夏のセンバツ⑤ | Mの独り言

Mの独り言

高校野球好きなシンガーソングライター藤川麻理麻(ふじかわまりお)の日常生活のちょっとした出来事を綴っています。

来田くん来たー!な本日。

何か、ノリで「来田くん来た」チャレンジをやっていたのですが(来田くんが映った時などに「来田くん来た」とツイートをする)、中継中19回言うことができました。

19回目は狭間監督のインタビューで名前が出てきただけだったのですが、感覚的に「来田くん来た」だったのでカウントしました。

試合成績から恐らくインタビューは中森くんだろうと思って、回数稼ぎ感もありましたが、それは置いておいて。

これがチャレンジ結果です。

ここに書いたように、来田くんは1年生夏から4季連続出場です。
センバツや選手権において3年間見続けられる選手はなかなかおらず(最近智辯和歌山で何人もいたりはしますが)、来田くんは一年生の時から惹かれるものがありセンバツと選手権だけですが、追いかけました。

去年は2季連続で甲子園で応援できたりとかなり思い出深い選手になりました。
こういう選手に出会えたこと嬉しく思います。

で、この来田くんチャレンジのおかげもあってか、今日の中森投手の投球が内野ゴロが多いな、とかフライが上がっても左翼だなとかそういう普段あまり見ることのないところを見ることができた気がします。
要は来田くん(中堅手)の守備機会がほぼほぼなかったということ。
1回右翼方向にはいったけど、中堅方向は見ていない気がする。たぶん。

こういう野球の見方もありだなと、新しい発見ができました。


他の試合では、鶴岡東×日本航空石川の試合も面白かったです。

去年の夏に続き鶴岡東は面白い試合をするなあと思いました。


今日の試合はどの試合でも内野の好守備が光りました。


ということで今日のざっくりレポート。

2020年甲子園高校野球交流試合 -第5日目-