※情報を追加でUPしていますので、読み終えたところはスクロールして読み飛ばして下さいませ<(_ _)>
おそようございます(o^^o)
今日も宜しくお願いします🙇♀️🙇♀️
今日の午前中なんですが退職される方々のセレモニーがありました。
そしてまた明日、入職される方々の入職式があります。
会議室を、明日の入職式仕様へと変更にしないといけないので結構バタバタなんですが、その合間にミノチェックをしたいと思います!!
まずは、DAZED KORIAの動画がUPされていますので、まずはそちらの方からご紹介させていただきます(o^^o)
dazedkorea(IG) #LeeMinHo
『Pachinko』主演コ·ハンス役俳優イ·ミンホが、グローバルラグジュアリーハウスFENDIとともに<DAZED>スペシャルエディションのCoverを飾りました。 撮影現場で会ったイ·ミンホの挨拶メッセージは映像で確認できます
※日本語字幕付きに差替えました<(_ _)>
今日中に、日本語字幕入れて再アップしたいと思います。
それから、ジャスティン監督のIGに、お嬢さんの写真がUPされてきました。
横にいるミノはwww
子供のほっぺが大好なんですよね(笑)
青い海の伝説でも、ゆなちゃんのほっぺを触ってましたよね🎶
免税店での偶然の出会い
なかなか味のあるセクスィーさですな(〃▽〃)ポッ
さて、「Pachinko」関連のメディアニュースを置いてこの記事は〆たいと思います(*^-^*)
では、【CINE21】の記事から一気にいきますね♪
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2022.3.31
Pachinkoのハンス、イ·ミンホ「時間を記憶する」
彼は誰か 時代が生んだアンタゴニストか。 ただ生存本能を持った野獣のようなリアリストなのか。
『Pachinko』のハンスは魅力的であると同時に恐ろしくもある。 釜山影島の底を牛耳っていた魚仲買商ハンスの初登場は、8つのエピソードの中で最も素敵な場面だろう。 彼は一目でソンジャと恋に落ちる。 おそらく『Pachinko』の視聴者は、ハンスの初登場シーンから彼の目つきに説得されるかもしれない。
イ・ミンホが前作で一様に見せてくれた童話の中の「白馬に乗った王子様」のイメージそのまま登場するからだ。 よりによって彼の前作が釜山海雲台の都心を馬に乗って疾走した<ザ·キング:永遠の君主>のイ・ゴン皇帝であったため、イ・ゴンが<Pachinko>の背景である影島にタイムスリップして登場したような錯覚を覚えるほどだ。
ハンスは時代を破ってソンジャの前に現れた男だ。 ソンジャもやはり才能のある男性だと思う。 しかし、イ・ミンホのハンスは何か魂胆があるようだ。 彼はハンスを表現する前に「絶対善だった人が絶対生存の過程の中で、絶対悪の姿で生きていくという変化を表現したかった」と述べた。 ハンスを「凄絶だった時代の中でハンスだけの方式でとても荒っぽく、そして前だけ見て生きていく、私が生きるためには誰かを殺すこともできるそんな人物」と解釈したという話を聞くと、原作小説を読まなかった視聴者は当惑するだろう。 ハンスはこれからかなりの反転ストーリーを握っている人物だ。 また、イ·ミンホのハンスが視聴者により立体的に伝わる理由は私たちがよく知っている。「韓流スターイ·ミンホ」という枠からかなり外れているからだ。 「常に洗練されていて格好よくてファンタジーな人物を演じてきたが、今回は既存の私を壊して野生に戻って本当に原初的な人間を表現してみたかった。 単なる悪役ではなく、常に演じてきた人物とは反対線上に置かれた人物だと思う」
すでにスターになっているが、制作陣が原則として掲げた徹底したオーディション過程に情熱的に臨んだ彼は『Pachinko』を作業しながら「自分自身を振り返ってみたかった」と「この時期の歴史について深く探求しよう」という目的で演技した。 「私たちの上の世代の犠牲と努力を考え、次の世代のために何ができるのか考える時間を持てればいい」という彼の思いが、<Pachinko>視聴者すべてに届くだろう。
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AppleTV+オリジナル「パチンコ」原作小説、販売量15.2倍増
AppleTV+のオリジナルシリーズ「パチンコ」の人気に支えられ、原作小説のパチンコの販売量が大きく増加している。
アラジンインターネット書店は31日、2018年に出版された小説『パチンコ』1、2冊のこの1週間(3月22日~29日)の合算販売量が昨年同期比15.2倍に上昇し、小説分野でベストセラー1位、総合ベストセラー3位と4位になったと明らかにした。 該当図書の主要購買層は40代で、全体購買者の37.9%であることが分かった。
パチンコは在米韓国人作家イ·ミンジンの小説で2017年に米国で出版され全米図書賞の最終候補作にノミネートされたほか、ニューヨークタイムズ、USAトゥデイ、BBCなどで「今年の本」に選ばれるなど大きな話題を集めた本だ。 日本による植民地時代 釜山影島(プサン·ヨンド)から大阪に渡り4代にわたって暮らしてきた在日韓国人たちの波乱万丈な話が盛り込まれており、構想から脱稿まで30年がかかった作品だ。
アラジン海外小説担当クォン·セリMDは「PachinkoはAppleTV+が1000億ウォンの制作費をつぎ込んだ大作で、イ·ミンホ、ユン·ヨジョン、キム·ミンハらの出演で国内でさらに大きな話題を集めているだけに、原作小説のパチンコの人気も当分続くものとみられる」と話した。
OTT(オンライン動画サービス)がYOUTUBEで新しい勝負に出ている。 各オリジナルシリーズの最初のエピソードをYOUTUBEを通じて先行公開し、新規加入者を増やし、話題性をつなげていくという戦略だ。
最近、最も利益を上げたOTTは、「AppleTV+」だ。 AppleTV+は25日、制作費1000億ウォンを投入したユン·ヨジョン、イ·ミンホ主演「Pachinko」1話を自社のプラットホームと公式YOUTUBEチャンネルで同時公開した。 海外メディアや評論家らの絶賛と共に、ネットユーザーらの爆発的な関心を引き出し、1日で150万ビューを突破した。 国内OTT統合検索及びコンテンツ探索·オススメサービスキノライツのチャートで1位も占めた。 公開5日目の30日現在、558万ビューを記録している。
AppleTV+はイ·ソンギュン主演の初の韓国語オリジナルシリーズ「Dr.ブレイン」を打ち出し、昨年末に国内発売したが、少ないコンテンツとAppleユーザーにだけ焦点を合わせたインターフェースのため、幅広い大衆的反応を引き出すことができなかったという評価を受けている。 しかし「Pachinko」に新加入者が大挙流入し、再跳躍の機会を狙うようになった。 ソウル市麻浦区に住むクォン·ジュヒさん(33)は、「加入しているOTTが多すぎて『AppleTV+』を購読するつもりはなかったが、YouTubeで『Pachinko』1話を見てすぐ1カ月の購読料を決済した」と話した。
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