2019年神宮大会 2日目 | Mの独り言

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高校野球好きなシンガーソングライター藤川麻理麻(ふじかわまりお)の日常生活のちょっとした出来事を綴っています。

気が付いたら今月最後の完全オフの日でした。

12月も何故か予定が詰まっているので、今年最後かもしれない。

そんな今日は母の誕生日です。

おめでとうございます!

 

何とか早起きをして、頼まれた水引を作りながら今日も神宮大会をパソコンでバーチャるっていました。

※バーチャる=バーチャル高校野球を見る

 

第一試合は白樺学園×国士舘。

国士舘には去年から四番の黒澤選手がいますね。

そういえば去年は国士舘の試合を偶然2回見に行っていました。


↓参考↓

2018年秋の高校野球東京大会・準決勝-2018年11月3日- (「歌と野球と夢奪取」)

第49回明治神宮野球大会を観戦に行きました。-2018年11月11日- (「歌と野球と夢奪取」)

 

今日国士舘は白樺学園に敗れたのですが、去年の神宮大会でも北海道の札幌大谷に敗れたので、2年連続北海道のチームに敗れたことになります。

 

その白樺学園は実は神宮大会初出場なのだとか。

甲子園の出場は何回か見たことがある気がするので意外な気がしました。

去年の神宮大会は札幌大谷が初の全国大会で初優勝。

今年はどうなるでしょうか。

 

第二試合は天理×仙台育英。

点の取り合いになったこの試合は、天理の瀨選手が大活躍し勝利しました。

楽しみな選手が出てきました。

瀨選手はメガネの選手です。これまたツボ。

今後の神宮大会、センバツと楽しみにしたいと思います。

 

第三試合は金沢学院大×九州産業大。

九州産業大には2017年の神宮大会準優勝メンバーの野口選手や松山選手がいました。

松山選手はぼんやり覚えている。

確か「でんでらりゅうば」の選手だ!

何故か応援歌での記憶。

具体的には忘れたけども、三番くらいを打っていて活躍していた記憶があります。

結果は金沢学院大が逆転勝利でした。


第四試合は東北福祉大×東海大。

東北福祉大には99回の夏を制した花咲徳栄の綱脇投手、東海大のメンバーは東海大相模出身の選手が多く、知っている選手が多かったです。

取って取り返しての壮絶な試合は、延長タイブレークに突入かという感じがしたのですが、魔の9回ウラと言いましょうか、ここで東北福祉大が4失策。

最後も打ち取って、延長かという打球だったのですが、セーフとなり、東海大がサヨナラ勝利。


野球は怖い。


その後プレミア12をつけたらこちらも乱打戦になっていました。


最近は点がよく入る試合が多い気がするね。

 

さて、明日は神宮大会を見に行きます!

久ぶりの野球観戦、楽しみたいと思います。