昨日の疲れが抜けずにずっと寝ていました。
もう一回寝るといつまでも寝続ける気がするのでちょっとだけ起きました。
体力なさすぎです。
「できないことは誰かに頼ろう」ということです。
基本的に自分でできることは自分でやろうとするタイプですが、できなくて中途半端になることが多いです。
だから、頼れる部分は頼っていいと思うのです。
そして、やってもらうのであれば、感謝をちゃんと示すこと。
責任を持つこと。
途中で自分が投げ出したりしない。
プロのお仕事であれば尚更です。
世の中お金じゃないと言うかもしれませんが、お金は大事です。
できるだけ感謝をお金で示すこと。
そうすれば頼んだ方にも責任が生まれます。
ある事柄を無償頼んで、やっぱりやめたということがあったとして、頼まれた方は既にもう作業を始めていたとします。
お金が絡んでいなければ、頼んだ方は無責任に「やっぱりやめる」と言ってもリスク0です。
でも頼まれた方は、その作業に時間も労力も取られてしまっています。
それって頼まれ損ですよね。
そのあと何かしらフォローがあればいいですが、そんな無責任にものを頼む人はそんなことにまで気が回っていないでしょうから何のフォローもしてくれないでしょう。
最近自分もそういうのに巻き込まれてしまったので改めて思いました。
友だちだから、知り合いだからと、ボランティアでやってもらうのが当たり前という意識が最近多いんではないかと思いまして。
できないから頼むのであれば、そこに専門的な知識や技術や労力がかかることであれば、その辺りはしっかりやりたいなと思いました。
人のふり見て我がふり直せ。
自分もそういうことが多かったなと改めて反省しました。
気づかずにそういうのをやっていたと思います。
今後は気をつけないと。
頼まれた方はお金の話を言いづらいものです。
だから頼む方から言うようにしましょ。
私は最近そうしています。
こちらから提案する方が親切です。
無責任な頼み事をしないためにも。
いや、今日はこういう内容を書きたかったわけじゃなかったのですが、本来書こうと思っていたことを忘れたのでこれにて終了。
頑張って起きて、少し作業に取り掛かります。