSSのブランドロゴと洗練されたディテールで高めています。
今回のコレクションでは、イ・ミンホをアジアのアンバサダーとして起用し、サングラスやオプティカルフレームを着用した一連のポスターは、ファンを虜にすることでしょう。BOSSは、より若い、よりグローバルな消費者層に焦点を当て、新しくモダンなブランド・アイデンティティを創造していきます。ブランドのドレスコードはそのままに、より楽しくカジュアルな美学が、ブランドのデザインディレクション、リテール商品、ショップコンセプト、メッセージングの中心となり、パイプライン全体で展開される予定です。
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いや~~色々な面を見せてくれるミノは、ファンを飽きさせませんなww
それでは、皆様!
今日はこの辺で、また明日♪
素敵な夢を見て下さいね(*^_^*)
CR:wettedO/theimpression
ばいん☆彡ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
追伸
正官庄を置き忘れるところでした💦
正官庄旗艦店(天猫/Tmall)