第95回センバツ高校野球大会 8日目。 | Mの独り言

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高校野球好きなシンガーソングライター藤川麻理麻(ふじかわまりお)の日常生活のちょっとした出来事を綴っています。

変則日程なので、どことどこが対戦してどのブロックにいるのかいまいち把握できないままここまで来てしまいました。

ベスト8が見えてようやくブロックを理解し始めました(遅い)。


◾️第1試合:光×山梨学院

個人的に光の升田投手が注目です。山梨学院も前回紹介したWBCの優勝と初の2勝といういい流れを持っている気がしています。

山梨学院の林投手が初回3者連続三振(最初の2人は3球三振)で超調子良さそうと思っていたら、2回表に光が先制。ウラに山梨学院が同点に追いつく。この後山梨学院の林投手と光の升田投手が好投で点が動かず。5回ウラに山梨学院勝ち越して、5、6、7回に2得点ずつ上げて山梨学院が3勝目。初のベスト8進出。


山梨学院の林投手は7回2/3を投げて9奪三振。今日も好投でした。

▼林投手


▼升田投手

こう見ると両投手、四死球が少ない。だから大崩れした試合にはならないんですよね。きっと。(データは「センバツLIVE!」より)


光の二塁手の林選手の守備がすごく良かったです。林選手の下の名前は「たいよう」ですが「大遥」と書くようで、「遥」を「よう」と読むのを兄以外で初めて見た気がします。

ちなみに山梨学院にも「たいよう」くんがいました(徳弘太陽選手)。


6点差で今大会一番点差がついた試合ではありましたが、2時間弱の試合で点差を感じない試合でした。

試合後の吉田監督の笑顔が印象的でした。

「久しぶりに楽しめた試合だった」「思い切りやろう」「県立高校時代を思い出した」とのこと。

そして「さすが林は修正能力が高くて」という言葉に愛を感じました。


光の升田投手、林選手、いい選手を見つけたら応援したくなりますね。

夏も是非会いたいチームです。


山梨学院7-1光



◾️第2試合:高知×専大松戸

書こう書こうと思って忘れていたけど、辻井投手の背番号が17なのがツボです。

背番号17は何かいい選手が多いんだ。敦賀気比の松本哲幣さんとかね(背番号17代表)。

初回に高知は無死一、二塁を作り連続三振でチャンスが潰えたかと思ったら二塁走者が盗塁、三塁への悪送球で先制、安打で追加点を挙げ幸先よくスタート。初回で履正社戦での安打数に並ぶ(2安打)。2回は簡単に三者凡退に打ち取られ、ウラ、専大松戸が大会6号の本塁打で同点とし更に失策で勝ち越し、この回一挙4点。高知は西村投手、平投手と短く繋いで5回から辻井投手が登板。この後は点は動かず終盤へ。

7回表、辻井投手が頭に死球を受けるもウラも投げる。専大松戸の攻撃を簡単に打ち取り、その流れから高知は8回表、二死になりながら三、四番の長打で同点。ここで勝ち越したいところでしたが勝ち越せず。8回の高知の攻撃終わりに手話ニュースで中断が入ったその間にセーフティバント、犠打、暴投で三塁に走者を背負い、適時打を浴びて勝ち越され、もう1点取られたところで辻井投手は降板。9回も1人走者を出すものの抑えられ、専大松戸が勝利。

最後の展開が先日の英明と作新学院の試合を思い出させました。取ったら取り返される。


高知は失策と暴投が痛かったです。履正社戦でも3失策だったので、守備が惜しかったです。

とはいえ、捕手の高木くんの肩の良さ、外野の素晴らしい守りもあったので悪くはないと思います。

あとは代打の内田タクト選手や三枝くんも安打を打ったし、前回安打を打った井上くんとか、代打で登場した選手が結果をちゃんと残している。しかもそのまま守備にもつけるというのがポイント高いなと思いました。選手層が厚い。

高知は毎回明徳義塾を応援していますが、今年と来年は高知応援しちゃうかなあ。まあ、明徳義塾も大好きなので、出場したら全力応援です、それは変わりません。

ただ、私、疫病神なのであまり応援しない方がいいかも(汗)。

準決勝に高知が残ったら見に行こうと思っていたけど、今大会は準決勝は行かんかもなあ。


四国勢は近畿勢に2勝したものの関東勢に3敗。

関東勢強い。


専大松戸6-4高知



◾️第3試合:海星×広陵

ながら見になったので、試合の振り返りを少しだけ。

2回に失策と適時打で海星が先制、その後も4回までは毎回走者を出して海星のペースで進んでいたところで、広陵は5回ウラに三塁打をきっかけに犠飛で1点返す。グラウンド整備後の6回表に海星を初の三者凡退に抑え、ウラ、またも三塁打と犠飛で同点。7回にも1点追加して勝ち越し。この1点を守りきって広陵がベスト8進出。

広陵の高尾投手は155球の完投でした。高尾投手は1年生の秋から背番号1を背負っているということです。


広陵3-2海星



◆本日の結果

頑張っていた四国勢が全部敗退となってしまいました。

ただ、どのチームもすごくいいチームで夏も見たい。

一昔前だと四国は強いイメージだったと思うのですが、今はそのイメージも薄れている気がします。

明徳義塾や鳴門が時々上位(ベスト8以上)にいくことがあるくらい。

そこに2016年、前年の神宮王者となった高松商が加わり、それまで低迷していた香川も最近では上がってきている気がします。愛媛は済美が頑張って100回選手権でベスト4でしたが、他のチームはなかなか上位には進出できていません。

今大会を見ながら、四国勢も十分全国で通用するんだぜ!というのを見た気がするので、愛媛も続いてほしいなと思います。

強い愛媛の復活をいつまでも待っているわよ!


明日はセンバツでは珍しい4試合日。

ベスト8が出揃います。


もうそんな時期なのね。3月も終わってしまうよ。

時の流れは早いのである。