おそようごじゃいます(*^-^*)
今日も宜しくお願いします<(_ _)>
さて、今日も盛りだくさんですが、皆様にミノ情報をお届けしていきますね（*^_^*）
最初は、「Pachinko」関連の情報をまとめていきたいと思いますｗ
トップバッターは、EP4のクリップ動画からいきますね(*^-^*)
ドキドキしますよ・・・(〃▽〃)ﾎﾟｯ
ハンスの言葉が、胸にギュッと来ます。。。
あんなに間近で言われたら・・・私は絶対に「NO」とは言えませんがな。。。
ハンスの愛人でいいって思っちゃう私は、最終的に男に捨てられるタイプの女？
いや～～断るソンジャ、尊敬します。。。(￣▽￣;)
私には、きっとできないと思います(〃▽〃)ﾍﾍﾍ←プライド無し！
お次はミノのインタですが、2本UPされてきていますので、それぞれ重なっている質問もりますので一つにまとめてUPしますね。
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2022.3.29
インタビュー『Pachinko』イ·ミンホ、『花より男子』以来13年ぶりのオーディション「初心を取り戻した」
俳優イ·ミンホは21世紀の「白馬に乗った王子様」だった。 ドラマ『花より男子』ク·ジュンピョをはじめとし、『シンイ～信義～』チェ·ヨン、『相続者たち』キム·タン、『ザ·キング:永遠の君主』イ·ゴンに至るまで。 ルックス、財力、能力のどれ一つ欠けることなく完璧な人物を演じてきた。 ヒロインを目指す純情で、険しい性格まで変化する姿は、女性視聴者の「ファンタジー」を満たし、彼を人気俳優に成長させた。
21世紀の白馬の王子様を演じてきたイ·ミンホは「韓流スター」として生まれ変わったが、彼は満足せず、ジャンルやキャラクターを拡大し続けてきた。 AppleTV+「Pachinko」も同じだ。 イ·ミンホがデビュー後、13年ぶりにオーディションを受けたというこの作品は、Appleが1000億ウォンをかけて制作した大作ドラマ。
1900年代初め、韓国を背景に逆境と苦難の中で日本で生き残るようになった強靭な女性「ソンジャ」(ユン·ヨジョン)と1987年代を生きる彼の孫「ソロモン」(ジンハ)を通じて戦争と平和、愛と別れ、勝利と審判について語っている。
イ·ミンホが演じた役はこれまで演じた「白馬の王子様」とは距離のある人物だ。 10代の「ソンジャ」が運命的な愛を感じるが、同時に絶望感を感じさせる人物だ。 コゴナダ監督はイ·ミンホについて「彼は全てをかけた。 '自分の立場があるからこれくらいでいいだろう'という感じはなかった」とし、キャラクターを理解し、表現しようと自分を追い詰めたと評価した。 彼の言葉通り、イ·ミンホは魅力的だが危険で予測不可能な「ハンス」を描き出し、10代の「ソンジャ」の選択に妥当性を持たせた。
とても久しぶりにオーディションを受けたと思う。
-「花より男子」以来13年ぶりにオーディションを受けた。 オーディションには遅れて参加した.。始まったばかりの時が「ザ·キング」の撮影中だったので、韓国プロダクションを通じて提案を受け、オーディションの台本を見た後、参加することになった。 その過程が本当に良かった。 13年前の自分の姿が思い浮かんだ。 再び選択を受けなければならない立場になり、情熱的に臨むことができた。 生まれ変わったような気もした。
オーディションを受けた感想は？
-最後にオーディションを見てから13年も経っていたので、オーディションという概念すら忘れるほど忘れていた（笑）オーディションというのは、単に演技を見ることを超えて、その人の価値観、性向こういうことを深く知ってキャラクターとマッチングする作業だった。それでもう一度オーディションについて考えることになった。このようなシステムが合理的で良いシステムだと考えた。有名人だからといって既存イメージとマッチングする作業ではなくて良かったし、久しぶりに昔の私をもう一度思い出させる作業だと満足だった。今度の作品に出演する時、まるであの時代のように私がした演技をずっと疑った。 撮影が終わって帰る道も気楽ではなかった。 それだけ「ハンス」というキャラクターを真正に表現したい欲望が大きく、熾烈に陥った。
オーディションの過程はどうだったか？
-オーディションを3～4ヶ月ぐらい受けた。 オーディションの台本を見ただけでも「これはやらなきゃ」と思った。 後で原作を読んだらもっと確信できた。 私が上手くできるという気が 個人オーディションもあったし、「ケミストリーオーディション」といって俳優同士の付き合いもあった。 韓国にはないオーディションで不思議だった。
「Pachinko」で初のオンライン動画サービス(OTT)に進出した。 長いオーディションを受けながら 「Pachinko」を押していった理由は？
-話に力が感じられた。 ぜひ参加したかった。 日程を進める間、現地にいらっしゃる方々と多くの話を交わしたが、時代がグローバル化するにつれ、ますます多くのコンテンツを要求するようになり、私も私を必要とする部分でもう少し攻撃的に作品活動をする必要があると思った。
日本による植民地時代、悽絶な状況の中で貧しさを乗り越えて成功した事業家「ハンス」役を演じた。
-「ハンス」は凄絶だった時代の中で、自分だけのやり方で荒く、前だけを見て、自分が生きるためには誰かを殺したりもする人物だ。 それで、絶対善だった人が生きていく過程の中で絶対悪の姿に変わる過程に重点を置いて表現しようとした。
「ハンス」キャラクターが気に入った理由は何か？
- まとまっていない感性にひかれた。 私が今まで感じられなかった感性を盛り込んだ話で、この中でハンスは「悪」の姿、暗い姿を持っているが、自分を守るために生存し（そのような姿を）持つようになったのだ。 単に「悪い男」とも言えるが、その内面の凄絶さを感じた。
「ハンス」はイ·ミンホ俳優が先に演技したキャラクターたちとイメージがかなり違う。
-既存のキャラクターと正反対にあると言える。 単純に悪役だからではなく、表現方式において従来のキャラクターと正反対のキャラクターだと思う。 「ハンス」は悪の姿で自分を守っていくキャラクターだ。 そのような凄絶さと彼の内面の暗い姿が、視聴者には「悪い男」に映るかも知れないが、私の目には心が痛んだ。これまで作品を選択しながらどんなイメージにするべきかを決めたことは一度もなかった。 ところがやってみると、主に格好よくてファンタジーな人物を担当していた。 （笑）今回の作品を通じて、洗練された従来のイメージを壊して野生に戻って、原初的に表現したい、と考えた。
キャラクターを通じて歴史的痛みを表現する上で負担感や責任感はなかっただろうか。
- 実際の歴史的背景があるキャラクターだけに、真正性の面でもっと勉強し、できるだけ似て表現しなければならないという考えがあった。そんな歴史と事件の中で生き残って生きていかなければならない人の話なので、「私ならどう生きたか」という、人間的に感じられる地点に対する悩みをたくさんした。事実（日帝強占期について）学校に通う時、歴史勉強をした程度だけ認知していた。作品を準備しながら記録されなかった、記録すらできなかった疎外された人々について考えてみた。関東大震災という記録に残った歴史の中、数多くの犠牲者たち、また朝鮮人だったという理由で一連の事件を経験した人々について考えることになった。
「パチンコ」の背景は日本による植民地時代前後だ。 特に注意を払った部分は？
-すべての作品、すべての役割がリアリティをうまく生かさなければならず、それが私たちの職業だ。 でも「パチンコ」は深さが違うと思った。 どう表現しようか？'ではなくその時代の人々の感性を理解する作業が必要だと思った。 そのような面で、作家や監督と多くの対話を交わし、私にとっても新しい作品であり、特別な意味のある作品として残ることになった。
10代の「ソンジャ」役のキム·ミンハに会った時、 どうだった？
-初めて会った時から、ミンハはただの「ソンジャ」だった。 私がミンハに「お前はソンジャのために生まれた子供のようだ」と言ったほどだ。 オーディションを受けに行ったら俳優ではなく「ソンジャ」に会ったような気がした。
「ソンジャ」とのロマンスも非常に重要だった。 これまでイ・ミンホが演技したロマンスとは違う結末だったが？
-「ハンス」は「ソンジャ」を通じて自分の過去、内面を振り返ったと思った。 「ソンジャ」とのロマンスは、ロマンチックというよりは野性的で原始的だった。 キスシーンやベッドシーンはなおさらだった。 私がこれまでしてきたようにロマンチックに描かれず、山や海などで何のフィルターもなく、原初的で露骨に愛する表現を盛り込んだ。 私たちカップルに似合う姿だったと思う。
コゴナダ監督とジャスティン・チョン監督がそれぞれ4回ずつ演出をしたが、これに関連する困難はなかったか。
-二人の傾向が本当に違う。コゴナダ監督は慎重に表現するスタイルで、ジャスティン監督は情熱的だった。ところが、二人とも結論的に最も重要に考えた部分は真正性だった。私たちにとって最も重点的に強調した部分は、俳優が時代の中で直接感じて作らなければならないということだった。誇張されて表現してほしいというディレクティングはほとんどなかった。俳優たちが本当に感じているのか、モニターを通してもその真正性が感じられるのか、それが重要なポイントだったようだ。
視聴者に重点を置いて視聴してもらいたいか。
-『Pachinko』は100年経っても共感できる話だ。 私たちの祖先がいたからこそ、私たちがより良い環境で生きていけるように、次の世代に良い条件を作ろうとするそんな努力があって人類があったのではないかと思う。 また、最近のウクライナ情勢を見て、さらに激しく共感し、心を痛めながらも「何をすべきか」と悩むようになった。 視聴者の方々がドラマを見ながら私たちの上の世代の犠牲と努力があったからこそ私たちがあるということを知って、私たちが次の世代のために何ができるのか一緒に考えてみる時間を持ったらと思う。
海外のメディアとも多く会ってインタビューをしたが…。 反応はどうだった？
- 一人も否定的な反応がなく、むしろ疑わしいほどだった。 良くない話も混ざって聞こえてくると「あぁ、これくらいの反応なんだ」と考えて聞くのに、本当にいい反応ばかり聞こえてくるから。 疑わしい気もするし（笑）
--海外メディアは、イ・」ミンホにどのようなことが気になっていたか？
-K-コンテンツ、K-POPに関するグローバルな人気について知りたがっていた。 グローバルな「韓流」についてどう考えているか聞いてきた。 韓国文化、韓国の服などに関する疑問も大きく、韓国の歩みについても関心が高かった。 これまでアジアを中心に活動してきたが、インドなど初めて会う国を記者団を通じて会えて嬉しかった。
イ・ミンホが考えるK-コンテンツが人気を集めている理由は何か。
グローバルな世の中だ。 私たちは簡単にスペインドラマや韓国ドラマが見られる世の中に住んでいる。 敢えて関心を持たなくても、他国の文化、話に接することができる。 韓国コンテンツが人気を集めているのは、これまで我々が一所懸命に作業してきた結果だといえる。 地道に良い作品を出してきたし、時期的にもよくかみ合ったのではないかと思う。
映画『江南1970』以来2回目の時代劇だ。
-俳優として既存のイメージを覆したいという思いがあったが。 作品に溶け込めば可能だと思った。 他のものはす
べて排除して「ハンス」そのままを感じ、これに共感しようとした。 一昨日映画館で「Pachinko」の一部を見たが、規模やディテールにおいてシネマティックな感じがした。
グローバルな人気を得ているイ·ジョンジェとも格別な親交を持っている。 「Pachinko」の公開を控え、 特別に会話をした点があるのか
-（イ·ジョンジェ）先輩が最近「イカゲーム」で3度目の主演男優賞を受賞された。 3日前にも会ったが（笑） 「おめでとうございます」って言ったら、 「何？」って言って飲んだ。 当の本人は淡々としているようだ。 韓国のコンテンツを作る人々の大半がそうだ。 「私たちがやり遂げた」と騒々しく過ごすよりも、私たちにできることを黙々とやりこなす姿だ。 そのような面で、先輩を含め韓国のコンテンツを作る方々を尊敬している。 誇らしい。
これからの計画は。
-黙々といつも頑張るのが大切なようだ。私を必要とするところで私ができる何かを作っていきながら頑張るつもりだ。また、韓国コンテンツをより多くの人、より多くの国で触れることができるようになっただけに、より責任感を持って頑張る。
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これからの計画・・・・・「星たちに聞いてみて」とはまだ言えなかったんでしょうｗｗ
「Pachinko」のプロモに影響してしまったら、元も子もないですからｗｗ
ただ4月からの撮影開始するので、ぎりぎりのラインで昨日の発表となったようですね（*^_^*）
あと、【Marie Claire】も「Pachinko」の記事をUPしていますｗｗ
ミノの部分は少しだけですが・・・そこだけを抜粋してご紹介しますので、全文をお読みになりたい方は下記をクリックして下さいませ(*^-^*)
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2022.3.29
響きが大きい作品を伝える俳優たちの
演技力に対する好評も多いです。
韓国初のオスカー演技賞を受賞したユン·ヨジョンや
すでに韓流スターとして広く知られているイ·ミンホの存在感は期待値を超えています。
ベテラン俳優たちと同じくらい
新鋭、広く知られていない俳優たちの大活躍の「パチンコ」です。
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存在感は期待値を超えている・・・そうでしょうとも、そうでしょうとも！！
さらにジャスティン監督のインタもUPされておりまして、バンクーバーでのミノとファンについて少し語ってくれていますのでご紹介しますｗ
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2022.3.28
「Pachinko」が韓流ドラマでない理由
チョン氏によると、この目標は、ソンジャの人生に入り込んでくるヤクザと密接な関係を持つ韓国人コ・ハンス役のイ・ミンホと撮影準備をしたときの体験に凝縮されているという。『花より男子』『青い海の伝説』などの韓流ドラマで知られるイ・ミンホは、世界的な大スターであり、フィリピンの韓流を牽引する重要な人物の一人である。
このシリーズは時代劇であるため、ノースバンクーバーのセットのひとつは、1900年代初頭の韓国影島の魚市場を模して作られたそうだ。撮影中にシュールな瞬間はあったか、というCNNフィリピン・ライフの質問に答えたチョン氏は、「（表現面で）待ち望んでいたものがすべて爆発した瞬間があった」と説明した。
「イ・ミンホがセットまで歩いてきて、セットの場所を知った人が少なくとも50人はいた。」と、チョン氏はカナダの街での俳優の歓迎ぶりを語った。「そして彼はまるでビートルズのようだった。撮影中もみんな大声で叫んでいたよ。」
興奮したファンがさまざまなバックグラウンド（「白人、マレーシア人、韓国人だけでなく、みんな」）からどのようにやってきたかを思い出してほしい。チョン氏は、これは彼と彼の同僚がこのシリーズで達成したいと望んでいることの実現に役立ったと述べた。このシリーズには、アジアのキャストとクルーが過半数を占めていた。
「バンクーバーにある韓国をイメージしたセットに、超イケメンの韓流スターがいて、外でファンが叫んでいた。これこそ私たちが作ろうとしていたコンコルドだ 、という感じだった。これはもう本物で、すべての強力な要素が一緒になっているのが見えたんだ。そしてそれはちょうど、あの魚市場のセットでの本当に奇妙な体験に凝縮されていたと思う。」と続けた。
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おぉ！！！
ミノは・・・・ず～～とるび～～～！！
・・・・・・ﾊｯ
コホン・・・仕切り直しで。
ミノは、ビ～～トルズ～！！！！
凄いグループに例えられましたなｗ
CR:The Hollywood Reporter
CR:Owner
ミノが、時計を指して、何時だと思ってるの？というようなジェスチャーがまたいいんですわｗｗ
CR:Owner
もう1年近く前なんですなぁ。。。
そして、今。
ミノは、ハンスからコン・リョンになろうとしています。
ぶっちゃけ・・・・・・言わせてもらえれば・・・・ようやく・・・・・日本という国を意識しないで見られる作品になるのかなって思うと、単純に嬉しいです（*^_^*）
もちろん、「Pachinko」という作品もちゃんと最後まで視聴していきますし、最後に自分がどのような感想を持つのか？というのは、とても気になっているところで、、、8話編成なので、その8話を見終わった時に、自分の中での「Pachinko」と言う作品がどういうものであったのかが分かると思います(*^-^*)
EP4のクリップ動画を最初にUPしていますが。。。抗えない魅力のコ・ハンスに心は確実に持っていかれているのは確かです！！！
金曜日が待ち遠しいですなｗｗ
そして、海外チャンネル「CBS」で「Pachinko」が取り上げられているのですが、ミノが紹介される時、韓国のスーパースターって言われているんですよｗｗ
そのシーンだけですが、どうぞご視聴下さいませ(*^-^*)
何故か、私は字幕を英語で入れていりますが、日本語字幕だと文章の順番が逆になるので、お伝えしたい部分が最初の頃にきてしまうという本末転倒な形になりますので、ご了承下さいませ<(_ _)>
この映像では、キム・ミンハ演じるソンジャが、韓国のスーパースター、イ・ミンホが演じる魚のブローカーで権力者のハンスの目に留まる様子を描いています。
スーパースターという響きが心地良いですなｗｗ
そして・・・さっきTwitterにUPされてきたインタ動画置いておきますね！
「パチンコ」俳優のイ・ミンホ（ActorLeeMinHo ）は、シリーズのオーディションに少し緊張していたと言います。
AP Entertainment@APEntertainment
GETTING BUTTERFLIES: "Pachinko" actor Lee Min-ho (@ActorLeeMinHo) says he was a bit nervous about auditioning for t… https://t.co/kqj9IXNuAk
2022年03月29日 23:59
さて話変わりまして！
今日の〆記事の〆になりますが、新たな広告モデルに抜擢されているかも？しれません
azarinecosmeticofficial(IG)️
次に何が起こるか推測できますか？！
ねえ、@ azarinecosmeticofficialで何が特別になるか知っている人はいますか？
4月3日に分かるらしい？
でもって・・・・これが何でミノに繋がるのかって？
絵柄を説明しよう！！
スロット...（Pachinko）
スモモ（李）..（ザ・キング：永遠の君主）
王冠...(相続者たち)
＝イ・ミンホ？🤔
と、おもったところで、正解画像が違う所からUPされてきました
i_mnmnmn_i(IG)
何これ？サンスクリーン？
どう見てもミノですなｗｗｗ
ここにきて、ミノの広告がどど～～んと増えて起きておりますｗｗ
今年は既に、BOSSから始まってFENDIも決まり、4月1日にはたぶんcuckooの広告モデルが発表され、4月3日にはサンスクリーンの広告モデルが発表されることでしょうｗｗ
うん、凄いです♪
それでは、皆様！
今日はこの辺で、また明日♪
素敵な夢を見て下さいね（*^_^*）
ばいん☆彡ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ