世界で折り紙を教えていらっしゃる方のお話しを聞く機会がありました。
地元の四国中央市は紙産業で盛んなのは有名ですが、だからなのか、小さい頃から折り紙が好きでした。
中学校の時は総合的な学習の時間で「折り紙研究」という題材で延々と連鶴を作っていました。
今では鶴と風船くらいしか出来ませんが、昔はパックンキツネ(そんな名前?)とか手裏剣とか作っていましたね。
貰ったチョコレートの包み紙はだいたい鶴になるし、余った不要な紙も鶴になることがしばしば。
久々に折り紙がやりたくなってきました。
折り紙って考え事をするのにも向いているらしく、日本の遊びって理に適っているんだなあとか感じました。
↓昔のツイート
ImixEKODAにてちょっと時間が余っていたので余った紙で久しぶりに連鶴作ってみた。
— 藤川 麻理麻 (@fujikawamario22) 2017年8月27日
最近私の中で鶴ブームが来ている模様。
(この鶴はImixEKODAに寄贈(要らねぇ)) pic.twitter.com/xO81PUM9ww